安倍晋三首相は、「アーミテージ・レポート」の提言(勧告)を安保法制で忠実に実現する総仕上げ段階にある

2015年03月31日 03時55分28秒 | 政治
◆「安倍晋三首相が進める安全保障法制によって、日米同盟をさらに強めようとする動きが日米両政府から出ている。背景には安保法制が米国の知日派による提言書に沿っていることがある。中東・ホルムズ海峡での機雷除去など、首相が法整備の理由に挙げた事例は、提言書とも一致する。首相の国会答弁にも、その趣旨が反映されている」―朝日新聞DIGITALが3月30日午前5時、「安保法制 米が筋書き」「安保法制、米提言に沿う 知日派作成、首相答弁にも反映」という見出しをつけて配信した。
 この記事は、安倍晋三首相が、いわゆる「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者)の中心的存在であるリチャード・アーミテージ元国務副長官(ブッシュ政権1期目、現在アーミテージ・インターナショナル会長)が、米国と日本のパートナーシップに関心を持つ超党派研究グループによってまとめて、ブッシュ政権誕生(2001年1月20日)の前年2000年10月11日付けで発表したいわゆる「アーミテージ・レポート」(第1次レポート→第2次レポートは2007年、第3次レポートは2012年に発表)の提言(勧告)を「安保法制整備」に具体的かつ忠実に体現していることを証明しようとする内容となっている。
 言い換えれば、安倍晋三首相は、「アーミテージ・レポート」(第1次レポート)が発表されてから14年半を経て、提言をようやく実現完成させるところまで持ってきたということだ。
◆「アーミテージ・レポート」は、「防衛庁の省への昇格」「集団的自衛権の行使」「有事法制」「ホルムズ海峡への海上自衛隊掃海部隊の派遣」「日米のパワー・シェアリング(力の分担)」「日本国憲法改正」などを提言していた。このうち、「有事法制」は2003年、小泉純一郎内閣の下で小泉人気といわれる与党の自民公明優位の情勢、さらに野党第一党の民主党が有事法制に賛同したこともあり、大多数の議決をもって有事法制の基本的枠組みである武力攻撃事態法をはじめとする武力攻撃事態関連3法が成立。「防衛庁の省への昇格」は「ジャパン・ハンドラーズ」の要望通り、2006年12月15日 、防衛庁を省へ移行させる「防衛庁設置法等の一部を改正する法律案」を国会で可決、成立。2007年1月9日 、 防衛庁が防衛省に移行している。安倍晋三首相はいままさに、「アーミテージ・レポート」の提言を総仕上げする段階にいて、「日本国憲法改正→国防軍創設」を残すばかりのところまで持ってきている。
◆私は2002年2月5日初版発行の「ブッシュの陰謀-テロ戦争・知られざるシナリオ」(板垣英憲著、KKベストセラーズ刊)のなかで、「アーミテージ・レポート」について、以下のように解説し、未来予測している。いま読み返してみると、日本の「安保法制」は、この予測の通りに整備実現されてきていることがわかる。以下の通りである。
ブッシュの陰謀―対テロ戦争・知られざるシナリオ
クリエーター情報なし
ベストセラーズ


 日本に求められるパワー・シェアリング
 一一五ぺージで取り上げたアーミテージ・レポートでは、ブッシュ政権が樹立された後の戦争を念頭に、「日本との連携・協力関係」を密にしておく必要性を強調している。そうした意識が鮮明かつ露骨に湊み出ているのが、「安全保障」の項目の次の記述である。
「日本による集団的自衛の禁止は米日間同盟協力にとって束縛となっている。この禁止を取り払えば、もっと緊密でもっと有効な安保同盟となるであろう。ただしその決定は、日本国民だけにできることである。米国は日本の安全保障政策を特徴づけている内政上の諸決定を尊重してきたし、今後も対等なパートナーになるのを歓迎することを明確にしておくべきである」
 早い話が、アジアで予想される戦争が、四つの地域のどこで起きても対応できるように、日米が共同作戦をとれるように準備しておくべきだという意味である。とくに日本側の体制の整備を求める内容になっている。
「米国と英国のような特別な関係は米日同盟のモデルだとわれわれは思う。それには以下の要素が求められている。互いの防衛責任の確認。米国は日本、および尖閣列島を含む日本の行政管轄下である地域の防衛責任を再確認。新・ガイドラインの誠実な履行。有事法制の国会通過を含む。米三軍と陸・海・空白街隊の密接な協力、施設の共用、訓練の統合を推進し、一九八一年に両軍が合意した役割と任務(レーガン・鈴木善幸共同声明に際し初めて登場した同盟関係と一千カイリ防衛)を見直し、更新せねばならない。また古いパターンを脱し、リアルな訓練がやれるよう投資せねばならない。
 さらに、新しい難題に対して支援し合い、平和維持や平和創出活動で協力する方法を定めねばならない。新しい難題とは、国際テロや国境を越えた犯罪、長期にわたる潜在的脅威のことである。
 平和維持活動や人命救難任務への完全な参加。そのためには日本は、こうした活動への参加に関して一九九二年に設けた制約(PKFの危険な本隊業務への参加凍結)を取り払わなければならない。他の参加国に負担をかけてはならないからである」
 この記述のなかで、「新しい難題」への備えについて提案している部分は、ハッとさせられる。というのは、「国際テロや国境を越えた犯罪、長期にわたる潜在的脅威のこと」と明記して、まるで今日を単なる予測ではなく、予言しているような表現になっているからである。
 確かに、国際テロがここ数年、世界の各地で頻発してきたことからすれば、ごく当たり前の表現ではあるけれど、決してその程度の軽いものではない。へーゲルの弁証法でもよく知られているように、エネルギーを加え続けていると「量が質に転換」して「水が蒸気になる」ように、国際テロが質的に大変化する瞬間がくることは予測されていた。そうした一大事のときのために、このレポートは、日本との同盟関係のあり方まで示していたのである。
「われわれが提唱した日本の役割の拡大について、今後米日で有益な議論が巻き起こるであろう。その際、米政府当局者や議員は、日本の政策がどんな場合でも米国の政策と同じとは限らないことを悟らなければならないだろう。いまや、バードン・シェアリング(費用分担)が、パワー・シェアリング(力の分担)へと進化すべき時期である。次期米政権はこの問題に時間をかけねばならぬ。その実現のためにどうしても必要だからである」
 アーミテージ・レポートを受けて、日本では、自民党国防部会が、「集団自衛権の行使」問題からさらに「防衛庁の国防省への昇格」や「憲法改正」問題まで踏み込んで検討を積み重ね、自民党としての提言をまとめていた。
 湾岸戦争から十年、日本はアメリカの要請を受けて、テロ対策特別措置法を制定し、ついに海上自衛隊を派遣して、米軍を後方支援するところまで進んできた。時代のテンポの早さを痛感せざるを得ない。
 アメリカは、海上自街隊のイージス艦出動を日本政府に期待したが、実現しなかったことで失望しているものの、日本にPKF参加を踏み出させ、ロッキード・マーチン社製の新型戦闘機を中谷元防衛庁長官に売り込み、NMD計画のために膨大な資金を提供させ、そのうえアフガニスタン復興の最大のスポンサーを日本に任じさせようとしている。
 また、日本国憲法の改正準備を、小泉純一郎首相に急がせる構えである。対テロ報復戦争に協力する政策を先頭に立って進めてきた、小泉首相や福田官房長官のこれからが正念場である。
 現実味をおびる日本への戦閾要請
 日本は、「カネだけの国際貢献」から「青年たちの血を流す国際貢献」へと進み、アメリカになり代わって先陣を担い、本格的に戦争をする国へと一気に変貌しつつある。この予感が現実になる日がくるのは、そう遠くはなさそうである。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、自衛隊(日本軍)を「アーミテージ・レポート」が示す「大戦争」の「4つの戦場」に派遣を策動

◆〔特別情報①〕
 安倍晋三首相が、「安保法制整備」を急いでいるのは、「アーミテージ・レポート」が示す「4つの戦場」で「大戦争=第3次世界大戦」が勃発する時が差し迫っているからである。陸海空3自衛隊(日本軍)の最高司令官である安倍晋三首相は、陸海空3自衛隊(日本軍)を「4つの戦場」に派遣する覚悟をすでに決めていると見なくてはならない。「4つの戦場」とは、一体どこなのか?

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第40回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年4月5日 (日)
あのジャパンハンドラーズが
「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
~日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》
            

◆新刊のご案内◆
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
クリエーター情報なし
ヒカルランド


ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
3月開催の勉強会がDVDになりました。
第39回 板垣英憲『情報局』勉強会
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
(平成27年3月8日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)

目次

第三章 修羅場の選挙戦場から
―あらゆる戦術を駆使したそれぞれの闘い
(その二)総合戦闘力戦-三ツ林弥太郎氏の場合 ②


 地元の有権者の生活に深く入り込んだ三ツ林氏の選挙戦は、大きな組織を持だない新聞記者出身の青木氏とは、極端に違ったものとして、その相違がくっきりと浮かび上がってくる。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

板垣英憲マスコミ事務所
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第40回 板垣英憲「情報局」勉強会ご案内

2015年03月30日 02時48分00秒 | お知らせ

二度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
クリエーター情報なし
ヒカルランド

※講演会場にて、新刊本の販売もいたします。

出版記念講演
二度目の55年体制の衝撃!
あのジャパンハンドラーズが
「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》
~日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》

【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2015年4月5日(日)

  午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (円月・不老・蓬莱)

(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス


【定 員】 45名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)
お申し込み

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日本在住のユダヤ人の多くが、「安倍晋三首相は、いつ辞めるのであろうか」と早期退陣を待ち望んでいる

◆〔特別情報①〕
 日本在住のユダヤ人の多くが、「親イスラエル=親ネタニヤフ首相(アイュケナー系、リクード党首)」である安倍晋三首相について「安倍さんは、いつ辞めるのであろうか」と早期退陣を待ち望んでいるという。安倍晋三首相は2014年5月に来日したネタニヤフ首相と「日本イスラエル準同盟関係」を結んで両国の関係をより強固にしようとしているのに、これは一体どういう風の吹き回しであろうか。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第40回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年4月5日 (日)
あのジャパンハンドラーズが
「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
~日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》
            

◆新刊のご案内◆
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
クリエーター情報なし
ヒカルランド


ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
3月開催の勉強会がDVDになりました。
第39回 板垣英憲『情報局』勉強会
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
(平成27年3月8日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)

目次

第三章 修羅場の選挙戦場から
―あらゆる戦術を駆使したそれぞれの闘い
(その二)総合戦闘力戦-三ツ林弥太郎氏の場合 ①


 三ツ林弥太郎前科学技術庁長官(自民党安倍派)は、埼玉四区選出で、野中英二氏(自民党竹下派)、青木正久氏(自民党中曽根派)、山田英介氏(公明党)が、競争相手だ。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

板垣英憲マスコミ事務所
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【ラジオ出演のお知らせ】3月30日(月)AM7:25頃よりbayfm78.0ベイエフエム「POWER BAY MORNING」

2015年03月29日 02時21分55秒 | お知らせ
 【ラジオ出演のお知らせ】
3月30日(月)AM7:25頃よりベイエフエム(bayfm78.0)「POWER BAY MORNING」(5:00~8:51)に電話出演いたします。
 テーマは「今年度から変わること」について解説させて頂きます


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
中東はいま、大乱状態で「新しいステージ」に突入、「第3次世界大戦」への危ない道に嵌り込んでいる

◆〔特別情報①〕
 中東はいま、大乱状態に陥っており、「イスラム教シーア派VSスンニ派の戦争」と「イスラエルVS反イスラエルの戦争」が入り乱れながら、同時進行するという「新しいステージ(段階)」に突入し、「第3次世界大戦」への危ない道に嵌り込んでいる。これらの戦争で一体、だれが一番得をするのか?

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第40回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年4月5日 (日)
あのジャパンハンドラーズが
「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
~日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》
            

◆新刊のご案内◆
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
クリエーター情報なし
ヒカルランド


ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
3月開催の勉強会がDVDになりました。
第39回 板垣英憲『情報局』勉強会
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
(平成27年3月8日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)

目次

第三章 修羅場の選挙戦場から
―あらゆる戦術を駆使したそれぞれの闘い
(その1)より強い権力を―田沢吉郎氏の場合 ②


 田沢氏の専門分野の一つは、漁業である。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

板垣英憲マスコミ事務所
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍晋三首相が米国議会で演説、自衛隊の役割分担を印象づけ、朴槿恵大統領の「告げ口外交」に反撃開始

2015年03月28日 04時41分30秒 | 政治
◆安倍晋三首相は、4月26日から5月3日まで8日間の日程で米国を公式訪問する。4月27日~30日はワシントンに滞留する予定で、28日にはバラク・オバマ大統領と首脳会談、29日にはベイナー米下院議長からの招待に応じて、日本の首相として初めて米国上下院合同会議で演説するなど公式行事に臨む。日本の首相による米議会での演説は池田勇人首相(当時)が1961年に下院で行って以来54年ぶりで、両院合同会議では初めて。その後、ボストン、ワシントン、サンフランシスコ、ロサンゼルスを訪問する。
◆ベイナー下院議長は声明で「われわれは歴史的な行事を主催することを誇りに思う」と語っており、安倍晋三首相と菅義偉官房長官の反応について、時事通信社jijicomは3.27 11:44、「米議会演説「大変光栄」=安倍首相」という見出しをつけて、次のように伝えている。
 安倍晋三首相は27日午前の参院予算委員会で、自身の4月の訪米時に米議会上下両院合同会議で演説を行うことが正式に決まったことについて、「日米同盟関係の中でも今まで日本の首相は行ったことはない。大変光栄なことだ」と述べた。藤田幸久氏(民主)への答弁。菅義偉官房長官も記者会見で、「強固な日米同盟を世界に示す上で大変有意義だ。国際社会の平和と繁栄に貢献していくメッセージ、戦後70年の歩みを発信する絶好の機会だ」と歓迎した。菅義偉官房長官も記者会見で、「強固な日米同盟を世界に示す上で大変有意義だ。国際社会の平和と繁栄に貢献していくメッセージ、戦後70年の歩みを発信する絶好の機会だ」と歓迎した。 
◆安倍晋三首相が、戦後70年の節目に同盟国の議会で演説を行うのは、単に「強固な日米同盟を世界に示すこと」以上に、極めて大きな意義がある。
 1つは、第2次世界大戦後の70年間に、米国が10年サイクルで大戦争(朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラン・イラク戦争、湾岸戦争、アフガニスタン空爆・イラク戦争、アフガニスタン戦争など)に関与し、莫大な戦費を消費し、数多くの将兵を戦死、負傷させてきた結果、「戦争疲れ」で弱体化し、「世界の警察官」であり続けられなくなったため、日本の陸海空3自衛隊が、役割分担せざるを得なくなった。戦費負担にも応じる重い責任を課せられている。安倍晋三首相が、集団的自衛権容認・憲法解釈変更・閣議決定(2014年7月1日)を強行し、「安保法制整備」を急いだのは、「重い役割と責任分担」を果たすためである。このことを世界に向かって印象づける。
◆〔特別情報③〕
 2つ目は、韓国の朴槿恵大統領が「米国と中国との二股外交」を続けてきたので、朝鮮半島の安全保障体制維持に兵力を駐留させている米国が、その責任を負うことに疑念を抱き始めていた。その最中、リッパート駐韓米大使が3月5日朝、ソウル市内で韓国の政治団体代表、金基宗(キム・ギジョン) 容疑者に切りつけられ重傷を負わされる事件が起きた。リッパート駐韓米大使は、寛大な態度を示したけれど、オバマ大統領はじめ米政府は、カンカンである。しかも、朴槿恵大統領は3月26日、中国の習近平国家主席の肝いりで2015年内に設立される「アジアインフラ投資銀行」(AIIB、本部は北京市、総裁には中国人が就任予定)に参加することを決定し、中国に通知した。米国の反発から参加に迷いを見せてきたにもかかわらず、オバマ大統領に相談もせず、「経済的に中国への依存が大きい現実から、アジア、欧州のインフラ整備で韓国企業の受注機会を逃すわけにはいかないと決断した」という。
 このように韓国が「二股外交」を「中国寄り」に舵を切ったとなれば、米国は、韓国を信用できず、日米同盟の重要さを再認識せざるを得ない。
 安倍晋三首相の米国上下院合同会議での演説は、韓国の朴槿恵大統領が2013年5月8日、米国上下両院合同会議で演説し、いわゆる「告げ口外交」を始め、諸外国を訪問する度に、反日発言を繰り返してことに対して「反撃」を宣言する意味が込められている。朴槿恵大統領は、演説のなかで「北東アジアでは国家間の経済依存が高まる一方で、歴史問題に端を発した対立が一層深刻になっている。歴史に正しい認識を持てなければ明日はない」と述べ、日本を名指しはしなかったものの、日本との歴史・領土問題を念頭に置き、日本と周辺国の対立が深まっていることを印象づけた。
 これに対して、安倍晋三首相は、朴槿恵大統領が何度も繰り返し、執拗に日本に「謝罪と誠意」を求める「解決済みの過去にこだわる外交姿勢」を改めさせ、「未来志向の外交」に大転換することを迫るものと見られる。「第3次世界大戦勃発の危機」が叫ばれている緊迫した世界情勢の下で、前向きの外交が強く求められているからだ。
【参考引用】 
●東京新聞は3月27日付け夕刊で「首相の米議会演説発表 米下院議長」という見出しをつけて、以下のように報じた。
 【ワシントン=斉場保伸】ベイナー米下院議長は二十六日、訪米する安倍晋三首相が四月二十九日に日本の首相として初めて上下両院合同会議で演説すると発表した。戦後七十年の節目に同盟国の議会で行う演説で、歴史認識についてどのように述べるかが焦点となる。ベイナー氏は声明で「われわれは歴史的な行事を主催することを誇りに思う」と述べた。日本の首相による米議会での演説は池田勇人首相(当時)が一九六一年に下院で行って以来五十四年ぶりで、両院合同会議では初めて。安倍首相は演説前日の二十八日にホワイトハウスでオバマ大統領との日米首脳会談に臨む。
●ロイターは3月 20日 14:40分、「安倍首相は『歴史的責任認めよ』、米退役軍人団体が議会演説に条件」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 [ワシントン 19日 ロイター] - 4月末に訪米を予定する安倍晋三首相に対し、第2次世界大戦中に日本軍の捕虜となった米退役軍人らの団体が、議会で演説する条件として戦時中の日本軍の責任を認めるよう求めた。フィリピンで旧日本軍の捕虜となった米兵や遺族で組織する「全米バターン・コレヒドール防衛兵の会」が両院の委員会に18日付で書簡を送った。書簡は安倍首相の演説について「日本の歴史的な責任を認めるまたとない機会になる」と指摘。その上で、日本が敗戦によってファシズムと犯罪的な体制から解放されたことを首相が認める場合にのみ議会に招待すべきと主張した。また韓国系米国人の団体は18日、米議会専門誌ヒルに全面広告を掲載し、安倍首相に対し、従軍慰安婦の問題など戦時中の犯罪行為について謝罪するよう求めた。日本の外務省は広告についてコメントを控えた。共同通信は米議会筋の話として、安倍首相が訪米時に上下両院合同会議で演説することが決まったと報じた。これについてベイナー下院議長のコメントは得られていない。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ドイツ旅客機墜落事件、「機体にはクラスター爆弾が仕掛けられたのではないか」という情報も飛び交う

◆〔特別情報①〕
 フランス南部で起きたドイツ旅客機墜落事件で、ドイツ検察当局は3月27日、「墜落した独旅客機の副操縦士に勤務禁止命じた診断書が、副操縦士の関係先から見つかった」と発表した。ドイツ検察当局は3月26日、ドイツ西部モンタバウアーにあるアンドレアス・ルービッツ副操縦士(1987年12月生まれ、27歳)の実家や、デュッセルドルフの自宅を家宅捜索した。「診断書は破り捨てられていた」という。副操縦士が乗客・乗員計149人の命を故意に奪った殺人容疑も視野に入れている。フランス検察当局のブリス・ロバン検察官は3月26日、マルセイユ郊外の記者会見で「これは意図的な犯行だ」「分からないので、自殺という言葉は使わない」「機体を破壊する意図があった」と述べたという。機体がバラバラ、粉々になっている墜落現場の惨状に加えて、「クラスター爆弾が仕掛けられたのではないか」という情報も飛び交い始めており、疑惑が深まっている。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第40回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年4月5日 (日)
あのジャパンハンドラーズが
「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
~日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》
            

◆新刊のご案内◆
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
クリエーター情報なし
ヒカルランド


ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
3月開催の勉強会がDVDになりました。
第39回 板垣英憲『情報局』勉強会
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
(平成27年3月8日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)

目次

第二章 すでに始まっている二十一世紀の首相レース
重層的地盤と県民性を計算した戦い―三原朝彦 ③


 選挙戦の中でよくある、ライバル陣営、たとえば、麻生陣営とか、北橋陣営からの誹膀、中傷などの攻撃は、どうだったのだろうか。三原氏は、言う。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

板垣英憲マスコミ事務所
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

統一地方選挙は「アベノミクス」「地方創生」のほか、「テロの標的にされている原発再稼働」の是非が争点だ

2015年03月27日 06時36分55秒 | 政治
◆自民党の政権復帰後、初の統一地方選挙である「第18回統一地方選挙」は、地方自治体の首長及び 議会議員を全国一斉に改選するため、前半4月12日、後半4月26日の2回に分けて行われる。
 前半戦は、北海道・神奈川・福井・三重・奈良・鳥取・島根・徳島・福岡・大分の10の道・県の知事選挙が3月26日告示。4月12日投開票。
◇北海道と大分県知事選挙=自民・公明両党vs民主党が対決構図。
◇神奈川、福井、奈良、鳥取、徳島、福岡6県知事選挙=自民・公明両党、民主党相乗り。
 ◇三重、島根2県知事選挙=自民・公明両党(岡田克也代表=三重3区選出、民主党三重県連代表は、民主党は不戦敗)
5つの政令指定都市の市長選挙が3月29日告示、4月12日投開票。
41の道府県議会議員選挙と17の政令指定都市の市議会議員選挙が4月3日告示、12日投開票。
後半戦の市長・市議選挙は4月19日告示、4月26日投開票(一部翌日開票)。町村長・町村議選挙 は4月21日告示、4月26日投開票。
◆安倍晋三首相が推進している経済政策「アベノミクス政策」(3本の矢=大胆な異次元の金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略)の恩恵が行き届いておらず、「消滅危惧」が憂慮されている地方自治体の立て直し問題、「地方創生」政策などについて議論が戦わされる。原発を抱える北海道や福井県、島根県では再稼働の是非が争点となる。
◆世界的に過激武装勢力による「テロ」が頻発しているなかで、日本列島にある原発も「標的」にされていると言われている。日本国内の商業用原子炉は48基(新規制基準への適合性確認は14原発21基が申請)ある。
 日本は、「戦争をしない平和国家」として国際的に高く評価されてきた。ところが、安倍晋三首相は、「集団的自衛権行使容認・憲法解釈変更」の閣議決定(2014年7月1日)を強行し、「安保法制整備」を急ぎ、加えて、1月17日に訪問先のエジプトで、「イスラム国への対応として難民支援などに総額2億ドルの無償資金協力を行う」と発表したことから、イスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム国=ISIL」その他テロ・グループから敵視されるようになった。
 このため、現在、危機感が高まっているのが、日本列島の原発である。福島第1原発が大津波に襲われて大被害を受ける以前は、「核攻撃にも耐えられる原発」と豪語していたけれど、「大津波であっさりクラッシュし、ダメになった」ため、いまでは、「テロに狙われているので再稼働しない方がよい」という声が高まってきている。
 ドイツのメルケル首相が3月9日から2日間の日程で訪日した際、「ドイツは福島第1原発が大被害を受けたのをキッカケにして、2022年メドに原発ゼロにすることを決めた」と発言、原発再稼働に向けてまっしぐらに突き進んでいる安倍晋三首相に対して、暗に「脱原発」を決断するよう促していた。
 京都、神奈川、島根、山口の4府県警は3月26日、輸入が全面的に禁止されている北朝鮮産マツタケを中国産と偽って、2010年9月に輸入したとして、東京都台東区の貿易会社「東方」社長・李東徹容疑者(61)(千葉県市川市)と社員の計2人を外為法違反(無承認輸入)容疑で逮捕した。さらに在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)トップの許宗萬(ホジョンマン)議長(83)の自宅(東京都杉並区)などを捜索した。警備公安当局は、「原発に対するテロ」を警戒してきた。今回の事件捜査、捜索のなかで「テロ情報」を掴む狙いもあると見られている。
【参考引用】 
 NHKNEWswebが3月26日午後3時25分、「統一地方選 10道県知事選告示」というタイトルをつけて、以下のように配信した。
 統一地方選挙のトップを切って、10の道と県の知事選挙が26日に告示され、これまでに合わせて25人が立候補を届け出ました。北海道と大分で、自民・公明両党と民主党が事実上対決する構図となっていて、地域経済の振興や人口減少への対策などを争点に、17日間の選挙戦に入りました。
 統一地方選挙は、26日、北海道・神奈川・福井・三重・奈良・鳥取・島根・徳島・福岡・大分の、合わせて10の道と県の知事選挙が告示されました。
立候補の受け付けは各地の選挙管理委員会で午前8時半から行われていて、NHKのまとめでは、これまでに、大分で5人、奈良で4人、残る8つの選挙に2人ずつの、合わせて25人が立候補しました。内訳を見ますと、現職が10人、新人が15人で、女性の候補者は4人となっています。このうち、北海道と大分は、自民・公明両党と民主党が事実上対決する構図となったほか、神奈川、福井、奈良、鳥取、徳島、福岡の6つの県では、自民・公明両党と民主党がともに現職を支援する形となっています。9つの県では、共産党が単独で公認や推薦・支持をした新人が立候補しています。届け出を済ませた候補者は、早速、有権者に支持を呼びかけ、17日間の選挙戦に入りました。
 今回の統一地方選挙は、去年の衆議院選挙のあと行われる初の全国規模の選挙で、政府が「地方創生」を重要課題に掲げるなか、経済の振興や人口減少への対策などを争点に論戦が行われる見通しです。
統一地方選挙は、今月29日に5つの政令指定都市の市長選挙、来月3日に41の道府県議会議員選挙と17の政令指定都市の市議会議員選挙も告示され、知事選挙とともに来月12日に投票が行われます。さらに、それ以外の市区町村長や議員の選挙は来月26日に投票が行われます。


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
マルセイユ検察当局が「ドイツ人の副操縦士が故意に墜落」と発表、米国NSCは、なぜ「テロ」を否定したのか?

◆〔特別情報①〕
 「マルセイユ検察当局は26日、ドイツ機墜落事故でドイツ人の副操縦士が故意に墜落させた可能性を指摘した」とロイターが報じた。米紙ニューヨーク・タイムズが、捜査にかかわる軍幹部の話として、「閉め出された男性パイロットが操縦室のドアを破ろうとする音がボイスレコーダーに記録されていた」と報じ、「パイロットによる自爆テロ」の可能性が濃厚になっていた。この報道が本当だった。しかし、米国家安全保障会議(NSC)のミーハン報道官は、「ドイツ旅客機墜落(3月24)の一報を受けて、オバマ大統領も事故について説明を受けた。現時点でテロ攻撃を受けた兆候は確認できない」との認識を示した。だが、ドイツ旅客機墜落の原因がはっきりしていない初期の段階で、なぜ「テロ攻撃」を否定する言葉を口走ったのか。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第40回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年4月5日 (日)
あのジャパンハンドラーズが
「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
~日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》
            

◆新刊のご案内◆
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
クリエーター情報なし
ヒカルランド


ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
3月開催の勉強会がDVDになりました。
第39回 板垣英憲『情報局』勉強会
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
(平成27年3月8日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)

目次

第二章 すでに始まっている二十一世紀の首相レース
重層的地盤と県民性を計算した戦い―三原朝彦 ②


 父から組織を受け継ぐに当たって、三原氏は、父の実力を維持しつつ、その一方で、自分独自で組織をつくるという努力を怠らなかった。しかし、これらの組織は、実際には、渾然一体となりながら、親子が、二頭立ての馬車のようになって、組織を牽引して行った面がある。
 この点について、三原氏は、

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

板垣英憲マスコミ事務所
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍晋三首相は就任以来、何度も事件、災害が起きる度に「哀悼の意」を表しており、「疫病神」なのか?

2015年03月26日 03時16分39秒 | 政治
◆「まずは(邦人の)安否確認を急ぎたい。大きな惨事であり、犠牲となられた方々に哀悼の意を表したい」-これは、ドイツの格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機(乗員6人、乗客144人)がフランス南東部の山中で墜落した事故で、安倍晋三首相が3月25日午前、首相官邸で記者団に語った言葉だ。
 第2次安倍晋三内閣が2012年12月26日に誕生してから2年3か月、この間に安倍晋三首相は、何度「犠牲となられた方々に哀悼の意を表したい」と述べたことか。言い方は、悪いけれど、安倍晋三首相が「禍を招いているのではないか」「疫病神なのか」などと勘繰る向きもある。
◆ザッとピック・アップすると、以下のような事件、災害が起きて、その都度、哀悼の意を表していた。
 ① 早々の2013年1月16日、アルジェリア人質事件(モフタール・ベルモフタールに率いられたイスラム系武装集団が、アルジェリアのイナメナス付近で日揮の天然ガス精製プラントにおいて人質拘束事件を引き起こし、日本人10人が殺害された。
 ② 2013年7月28日、島根県と山口県の県境で大雨が降り、死者2人、行方不明者2人、負傷者10人を出した。
 ③ 2014年8月20日、広島県広島市北部の安佐北区や安佐南区などの住宅地を襲った豪雨に伴う大規模な土砂災害が発生。死者74人、負傷者44人を出した。
 ④ 2014年8月16日、シリアで軍事ビジネス会社の湯川遥菜代表が、イスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム国=ISIL」に捕まり、11月1日、フリージャーナリスト後藤健二秘書兼通訳が行方不明になり、2015年1月30日までに殺害された。
 ⑤ 2014年9月27日午前11時52分、長野県と岐阜県の県境に位置する御嶽山(標高3067m)が噴火、死者57人、行方不明者6人を出した。
 ⑥ 2015年3月24日午後7時ごろ(日本時間)、フランス南東部のアルプス山脈沿いの地域に乗客乗員150人を乗せたドイツの格安航空会社の旅客機が墜落、ドイツ・デュセルドルフ在住の佐藤純一さんと永田敏さんの2人が死亡した。
◆安倍晋三首相は2013年1月16日、「ベトナム、タイ、インドネシア3カ国を歴訪」した際、最初の訪問国であるベトナム滞在中に、イスラムテロリスト集団によるアルジェリア天然ガス関連施設襲撃、邦人人質事件が発生、そこで邦人拘束の第一報を受けた。だが、直ちに外遊を切り上げて帰国し、「対策本部長として万全な態勢を敷くこと」もせずに、タイ、インドネシアへと訪問を続けて、インドネシア訪問を早目に切り上げて帰国した。当然、国会で危機意識の薄さと無責任さを追及された。2月27日午後の参議院予算委員会で、民主党の大野元裕参院議員から、「総理が対策本部長として不在であったことにより万全な態勢を敷くことができなかったと考えなかったのですか」と聞かれて、安倍晋三首相は、「私は外遊を続けていくなかにおいて、適切に対応していくわけですから、そこで外遊をやめて帰ってくることによって事態は全く変わりはないだろう。残念ながらですね、というふうに思っております」と苦しい言い訳をしていた。
 安倍晋三首相が、アルジェリアのアブデルマーレク・セラール首相はじめ、アルジェリアの宗主国であるフランスのオランド大統領、英国のキャメロン首相、米国のオバマ大統領らに電話をかけて、懸命に「日本人の救出」を頼んでいたというのは、事実である。それでも、各国がそれぞれの国の利益が最優先され、アルジェリアは、イスラムテロリスト集団殲滅のため特殊部隊を突入させた。この結果、日本人10人も殺されるハメになったという。安倍晋三首相は、切歯扼腕したようだが、手も足も出なかったのだ。この無念さから、今回の「安保法制整備」に当たり、「邦人救出」に熱を入れているとも言える。
 しかし、日本から遠く離れた国々に自衛隊の「邦人救出部隊」を派遣することは、頭で考えるほど単純にはいかない。
【参考引用】 NHKNEWSwebは3月25日午後3時55分、「ドイツ機墜落 日本人2人の名前発表」と報じた。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ドイツの格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機は、「自爆テロの可能性が濃厚だ」という分析もある

◆〔特別情報①〕
 ドイツの格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機(乗員6人、乗客144人)がフランス南東部の山中で墜落した事故について、米国家安全保障会議(NSC)のミーハン報道官は「現時点でテロ攻撃を受けた兆候は確認できない」との認識を示したという。また菅義偉官房長官は、記者団が「テロの可能性はあると考えているか」と質問したのに対し、「現時点で墜落原因は不明であり、現地の当局が調査中だと聞いている」と答えている。だが、イスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム国=ISIL」などテロ・グループの動静に詳しい軍事専門家筋は「自爆テロの可能性が濃厚だ」と分析している。一体、どういうことか?

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第40回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年4月5日 (日)
あのジャパンハンドラーズが
「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
~日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》
            

◆新刊のご案内◆
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
クリエーター情報なし
ヒカルランド


ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
3月開催の勉強会がDVDになりました。
第39回 板垣英憲『情報局』勉強会
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
(平成27年3月8日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)

目次

第二章 すでに始まっている二十一世紀の首相レース
重層的地盤と県民性を計算した戦い―三原朝彦 ①


 三原朝彦衆議院議員(自民党竹下派)は、昭和二十二年五月二十三日生まれ、実父の三原朝雄元防衛庁長官の二男である。六十一年七月の衆参両院同日選挙を饌に引退した父の跡を継いで、福岡二区から初出馬した。父は、福岡県議を経て中央政界入りした経歴があり、三原氏が、物心ついたときには、父は、すでに県議をしていた。父が東京に出てからは、両親不在の家で生活したが、すでに、このころから、三原氏は、将来、父の跡を継いで、政治家になろうという夢を抱いていた。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

板垣英憲マスコミ事務所

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「原発はバベルの塔」ローマ法王フランシスコ1世が指摘、来年訪日の際、安倍晋三首相は、どう対応するか?

2015年03月25日 03時04分11秒 | 政治
◆「来年のことを言えば、鬼が笑う」というけれど、「ローマ法王フランシスコ1世が2016年にキリシタン大名の高山右近(1552~1615)をカトリックで『聖人』に次ぐ『福者』に認定する列福式に『可能なら行きたい』と述べた」と毎日新聞が、ローマ支局・福島良典特派員発で報じた。毎日新聞は3月22日午前9時、「ローマ法王:原発は『バベルの塔』現代文明のひずみ指摘」という見出しをつけて、配信した。
 高山右近(1552年~1615年2月5日)は1614年、加賀で暮らしていたところ、徳川家康によるキリシタン国外追放令を受けて、加賀を退去し、長崎から家族とともに船フィリピン・マニラに送られた。マニラでは、スペイン人のフアン・デ・シルバ総督らから大歓迎を受けた。しかし、船旅の疲れや慣れない気候のため老齢の右近はすぐに病を得て、1615年2月4日に息を引き取った。享年64。葬儀は総督の指示によってマニラ全市をあげて聖アンナ教会で盛大に行われたという。
◆毎日新聞は、この記事のなかで、「フランシスコ・ローマ法王は20日、バチカン(ローマ法王庁)を公式訪問した日本の司教団と会見。東日本大震災の福島第1原発事故に関連し、人間のおごりと現代文明のひずみの一例として原発の開発に警鐘を鳴らした。法王が原発の安全性に言及するのは異例」「法王は広島、長崎への原爆投下と第二次世界大戦終結から70年を迎えることに触れ、核兵器製造を『人類の悪行』と非難した」と伝えている。
 フランシスコ1世が訪日された際、安倍晋三首相が、在任しているかどうかはわからないけれど、もし安倍晋三首相との会談が実現し、原発開発問題が話題になった場合、安倍晋三首相は、どう発言するだろうか。
 それでなくても、安倍晋三首相は、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで行った「2020年東京オリンピック招致」のプレゼンテーションのなかで、福島第1原発の放射能汚染水流出問題について「アンダー・コントロール」と言って「大ウソ」をついたのが、世界中にバレバレになってしまっている。にもかかわらず、厚顔無恥に「原発再稼働を進める」とフランシスコ1世に向かって明言する勇気はあるであろうか。政治の恩師である小泉純一郎元首相が、「直ちに原発ゼロを宣言すべきだ」とアピールしていることに対して、
大反発し続けている。
◆朝日新聞DIGITALは6月7日午前1時4分、「ローマ法王に訪日を要請 安倍首相、バチカンで会談」(バチカン=石田博士特派員)という見出しをつけて、以下のように配信していた。
「欧州訪問中の安倍晋三首相は6日、ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王とバチカンの法王宮殿で約20分間会談した。安倍氏は法王に対し、2015年中の訪日を要請した。15年は、明治期に布教を再開した欧州からの聖職者が、隠れキリシタンと出会った『信徒発見』から150周年だ。また、支倉常長が率いた慶長遣欧使節がローマを訪れ、法王パウロ5世と会ってから400年の節目でもある。日本のカトリック司教協議会は、法王の来日を招請している。日本外務省によると、法王は時期を明示しなかったものの、『ぜひ、訪日したい』と述べたという」
 安倍晋三首相は、フランシスコ1世と会談した際、江戸時代の「隠れキリシタン」たちが使った「魔鏡」(鏡面を光に当てるとキリストの影が浮かび上がる。つまり、平行光線ないし点光源からの拡散光線を反射すると、反射面のわずかな歪みにより反射光の中に濃淡があらわれ、像が浮かび上がる鏡=特に銅鏡)をプレゼントしていた。
 しかし、東日本大震災の福島第1原発事故に関連し、人間のおごりと現代文明のひずみの一例として原発の開発に警鐘を鳴らしているフランシスコ1世の「心の鏡」に安倍晋三首相の姿は、どう映るであろうか。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相とお友達が、一丸となって「軍事色の強いアナクロニズム的な政治」を目指し、大暴れしそうな勢い

◆〔特別情報①〕
 「問答無用」「上官の命令は、畏れ多くも、畏くも天皇陛下の命令である」「顎を引け、歯を食いしばれ、股を開け」・・・軍国主義時代に急速に逆行している観が、彷彿としてくる。陸海空3自衛隊の最高司令官である安倍晋三首相の鉄兜、迷彩服姿が、突然、眼前に現れる。今年は、安倍晋三首相が正体を見せる年と言われてきたが、思わず自衛隊を「我が軍」と口走ってしまい、「妖怪変化」(安倍晋三首相の祖父・岸信介元首相は、昭和の妖怪と言われたので、妖怪の孫)が本性を顕現した感がある。沖縄県米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設のための「ボーリング調査」を強行しようとする極めて専制強権的な安倍晋三首相とそのお友達が、一丸となって、「軍事色の強いアナクロニズム的な政治」を目指して、大暴れしそうな勢いだ。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第40回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年4月5日 (日)
あのジャパンハンドラーズが
「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
~日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》
            

◆新刊のご案内◆
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
クリエーター情報なし
ヒカルランド


ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
3月開催の勉強会がDVDになりました。
第39回 板垣英憲『情報局』勉強会
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
(平成27年3月8日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)

目次

第二章 すでに始まっている二十一世紀の首相レース
松下政経塾卒の国会議員第一号―逢沢一郎 ③


 松下政経塾時代、逢沢氏は、台湾問題、補助金、農業・食糧問題、岡山県の地域研究に励んだのである。台湾問題では二度の台湾訪問、補助金、農業・食糧問題では北海道から九州まで、徹底した現地現場主義で取材活動を続けた。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

板垣英憲マスコミ事務所
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍晋三首相は、国民批判を「荒唐無稽」と切って捨てず、不安感と不信感を抱かせない「徳政」を行うべきだ

2015年03月24日 01時50分26秒 | 政治
◆「不戦の誓いを現実のものとするためには私たちもまた先人たちにならい、決然と行動しなければなりません。いわゆるグレーゾーン(事態)に関するものから集団的自衛権に関するものでまで、切れ目のない対応を可能とするための法整備を進めてまいります。行動を起こせば批判にさらされます。過去においても日本が戦争に巻き込まれるといった、ただ不安をあおろうとする無責任な言説が繰り返されてきました。しかしそうした批判が荒唐無稽なものであったことは、この70年の歴史が証明しています」
これは、安倍晋三首相が3月22日、陸海空3自衛隊の最高指揮官として防衛大学校(神奈川県横須賀市)の卒業式に出席して述べた訓示の一節である。国民の多くが、実質的な軍隊組織である陸海空3自衛隊の動静に神経を尖らせるのは、当たり前であるのに、安倍晋三首相がそれにいちいち過敏に反応して批判を浴びせるのは、為政者としてあるまじき行為である。安保法制整備が「海外派兵拡大」を目的にしている以上、国民の多くが心配するのは、当然であるからだ。
◆軍隊というのは、「自己増殖する本能」を有しているので、「不拡大」を力説していても、いつの間にか「戦線を拡大」する性質がある。それは、安倍晋三首相の同郷・山口県の大先輩である田中義一首相(陸軍大将、萩市出身、1864年6月22日~1929年9月29日)の悪しき前例を想起すれば、明らかである。
田中義一首相は、在任(1927年4月20日 ~1929年7月2日)中、大日本帝国陸軍の「大暴走」を食い止めることができなかった。済南事件(1928年5月3日、中国山東省の済南で起きた国民革命軍の一部による日本人襲撃事件、日本の権益と日本人居留民を保護するために派遣された日本軍=第二次山東出兵と北伐中であった蒋介石率いる国民革命軍=南軍との間に起きた武力衝突事件)、満洲事件=満州事変(1928年6月4日、中華民国・奉天=現・瀋陽市近郊で、関東軍によって奉天軍閥の指導者張作霖が暗殺された事件)の責任を取らず、事件の犯人不明としてその責任者を単に行政処分で終らせたため、昭和天皇から「お前の最初に言ったことと違うじゃないか」と強く叱責さればかりでなく、奥には入って鈴木貫太郎侍従長に「田中総理の言うことはちっとも判らぬ。再びきくことは、自分は厭だ」と勅勘を被った。このため田中義一首相は、涙を流して恐懼し、1929年7月2日、内閣総辞職に追い込まれた。その後、大日本帝国と中華民国は1937年から1945年まで続いた日中戦争へと突入して行った。
◆大東亜戦争(日中戦争と太平洋戦争などの複合的戦争)が終わってから70年を経て、戦後生まれが大多数を占めるようになったからと言って、「戦争の記憶」「戦争が再び起こるのではないかという恐怖心」が消えたわけではない。
 国民の多くは、安倍晋三首相と中谷元防衛相が、「安保法制整備」に血道を上げて、「暴走している」と底知れない不安感を抱いている。この不安感が不信感へとつなげているのが、「いわゆるグレーゾーン(事態)に関するものから集団的自衛権に関するものでまで、切れ目のない対応を可能とするための法整備を進めてまいります」というなかの「切れ目のない対応」という言葉である。安倍晋三首相と中谷元防衛相は、「軍事衝突」「戦闘」「戦争」という軍事用語を意識的に避けて、「事態」という曖昧模糊とした官僚文学用語を使っているけれど、これは、大東亜戦争前に使っていた「事変」という用語に似ている。
大日本帝国政府は、日中戦争勃発当時、「支那事変」としたのに、1941年12月8日の対米英蘭の太平洋戦争開戦に伴い、閣議により支那事変から対英米戦までを大東亜戦争と決定した。これと同じような図式で、「事態」という官僚文学用語は今後、いつの日か「戦争」という用語にすり替えられかねない可能性を包含しているのである。
しかも「切れ目のない対応」という表現は、「事態」が際限なく拡大していく危険性をも孕んでいる。これは、「結果」を求める安倍晋三首相が、「戦前の日本を、取り戻す。」という大目標にようやく近づいたことを示す「一里塚」でもある。
しかし、安倍晋三首相は、自分が有頂天になっている分、国民の多くが、不安感に囚われていることをよく認識、理解し、国民やマスメディアを批判するのではなく、安心感を与えるための努力を怠ってはならない。それが、為政者の努めである。為政者は、「徳政」を行ってこそ、「君子」と言える。
【参考引用】 産経ニュースが3月22日午後5時15分、「【安倍首相の防大訓辞】『平和を唱えるだけでは実現しない』『戦争に巻き込まれるとの言説は荒唐無稽』『諸君の務めとは…』」という見出しをつけて報じた。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表が「『あまりにも子どもじみた』安倍政権の辺野古への対応」と「談話」でガチンコを予測し苦言!

◆〔特別情報①〕
 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画をめぐり、沖縄県の翁長雄志知事と安倍晋三政権が、遂にガチンコ状態。翁長雄志知事は3月23日付けで、沖縄防衛局に対して、「ボーリング調査などの海上作業を30日までに停止するよう」文書で指示、これに対して、菅義偉官房長官は23日午前の記者会見で「粛々と作業を進めていく」と強調した。中谷元防衛相も、翁長雄志知事の指示には、従わない強硬姿勢だ。こうしたガチンコ状態を事前に予測、険悪化を憂慮した小沢一郎代表が3月20日、「『あまりにも子どもじみた』安倍政権の辺野古への対応」という「談話」を発表していた。要するに、安倍晋三首相、菅義偉官房長官、中谷元防衛相に「頭を冷やせ」という諌めだ。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第40回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年4月5日 (日)
あのジャパンハンドラーズが
「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
~日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》
            

◆新刊のご案内◆
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
クリエーター情報なし
ヒカルランド


ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
3月開催の勉強会がDVDになりました。
第39回 板垣英憲『情報局』勉強会
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
(平成27年3月8日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)

目次

第二章 すでに始まっている二十一世紀の首相レース
松下政経塾卒の国会議員第一号―逢沢一郎 ③


 松下政経塾時代、逢沢氏は、台湾問題、補助金、農業・食糧問題、岡山県の地域研究に励んだのである。台湾問題では二度の台湾訪問、補助金、農業・食糧問題では北海道から九州まで、徹底した現地現場主義で取材活動を続けた。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

板垣英憲マスコミ事務所

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「桜並木の最も美しきは埼玉県与野町」と絶賛した柳田國男と鎌倉武士の亡霊が織りなす春爛漫の夜の幽玄物語

2015年03月23日 03時54分20秒 | 政治

◆埼玉県内の政令指定都市であるさいたま市の「中央区」は、「平成の合併」前までは、「与野市」(周囲を浦和市、大宮市に囲まれ、面積は8.29平方キロメートル、東西3.5キロメートルと南北に細長い)と言われていた。浦和市、与野市、大宮市、岩槻市の4市が合併、120万都市になっている。その与野市は、2001年5月1日に浦和市・大宮市と新設合併を行い、さいたま市が誕生したことにより消滅、2003年4月1日、さいたま市の政令指定都市への移行にあたり、おおむね旧与野市域をもって中央区が設置されたのである。北海道、東北、上越、北陸方面からJRで東京へ入るには、必ずこの「与野」を通過しなければならない。
◆「与野」の大部分は大宮台地上に位置していて、中央部を流れる鴻沼川の両側には東西に低地が広がっている。「与野」という地名の由来は明らかではない。だが、「与」には「○と○の間」という意味がある。つまり、「台地と台地の間にある原野」「労働力を提供する代わりに金品を出す米納」「余納や一定の租税を賦課できない不安定な土地=余野」など諸説がある。
◆この「与野」にまつわる小林民雄氏の歴史推理小説「与野太郎を探せ」(さきたま出版会刊)から主人公である鎌倉時代の武将与野太郎の題名を借りた舞台劇が、「彩の国さいたま芸術劇場小ホール」(さいたま市中央区上峰3-15-1)で3月20日、21日、22日上演され、大好評を得た。
 〔あらすじ〕
花祭りの宵宮。檀家総代の丸屋、副総代のもみじ屋、醤油問屋の後家の花子が、住職の太源を囲み、いつものように団欒を楽しんでいる所へ、柳田國男が桜見物 にやってくる。寺の太郎桜の謂れを訊ねる中、与野太郎が顕れ、太源と柳田に一族の成り立ちを語りだす。主君の命とはいえ、罪無き漁師を殺めた与野太郎の心 中を語りながら、この地に根ざした太郎とその一族の想いを伝える。話終えた太郎が消えると、太源は・・・。
 〔配役〕
 柳田國男:溝呂木賢、与野太郎:飯山弘章、太原住職:ジェームス小野田、副総代袋屋花子:麻乃佳世ほか。
◆監修・脚本・演出:桑原次男、演出助手:言成三也、音楽:中島由美子、舞台芸術:向井登子、大道具:金井大道具㈱、照明デザイン:池亀誠一郎、照明操作:久保田つばさ、高橋尚之、尾形暎子、音響:齋藤順子、衣装:桑原次男、國井芙美香、小道具:桑原次男、木口小佑里、鬘:スタジオAD、舞台監督:木川達也、歌唱指導:坂下良太、振付:佐藤愛里奈、演出部:寺田真成美、二見輝、木口小佑里、特別協賛:株式会社クワバラ・パンぷキン、主催:与野太郎上演実行委員会

監修・脚本・演出を手がけられた桑原次男氏(株式会社クワバラ・パンぷキン代表取締役専務)と、衣装・小道具を手がけられた桑原一男氏(株式会社クワバラ・パンぷキン代表取締役社長)

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「この世の中は、すべて金次第」国連防災世界会議参加190か国は、「巨額資金の分配」を得て帰国した

◆〔特別情報①〕
 国連防災世界会議(3月14日~18日の日程、仙台市、国連加盟国193か国のうち、190カ国が参加)は、「福島第1原発のメルトダウンと東北地方の復興を、国連と世界銀行が主導して行う」ことを決めて無事閉幕したけれど、この会議に出席した190か国代表者は、最後のレセプションで、天皇陛下が頂点に立ち、日本がホストカントリーを務める世界銀行から、それぞれ世界銀行による「巨額資金の分配(シェア)」を得て、帰国したという。「この世の中は、すべて金次第」という現実主義(現金主義)を見せつけられた。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第40回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年4月5日 (日)
あのジャパンハンドラーズが
「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
~日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》
            

◆新刊のご案内◆
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
クリエーター情報なし
ヒカルランド


ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
3月開催の勉強会がDVDになりました。
第39回 板垣英憲『情報局』勉強会
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
(平成27年3月8日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)

目次

第二章 すでに始まっている二十一世紀の首相レース
松下政経塾卒の国会議員第一号―逢沢一郎 ①


 政経塾は、神奈川県の茅ケ崎市にある。最寄りの駅は、辻堂だ。
 第一期生の逢沢氏らは、松下幸之助塾長の初めての訓示を期待していた。ところがである。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

板垣英憲マスコミ事務所




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆新刊の案内◆あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!板垣英憲著

2015年03月21日 09時24分40秒 | お知らせ
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
クリエーター情報なし
ヒカルランド


2度目の55年体制の衝撃!
あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》

著者:板垣 英憲
ヒカルランド刊
四六判ソフトカバー 価格:2500円+税

超★はらはらシリーズ047

☆2015年3月下旬全国発売予定☆

ISBN:9784864712668
◎ ジャパン・ハンドラーズは、安倍晋三首相や自民党に「小沢一郎総理大臣を誕生させろ」と命令してきている
◎ ジャパン・ハンドラーズとは米共和党系シンクタンク《ヘリテージ財団》(ジム・デミント所長)共和党・民主党系シンクタンク《戦略国際問題研究所》(CSIS、ジョン・ハムレ所長、マイケル・グリーン副所長)やハーバード大学のショセフ・ナイ教授、リチャード・アーミテージ元国務副長官、あるいはカート・キャンベル元国務次官補らのことを指す
◎ 安倍晋三首相や自民党は、ジャパン・ハンドラーズの命令や要求に反することはできない(小沢一郎の復党は2015年の統一地方選の後に発表される予定)
◎ 小沢一郎はすでに100万部も売れた『日本改造計画』(1993年5月)の続編を書き上げて待機中
◎ 小沢一郎の父・小沢佐重喜元建設相は安倍晋三首相の祖父・岸信介元首相と昵懇、さらに小沢一郎は安倍晋三首相の父・安倍晋太郎元外相に恩義がある
◎ 先の総選は安倍晋三首相と小沢一郎代表による「合作」であり、自民党vs公明党の戦いだった(自民党は公明党排除に失敗した)
◎ 小沢一郎自民党への復党は、二階俊博自民党総務会長が担っている
◎ 中国北京政府の習近平国家主席、李克強首相、ロシアのプーチン大統領、韓国の朴槿恵大統領、北朝鮮の金正恩第1書記もみな安倍晋三首相を全く信用しておらず、「小沢一郎総理大臣の誕生」を待たなければならないと覚悟している
◎ 安倍晋三首相と中谷元防衛相が、防衛庁・陸海空3自衛隊設置から約61年にして、制服組(自衛官=事実上の軍人)を抑えて暴走、政治壟断を防ぐためのシステム「文官統制」の廃止を決めた
◎ 中国との戦争を想定する安倍晋三首相の安全保障政策は、「個別利益」や「特殊利益」を求めるためのものであり、極めて偏狭である
◎ 天皇陛下を戴く日本は、世界の「ホストカントリー」として、どこまでも「普遍的利益」を求める毅然とした姿勢を貫かなくてはならない
◎ これからの世界平和維持活動のあり方は、「地球連邦政府・地球連邦軍」vs「米国・英国・フランス中心の有志連合・有志連合軍」という対立構図で競い合うことになる(今後400年間戦争のない世界を目指している)
◎ 軍事ビジネス会社の湯川遥菜代表とジャーナリスト後藤健二秘書兼通訳の2人は、生きている
◎ 安倍晋三首相は菅義偉官房長官と諮って、独自に軍事ビジネス会社の湯川遥菜代表とフリージャーナリストの後藤健二秘書兼通訳を「スパイ」に仕立てて、イスラム国送り込んだ
◎ これは「第3次世界大戦」を念頭に置いた準備運動であり、とくに大東亜戦争に敗戦して、連合国軍最高司令部(GHQ)に解体された帝国陸軍中野学校・二俣分校が養成したような諜報・謀略機関、特務機関を復活させるのが最大の目的だった
◎ イスラム国=ISILには、米CIAが高給をチラつかせてリクルートした過激な若者たちがたくさん送り込こまれている
◎ 2億ドル(約240億円)を日本政府に要求してきた犯人は、イスラム国=ISILではなく、米CIAに操られた要員だったかもしれない
◎ 菅義偉官房長官は、身代金を支払ってはいないと言っているが、早い段階で米国に支払っていると見てよい
◎ 湯川遥菜代表と後藤健二秘書兼通訳の2人は、殺害されたことにしないと、帰国した途端、マスメディアの取材が殺到して、本当のことがバレてしまう恐れがある
◎ 国連安保理常任理事国(5大国)の一員であるロシアが、イスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム国=ISIL」の資金源を絶つため、石油の違法な取り引きを封じ込め、人質と引き換えに身代金の支払いに応じないことなどを求める決議案を国連安保理に提出した
◎ 「イスラム国=ISIL」の資金源を絶つと、本当に困るのは、「イスラム国=ISIL」もさることながら、米・英・フランス、とくに米国である
◎ プーチンは米英フランスの策謀について、すべてを見通している

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ネタニヤフ首相と親密な安倍晋三首相・中谷元防衛相は、オバマ首相の中東政策に逆らうつもりなのか

◆〔特別情報①〕
 イスラエルのネタニヤフ首相が率いている右派の与党リクードが、第1党を守り抜いたことから、ネタニヤフ首相と親密な安倍晋三首相・中谷元防衛相(日本・イスラエル友好議員連盟会長)は、イスラエルの敵であるパレスチナ、イランに対しても、ネタニヤフ首相の政策を支持していくのであろうか。逆にネタニヤフ首相は、米国オバマ大統領と関係が険悪化しているけれど、安倍晋三首相・中谷元防衛相は、オバマ首相の中東政策に逆らうつもりなのであろうか。大きな疑問と不安が湧いてくる。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第40回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年4月5日 (日)
あのジャパンハンドラーズが
「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
~日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》
            

◆新刊のご案内◆
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
クリエーター情報なし
ヒカルランド


ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
3月開催の勉強会がDVDになりました。
第39回 板垣英憲『情報局』勉強会
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
(平成27年3月8日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)

目次

第二章 すでに始まっている二十一世紀の首相レース
松下政経塾卒の国会議員第一号―逢沢一郎 ①


 「国家百年の安泰は、物心一如の真の繁栄をめざす基本理念を探究していくことが何よりも大切であると考える。同時に、そのように力強く具現していく為政者をはじめ、各界の指導者に人を得なければ、これは無きに等しいのである」という松下政経塾の趣旨通りに、国会議員第一号が六十一年七月の衆参両院同日選挙で、誕生した。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

板垣英憲マスコミ事務所


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする