◆「今回だけはなんとしても、いいかげんでばかげた危険な法律を阻止するために、何としても力を合わせなければならない」
小沢一郎代表は8月30日午後、民主党の岡田克也代表、社民党の吉田忠智党首、共産党の志位和夫委員長とともに、国会正門前に揃い踏みして、安倍晋三首相が、ゴリ押しして今延長国会(会期末9月27日)で可決成立させようとしている安全保障法制整備関連法案に反対し、「可決成立阻止」を訴えた。
これら野党4党首に維新の党の松野頼久代表を含めた5党首は8月19日、岩手県知事選挙告示(20日)を直前にして、盛岡市内に揃い踏み「共同記者会見」し、盛岡市に集まり、小沢一郎代表の側近中の側近である達増拓也知事の「3選支持」を表明した。達増拓也知事は、対立候補がいなかったため、無投票当選した。自民党・公明党に支援された平野達男務参院議員は、「勝てない」と判断した安倍晋三首相の要請で、「敵前逃亡」させられた。野党が結束すれば、自民党・公明党に支援された候補予定者を「敵前逃亡」させて事実上、打倒することができることを実証したのである。
今回、松野頼久代表は、維新の党分裂騒ぎの最中にあり、姿を見せなかった。だが、民主党との合流に向けての協議に意欲的だ。
◆「戦争法案、今すぐ廃案」―雨が降る中、集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法案への反対を叫ぶ国会周辺の市民集会・デモには、主催者発表で12万人(警視庁発表3万人)が参加した。主催者は一斉行動を呼びかけ、北九州、大阪、広島など全国300か所以上で集会・デモが行われた。
消費税増税(5%→8%→10%)反対、原発再稼動反対、「集団的自衛権行使容認・憲法解釈変更・閣議決定(2014年7月1日)」反対、安全保障法制整備関連法案に反対などと安倍晋三首相は、国民有権者の批判の嵐にさらされ続けているうえに、中国、韓国、ロシアから相手にされず、近隣外交において、孤立無援の度合いを深めている。とくに安全保障法制整備関連法案は、「仮想敵国第1位=中国、第2位=北朝鮮」を宣言しているのに等しく、戦後70年続いてきた「平和国日本」のブランドをひどく傷付けている。おまけに、「アベノミクス」は、「アホノミクス」と経済学者らからヤユされている。
◆こうした安倍晋三首相に対する批判・攻撃材料は、「3本の矢」どころか、「4本の矢」「5本の矢」となってどんどん増えているので、野党政治家、とくに国会議員や候補予定者にとっては、またとない絶好の「武器」として有効に使える状況にある。否、むしろ使わない手はない。
小沢一郎代表は、日本に「健全な2大政党政治」を根付かせようと考えて、現在、政界再編の旗振りを積極的に行っている。すなわち、「オリーブの木」を掲げて、既存の政党のまま、国政選挙戦のために設立する政党に結集し、「統一戦線」を形成して戦い、政権奪取を図る「戦略・戦術」を展開しつつある。「健康不安」を抱えている安倍晋三首相が、突然倒れて、7大派閥の領袖のうち、だれが後継首相=総裁に指名されても、自民党は、簡単には収まらず、大混乱に陥る可能性が大と予測されている。そのときは、自民党が2分裂するとも言われている。
維新の党が分裂して、橋下徹大阪市長と松井一郎大阪府知事が、「安倍晋三首相、菅義偉官房長官」とのつながりを強化して、自民党の補完勢力になろうとしている。これに対して、松野頼久代表、柿沢未途幹事長、今井雅人政務調査会長ら執行部、江田憲司前代表は、民主党の岡田克也代表、細野豪志政策調査会長らと合流の協議を進めており、「野党勢力の結集」を志向している。
民主党内には、枝野幸男幹事長、蓮舫代表代行らは、「民主党独自による再建」を唱える「純化路線」にこだわっているので、民主党も分裂の気配が濃厚である。
【参考引用】
TBSnewsiは8月30日午後5時15分、「全国で安保法案に反対デモ、国会周辺には12万人集まる」というタイトルをつけて、以下のように報じた。
今国会の会期末まで1か月を切る中、国会周辺では野党の党首らも参加して、安保法案への反対を訴えるデモが行われました。主催者側は一斉行動を呼びかけていて、デモは全国300か所以上で行われたとしています。「戦争法案、今すぐ廃案」国会周辺のデモには主催者側の発表で12万人が集まり、雨が降る中、集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法案への反対を訴えました。「皆さんこれから3週、さらに力を貸してください。一緒になって法案を廃案にしようじゃありませんか」(民主 岡田克也代表)
「今回だけはなんとしても、いいかげんでばかげた危険な法律を阻止するために、何としても力を合わせなければならない」(生活 小沢一郎共同代表)
主催者側によりますと、30日は少なくとも全国300か所以上でデモや集会が行われたということです。大阪でも反対集会が行われ、法案に反対する学者や弁護士、野党の国会議員らが参加しました。「アメリカの戦争の下請け法案だということが、はっきりしたんじゃないでしょうか」(民主党 辻元清美衆院議員)集会には、ほかにも学生団体「SEALDs KANSAI」のメンバーや自民党と連立を組む公明党の支持母体でもある創価学会の会員も参加し、法案反対を訴えました。被爆地の広島でも安保関連法案に反対するデモが行われました。母親のグループは、誰の子どもも殺させないと書かれた幕を掲げ、繁華街を練り歩きました。「戦争法案、いけんじゃろ」取材者によると、デモの参加者は広島県内のおよそ30か所で2600人以上に上っています。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「サプライズ男」橋下徹市長は、「新ネタ」を掴み「新たな政治戦略・戦術」で生き残りを図ろうとしている
◆〔特別情報①〕
地域政党「大阪維新の会」代表の橋下徹大阪市長は8月29日、「大阪維新の会」を国政政党化し、松井一郎大阪府知事を新党代表に据えて10月1日スタートさせる方針を正式に表明した。橋下徹市長は、水面下で「次世代の党」(中山恭子代表=参院議員、元安倍晋三首相補佐官―北朝鮮による拉致問題担当)との関係強化を進めていると言われており、マスメディアのなかには、「『大阪に専念』豹変 真意測れぬ橋下劇場」(埼玉新聞8月30日付け朝刊2面=第2総合面)と戸惑いを示す新聞もある。だが、大阪府知事選挙に出馬して以来、その都度「サプライズ男」を演じて、人気維持を図ってきた橋下徹市長は、「大阪都構想」が、大阪市民の反対多数で失敗した後、「サプライズ」がネタ切れに陥っていた。その矢先、今回は「安倍晋三政権の弱み」を「新ネタ」として、しっかり握り、「新たな政治戦略・戦術」によって懸命に生き残りを図ろうとしている。果たして「新たな政治戦略・戦術」とは、いかなるものか?
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第45回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年9月5日 (土)
西暦9月14日=ユダヤ暦5776年9月29日から新年が始まる
「メシア現れ、世界経済崩壊、世界大戦争から新秩序が生まれる」
~日本政界は、安倍晋三首相自滅し、政界大編成、新政権誕生へ
第3回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会
「孫子の兵法」の元祖・孫武とは、何者か?
~「百度戦って百度勝利した」孫武の人物像を明らかにする
日時2015年9月26日(土)
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 1(4階)
◆新刊のご案内◆
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
**********板垣英憲の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
8月開催の『現代兵学研究会』がDVDになりました。
第44回 「日本の核武装と原発再稼動政策はセットで行われる」
~戦争を知らない世代が戦争を始める
(平成27年8月1日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
目次
第4章 TPPで雇用はどうなる1解雇自由の法制化
*解雇の金銭解決はやるのかやらないのか ②
山井委員 安倍総理に聞いているんです。この労働移動支援型への大胆なシフトの中に、解雇の金銭解決という方法も含まれているんですか。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
小沢一郎代表は8月30日午後、民主党の岡田克也代表、社民党の吉田忠智党首、共産党の志位和夫委員長とともに、国会正門前に揃い踏みして、安倍晋三首相が、ゴリ押しして今延長国会(会期末9月27日)で可決成立させようとしている安全保障法制整備関連法案に反対し、「可決成立阻止」を訴えた。
これら野党4党首に維新の党の松野頼久代表を含めた5党首は8月19日、岩手県知事選挙告示(20日)を直前にして、盛岡市内に揃い踏み「共同記者会見」し、盛岡市に集まり、小沢一郎代表の側近中の側近である達増拓也知事の「3選支持」を表明した。達増拓也知事は、対立候補がいなかったため、無投票当選した。自民党・公明党に支援された平野達男務参院議員は、「勝てない」と判断した安倍晋三首相の要請で、「敵前逃亡」させられた。野党が結束すれば、自民党・公明党に支援された候補予定者を「敵前逃亡」させて事実上、打倒することができることを実証したのである。
今回、松野頼久代表は、維新の党分裂騒ぎの最中にあり、姿を見せなかった。だが、民主党との合流に向けての協議に意欲的だ。
◆「戦争法案、今すぐ廃案」―雨が降る中、集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法案への反対を叫ぶ国会周辺の市民集会・デモには、主催者発表で12万人(警視庁発表3万人)が参加した。主催者は一斉行動を呼びかけ、北九州、大阪、広島など全国300か所以上で集会・デモが行われた。
消費税増税(5%→8%→10%)反対、原発再稼動反対、「集団的自衛権行使容認・憲法解釈変更・閣議決定(2014年7月1日)」反対、安全保障法制整備関連法案に反対などと安倍晋三首相は、国民有権者の批判の嵐にさらされ続けているうえに、中国、韓国、ロシアから相手にされず、近隣外交において、孤立無援の度合いを深めている。とくに安全保障法制整備関連法案は、「仮想敵国第1位=中国、第2位=北朝鮮」を宣言しているのに等しく、戦後70年続いてきた「平和国日本」のブランドをひどく傷付けている。おまけに、「アベノミクス」は、「アホノミクス」と経済学者らからヤユされている。
◆こうした安倍晋三首相に対する批判・攻撃材料は、「3本の矢」どころか、「4本の矢」「5本の矢」となってどんどん増えているので、野党政治家、とくに国会議員や候補予定者にとっては、またとない絶好の「武器」として有効に使える状況にある。否、むしろ使わない手はない。
小沢一郎代表は、日本に「健全な2大政党政治」を根付かせようと考えて、現在、政界再編の旗振りを積極的に行っている。すなわち、「オリーブの木」を掲げて、既存の政党のまま、国政選挙戦のために設立する政党に結集し、「統一戦線」を形成して戦い、政権奪取を図る「戦略・戦術」を展開しつつある。「健康不安」を抱えている安倍晋三首相が、突然倒れて、7大派閥の領袖のうち、だれが後継首相=総裁に指名されても、自民党は、簡単には収まらず、大混乱に陥る可能性が大と予測されている。そのときは、自民党が2分裂するとも言われている。
維新の党が分裂して、橋下徹大阪市長と松井一郎大阪府知事が、「安倍晋三首相、菅義偉官房長官」とのつながりを強化して、自民党の補完勢力になろうとしている。これに対して、松野頼久代表、柿沢未途幹事長、今井雅人政務調査会長ら執行部、江田憲司前代表は、民主党の岡田克也代表、細野豪志政策調査会長らと合流の協議を進めており、「野党勢力の結集」を志向している。
民主党内には、枝野幸男幹事長、蓮舫代表代行らは、「民主党独自による再建」を唱える「純化路線」にこだわっているので、民主党も分裂の気配が濃厚である。
【参考引用】
TBSnewsiは8月30日午後5時15分、「全国で安保法案に反対デモ、国会周辺には12万人集まる」というタイトルをつけて、以下のように報じた。
今国会の会期末まで1か月を切る中、国会周辺では野党の党首らも参加して、安保法案への反対を訴えるデモが行われました。主催者側は一斉行動を呼びかけていて、デモは全国300か所以上で行われたとしています。「戦争法案、今すぐ廃案」国会周辺のデモには主催者側の発表で12万人が集まり、雨が降る中、集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法案への反対を訴えました。「皆さんこれから3週、さらに力を貸してください。一緒になって法案を廃案にしようじゃありませんか」(民主 岡田克也代表)
「今回だけはなんとしても、いいかげんでばかげた危険な法律を阻止するために、何としても力を合わせなければならない」(生活 小沢一郎共同代表)
主催者側によりますと、30日は少なくとも全国300か所以上でデモや集会が行われたということです。大阪でも反対集会が行われ、法案に反対する学者や弁護士、野党の国会議員らが参加しました。「アメリカの戦争の下請け法案だということが、はっきりしたんじゃないでしょうか」(民主党 辻元清美衆院議員)集会には、ほかにも学生団体「SEALDs KANSAI」のメンバーや自民党と連立を組む公明党の支持母体でもある創価学会の会員も参加し、法案反対を訴えました。被爆地の広島でも安保関連法案に反対するデモが行われました。母親のグループは、誰の子どもも殺させないと書かれた幕を掲げ、繁華街を練り歩きました。「戦争法案、いけんじゃろ」取材者によると、デモの参加者は広島県内のおよそ30か所で2600人以上に上っています。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「サプライズ男」橋下徹市長は、「新ネタ」を掴み「新たな政治戦略・戦術」で生き残りを図ろうとしている
◆〔特別情報①〕
地域政党「大阪維新の会」代表の橋下徹大阪市長は8月29日、「大阪維新の会」を国政政党化し、松井一郎大阪府知事を新党代表に据えて10月1日スタートさせる方針を正式に表明した。橋下徹市長は、水面下で「次世代の党」(中山恭子代表=参院議員、元安倍晋三首相補佐官―北朝鮮による拉致問題担当)との関係強化を進めていると言われており、マスメディアのなかには、「『大阪に専念』豹変 真意測れぬ橋下劇場」(埼玉新聞8月30日付け朝刊2面=第2総合面)と戸惑いを示す新聞もある。だが、大阪府知事選挙に出馬して以来、その都度「サプライズ男」を演じて、人気維持を図ってきた橋下徹市長は、「大阪都構想」が、大阪市民の反対多数で失敗した後、「サプライズ」がネタ切れに陥っていた。その矢先、今回は「安倍晋三政権の弱み」を「新ネタ」として、しっかり握り、「新たな政治戦略・戦術」によって懸命に生き残りを図ろうとしている。果たして「新たな政治戦略・戦術」とは、いかなるものか?
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平成27年9月5日 (土)
西暦9月14日=ユダヤ暦5776年9月29日から新年が始まる
「メシア現れ、世界経済崩壊、世界大戦争から新秩序が生まれる」
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第3回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会
「孫子の兵法」の元祖・孫武とは、何者か?
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日時2015年9月26日(土)
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 1(4階)
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※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372) | |
クリエーター情報なし | |
宝島社 |
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) | |
クリエーター情報なし | |
ヒカルランド |
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
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**********板垣英憲の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
8月開催の『現代兵学研究会』がDVDになりました。
第44回 「日本の核武装と原発再稼動政策はセットで行われる」
~戦争を知らない世代が戦争を始める
(平成27年8月1日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか | |
板垣 英憲 | |
共栄書房 |
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
目次
第4章 TPPで雇用はどうなる1解雇自由の法制化
*解雇の金銭解決はやるのかやらないのか ②
山井委員 安倍総理に聞いているんです。この労働移動支援型への大胆なシフトの中に、解雇の金銭解決という方法も含まれているんですか。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
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