日々のあれこれ・・・思いつくまま気の向くまま♪

人間ウォッチングしながら 
人の振り見て我が振り直しましょう♪

久し振りに 会えそうです

2015-11-05 09:02:35 | 日記



昨日 20数年来の友達から メールが来ました

付き合いは長いけど お互いここ数年は 色々都合が付かなくて 会えてません

彼女は介護関係の仕事をしてて お休みは自宅の家事で忙しいし

私も体調不良があったり 母のことで実家に行ったりと

予定が立たなくて・・・

でも 昨日 近いうちに会いたいね!ってことになり

10日の火曜日に 彼女の仕事終わりに合わせて

私がその近くのJRの駅まで 行くことにしました

時間的には そんなにないけど そうしないと 会うのが難しくて・・・


彼女も3人の息子さんがやっと皆 就職して 一息の時期。

ほとんど 年子さんで なかなか就職が決まらない子がいたり

遠くに一人暮らしになる子やらで お疲れさんの話を聞いてあげないと。

でも 彼女はO型の 非常に早口で 早とちり おっちょこちょいな人なので

長時間一緒に居ると疲れます(笑)

暴走気味に勘違いして突っ走る話を 軌道修正するのも大変!!

それでも 時には おしゃべりしたくなるんです


私の方も 父が亡くなったり 母が認知症になったり 息子に子供が生まれたり

話したいことは たくさんありますから・・・

待ちあわせが3時過ぎなので せいぜい2時間程度がタイムリミットでしょう

遅れないで行かなくちゃ!!


さて 昨日は 夫婦の寝室をちょこっと模様替え・・・

ベッドのヘッド側においておいた6段のチェストを 足元に移動!

これには下着やら靴下が入れてあるのですが 足元側だと クローゼットに近いし使いやすい知っていたのですが

私の勘違いでサイズ的に入らない!って 思い込んでたんです

チェストの幅を60センチだと思っていたのが あれっ?と思って 計るとなんてことか 45センチ・・・(笑)

ちゃんと見れば わかりそうな事なのに 人間の思い込みって 怖いですねーー

でも それで なんか 良い感じになり それに伴い 小さな本棚はこっちに カラーボックスはこっちに・・って。

実はこの 夫婦の寝室は ベッドが二つどーーんと場所をとっているので 模様替えは ほとんど不可能だと思ってたんです

それが ささやかでも 変化させることが出来たので なんだか 大きな達成感を馬鹿みたいに感じてます

チェストの裏の埃もお掃除できたし 何よりなにより!


そして 先日届いた 本箱の組み立てもしました

ここのところ そう言う仕事は娘にお願いしていたのですが 今回は頑張って私が(笑)

更年期を迎えたあたりから 握力がどんくさくなって 

重いものを手で支えるのが 根性なしなんです・・・手も乾燥してるから滑っちゃったり

なので 今回の本棚も箱を持った感じ 重かったので 少し不安でしたが

色々工夫して 壊すことなく(笑)完成です!!

そして この棚 今まで使ってた お安めの棚と違って 3センチ間隔で棚板が移動できるので

すっごく すっごく便利です

今まで入ってた本を全部詰めても手前一列が すかっと開いてしまいました

これで この先 本が増えても しばしOK!でしょう

これは 私と主人用の本箱なので そうそうは 増えませんから・・・


それと 喪中のはがきの宛名ガキをしないと・・・

私がのんびりしていたのも悪いのですが 少し遅くなったかな?と思い

印刷を特急で注文したんです…普通の料金より プラス540円・・・

なのに 届かない・・届かない・・・1週間になるのに届かないーーーー

なので もちろん 電話しました

でも その相手が なんか とんちんかんで 私のイライラも限界に!

”特急って 全然早くないじゃないですか?それでも料金発生するんですか?”の問いに

”あっ・・はいーーー”って・・・もう 良い! 相手にした私がバカだったんだーーー

でも いつ着くのかをきっちり問いただし 電話をきりました

今度からは 特急は意味がないってこと 憶えておかないと 損しちゃうね!

そして 無事 はがき到着!やれやれです・・・


今日はお孫ちゃんへの 手土産のポンチョを買いに行ってきます

先に送っても良いんだけど せっかく行くんだし 持って行くことにします

さらっと 東京の下調べもしておこうかな?

2日目ははとバスだけど 3日目は飛行機が夕方なので 時間はたっぷりある・・・

かっぱ橋の道具街は外せないよねー

あそこは 面白い!

絶対に何か欲しくなる店ばかりですから・・・


そうそう 最近 新聞の”実家の整理”と言う 連載がのってます

これを 読むたびに 我実家のことを考えると そら恐ろしくなります

実家の押入れ タンス 納戸に どれだけ 捨てられないものが入っているか??

想像もしたくないですねー

だって 母親今84才ですが 40歳台に来てたスーツとか しっかり保存してありますから・・・

母は70才を過ぎるまで 経理として 札幌の中心部で仕事してました

なので あちこちのブティックでのスーツが それこそ 山ほど残ってます

お値段が良かった分 より 捨てられないようで

話の端に”あれは 高かったのよーー”なんてこと言いますから・・・

どうするんだろう?

兄嫁さんも ”しまっておく場所があるんだから 良いんじゃない?”って人なので

どうにもなりませんよねー

止めた・・・今考えても どうしようもないものねー

それにしても 将来的に すっごく大変な作業になることは 火を見るよりも明らか・・・です


私は 身軽に 暮さなきゃ!!!





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