日々の新聞から「goo」「iタウンページ」に関連する記事をピックアップ。お薦めのお店を検索・紹介していきます。
『goo』でも、『iタウンページ』でも発見!地元の名店、銘店、目が点。
日原鍾乳洞~奥多摩散策
【ちょっと一息】
GW、ちょっと事情があって、休日出勤。つかの間の休みでもって、出かけました、奥多摩へ。
朝5時出発、到着は7時。一番乗りでした。その場所は、
日原鍾乳洞(にっぱら)
(場所は、iタウンページ地図!)
朝の静けさの中で、川のせせらぎが気持ちよく響きました。
鍾乳洞の中は結構広いような感じです。入口からまっすぐ進み、戻ってきて、途中から新洞へ入ります。見所はここのようです。
人工的に作られた水琴窟、何故ってって感じです。耳を澄ますと、水滴が釜の水に落ちて、キーンと響きます。どうして水琴窟なんだろう。
腰をかがんでしか行くことができなかった洞内がいきなり開けます。大きなホールに。
この先に、また首をかしげることが・・・。
写真は掲載しませんが、縁結び観音様が祭ってあるんですよね。何故?
来た洞を少し戻って、新洞へ入ります。これは、幼児、高齢者の方にとっては大変な急な階段です。
そこを昇っていく途中に、石筍や石柱、つらら石が楽しめます。金網の中からですけどね。
鍾乳洞は信仰の対象でもあったので、観音様や三途の川など、仏教的な名づけが多いでよね。
下の写真は、真上を眺めたところです。さっき歩いていたはしごが上にあるんですよね。結構な標高差があることがわかるんではないでしょうか。
それなりに楽しむことができました。
◆日原鍾乳洞をgooで検索!
GW、ちょっと事情があって、休日出勤。つかの間の休みでもって、出かけました、奥多摩へ。
朝5時出発、到着は7時。一番乗りでした。その場所は、
日原鍾乳洞(にっぱら)
(場所は、iタウンページ地図!)
朝の静けさの中で、川のせせらぎが気持ちよく響きました。
鍾乳洞の中は結構広いような感じです。入口からまっすぐ進み、戻ってきて、途中から新洞へ入ります。見所はここのようです。
人工的に作られた水琴窟、何故ってって感じです。耳を澄ますと、水滴が釜の水に落ちて、キーンと響きます。どうして水琴窟なんだろう。
腰をかがんでしか行くことができなかった洞内がいきなり開けます。大きなホールに。
この先に、また首をかしげることが・・・。
写真は掲載しませんが、縁結び観音様が祭ってあるんですよね。何故?
来た洞を少し戻って、新洞へ入ります。これは、幼児、高齢者の方にとっては大変な急な階段です。
そこを昇っていく途中に、石筍や石柱、つらら石が楽しめます。金網の中からですけどね。
鍾乳洞は信仰の対象でもあったので、観音様や三途の川など、仏教的な名づけが多いでよね。
下の写真は、真上を眺めたところです。さっき歩いていたはしごが上にあるんですよね。結構な標高差があることがわかるんではないでしょうか。
それなりに楽しむことができました。
◆日原鍾乳洞をgooで検索!
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