ドクトール隆の日常日記(秋田県大館市 伊藤内科医院)

日常診療とプライベイトに思う・・・

ドーピングを考える!

2008年09月05日 08時11分47秒 | Weblog
 先の北京オリンピックでハンマー投げの銀・銅の選手2名(ベラルーシ)がドーピン検査で陽性となり、失格となる可能性が出てきた。そうなると自動的に5位の室伏選手が銅メダルになるかも・・・。室伏選手は前回のアテネではやはりドーピングで銀から金に上がった実績があり、またしても不本意ながら銅にまたは銀あるいは金に上がるかもしれない。ドーピング薬は多種にわたり、新しい「遺伝子ドーピング」なども開発されており、これらすべてを検出するのは困難極まりない。天声人語に「薬」とは”呪術師の振るう鈴”という語源があるそうである。鈴に惑わされず、打ち勝つスポーツ精神を育てて欲しいものである。いま大相撲界でも麻薬問題が注目されており、特に外国人力士の鈴の音には注意すべきであろう。
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