特別企画 1972年のヒット曲

段々自分もわかる曲のほうが少なくなってきました(笑)


1972.01. 夜明けの停車場 石橋正次
1972.01. だれかが風に中で 上條恒彦
1972.01. 結婚しょうよ 吉田拓郎 　
1972.02. ぼくの好きな先生 RCサクセション
1972.02. 太陽がくれた季節 青い三角定規
1972.02. 北国行きで 朱里エイコ 　
1972.03. 八月の濡れた砂 石川セリ 　
1972.03. 人生が二度あれば 井上陽水
1972.03. メリー・ジェーン つのだひろ
1972.03. 黒の舟唄 長谷川きよし
1972.03. 走っておいで恋人よ アリス
1972.03. あの鐘を鳴らすのはあなた 和田アキ子
1972.04. さよならをするために ビリー・バンバン
1972.04. 赤色エレジー あがた森魚
1972.04. 恋の追跡 欧陽菲菲 　
1972.04. 瀬戸の花嫁 小柳ルミ子 　
1972.04. サルビアの花 もとまろ 　
1972.05. 雨 三善英史
1972.05. ひとりじゃないの 天地真理 　
972.06. 学生街の喫茶店 ガロ
1972.06. どうにもとまらない 山本リンダ
1972.06. 旅の宿 吉田拓郎 　
1972.07. 返事はいらない 荒井由実 　
1972.07. 傘がない 井上陽水 　
1972.07. 京都から博多まで 藤　圭子
1972.07. 耳をすましてごらん 本田路津子 　
1972.07. たどりついたらいつも雨ふり モップス
1972.07. せんせい 森　昌子 　
1972.08. 男の子女の子 郷ひろみ
1972.08. 折鶴 千葉紘子
1972.08. 雪 猫 　
1972.09. 喝采 ちあきなおみ 　
1972.09. めぐり逢う青春 野口五郎
1972.10. 少女 五輪真弓 　
1972.12. 地下鉄にのって 猫 　
1972.12. おきざりにした悲しみは 吉田拓郎

後藤弟って実刑判決なんだね

執行猶予つかないんだ・・・

後藤祐樹被告に実刑　ゴマキさん弟、強盗致傷罪で(朝日新聞) - goo ニュース

ちょっと驚いたというのと、という事は相当えぐい事をやってたという事なんだろうかね。
つかね、お姉ちゃんとかソニンの気持ち考えてないよね。
確かに芸能界からドロップアウトした訳ですよ。
でも、それはさ、自分の怠慢から起きた話だしね、お姉ちゃんはもっとハードなスケジュールをこなしてた訳でしょ?
表っ面だけ見て「俺もやれる」って入った芸能界が結構しんどくてさ、で「やってらんねぇ」って辞めた訳ですよ。

でも、一度スポットライトを浴びて、相方はそれなりに人気があって、自分と比較して、やさぐれたってところだよね。
でも、それも自分がやらかした訳ですよね。

だから、誰にも責める訳にはいかんのよ。

んで、結婚してるんでしょ?
責任感ねえじゃん。
同情の余地は・・・ないかなぁ・・・

むしろお姉ちゃんやソニンの気持ちを考えたら、やりきれないよね。

かつて、美空ひばりが、やっぱり弟の不祥事とかで窮地に立たされたけど、ちゃんと復活したもんね。
お姉ちゃんも正直以前の輝きはないけれど、歌唱力はあるんだから、別のジャンルでもがんばっていけるんじゃないかと思うけどね。
最初から、それこそボイトレからやればミュージカルもできると思うし。

いや、本当にお姉ちゃんにはがんばって欲しいよ。

つか、弟はちゃんと罪を償え。

と、マジで思う・・・

んなこって・・・

エアポケット

今日の午後から明日いっぱい・・・・

全く仕事が入っておりません。

でも会社にはいないといけないんですねぇ。

さあ、何してようか・・・

まあ、これには理由があるんですけど、要は電車でいう『運転時間の調整』って奴。
自分は比較的早く仕事を終わらせるので、月に一度はこういうエアポケットに陥ることがあるんですよ。
大抵別の仕事とかやたら面倒な設定とかあるんですけど、今回はそれもあまりなくて、完璧な拍子抜けってところですね。

かといってくだらんデータは作りたくないし、
何もしないのもいかがなものか・・・と思うし
外出＝サボリと思われるだろうし。

こういう時って皆さんどうやって時間潰します???

ただ、昼休みはとーっても眠いので寝かせてもらいますけどね・・・

んなこって・・・

よっくわかったこと

パソコン購入の余波っちゃあ余波なんですけど、今週は極力モノを買わない生活をしております。
で、昨日の夕食も「レトルトカレー」でお茶濁し。
量はいちもより多めなんですよ。

でも、全然満足感がないんですよ。
ただ、胃を満腹にしただけって感じ。
虚しい感じだけが残りましたね。

それとは逆にこないだみなしご丼（玉子丼）を作って食べたときは、非常に満足度が高かったんですわ。
総額を考えると玉子丼のほうが安いんですけどね。

結論から言ってしまえば、やはり手作りのもののほうが「満足度」が高い訳ですよ。
どんなにおいしいものでも、自分なり家族がつくったもののほうが安心できるというか、安定しているというかね。
昔から慣れ親しんだ味。まあそんな感じですかね。

だから、最近塾通いの子供達がほか弁が夕食っていうのを聞くと「なんだかなぁ」と。
結局一番多感な時期に家族の手作りを食べない訳だからね。
だったら弁当つくってあげてほしいよね。
「そんな元気ない」とか
「時間的にムリ」とか
そういう理由なんだろうけど、この時期にきっちり手作りを食べさせるかどうかは子供のメンタルな部分に重要なポイントになるんだと思うんですよね。
実際、昨日のレトルトカレーやカップラーメンが夕食だと思うと、自分凹むもんなぁ。

確かに自分らも一人夕食はあったけど、手作りだったもんなぁ。
そんなに出来合いもなかったんだけどね。

「幸福はごはんの炊かれる場所にある」
これ、ｈｏｔｍｏｔｔｏのキャッチフレーズだけど、これこそ本質だと思う。
ただ、それは本来「家庭」でなければいけないんだよね。

何はともあれ、手作りの食事は食べさせてあげて欲しいですよ。
いや、マジで。

んなこって・・・