こちらの
http://wandara.net/bbs/bbs_list.php?root_key=20599&bbs_id=207&res=1305600512
書き込みの報告として書きます。
千葉県バス対策地域協議会・南房総分科会の22年度のバス路線協議が終わりました。
今回対象になったバス路線は引き続き、運行を維持することで一致しています。
特に、
館山駅~豊房~安房白浜については、路線廃止に対して存続
鴨川駅~行川アイランド~興津駅については、本年10月1日以降、運行本数などの見直しを行う
館山駅~安房神戸~安房白浜については来年の元日は、白浜行きが4本、館山行きが3本運休とすること
以上の条件付きで運行維持と決まりました。
それ以外の対象バス路線については、千葉県庁交通計画課のバス編のサイトでごらん願います。
このバス協議は、平成14年のバス路線の自由化により、路線廃止が届け出制になりました。しかし、安易なバス路線廃止を避けるために、道路運送法に基づき、バス対策地域協議会を設けて、行政とバス会社が協議することになっています。
なお、最近の実証実験やコミュニティバスについては、
公共交通会議
地域活性化協議会
と話し合う舞台が異なりますが、私としては路線バスの基本的な協議機関として県のバス協が一番のウエイトと考えています。
交通計画課のサイトには、匿名ですが、私の意見も掲載ありますので、よろしかったらご覧ください。
http://wandara.net/bbs/bbs_list.php?root_key=20599&bbs_id=207&res=1305600512
書き込みの報告として書きます。
千葉県バス対策地域協議会・南房総分科会の22年度のバス路線協議が終わりました。
今回対象になったバス路線は引き続き、運行を維持することで一致しています。
特に、
館山駅~豊房~安房白浜については、路線廃止に対して存続
鴨川駅~行川アイランド~興津駅については、本年10月1日以降、運行本数などの見直しを行う
館山駅~安房神戸~安房白浜については来年の元日は、白浜行きが4本、館山行きが3本運休とすること
以上の条件付きで運行維持と決まりました。
それ以外の対象バス路線については、千葉県庁交通計画課のバス編のサイトでごらん願います。
このバス協議は、平成14年のバス路線の自由化により、路線廃止が届け出制になりました。しかし、安易なバス路線廃止を避けるために、道路運送法に基づき、バス対策地域協議会を設けて、行政とバス会社が協議することになっています。
なお、最近の実証実験やコミュニティバスについては、
公共交通会議
地域活性化協議会
と話し合う舞台が異なりますが、私としては路線バスの基本的な協議機関として県のバス協が一番のウエイトと考えています。
交通計画課のサイトには、匿名ですが、私の意見も掲載ありますので、よろしかったらご覧ください。

みなさま、こんばんわ。
先月28日、3箇所に雷を落としましたが、昨日までに解決しました。
写真1枚目は内房線那古船形駅近くの船形踏切
写真2枚目は内房線保田駅に近い大帷子踏切
いずれも踏切内障害検知器の設置は見送りになりましたが、踏切支障報知機が設置、昨日までに稼働を確認しました。
引き続き、障害検知器装置の設置は働きかけをしていきます。
写真は内容と関係ありませんが、私の父を知っている生き証人の猫親子です。
隠れて見づらいですが。
先日、自治会集金について取り上げました。
昨日、少しばかり、動きがありました。
私の住む自治会の回覧板にて、消防費に関して、別途あらためて用途について、まとめる旨の自治会責任者名の案内がありました。
消防費というのは、地元にある消防団の活動を支援することを目的として、自治会の集金の一つとして集めています。
先日取り上げた、自治会集金をめぐり、具体的な情報開示がなければ、支払いを遠慮するという、移住された方は、この消防費についても、同様に自治会役員の方に伝えているようです。
せっかく、私たちの地域に移住された方。このようなことで、地域のマイナスイメージを生むのでなく、納得できる説明を自治会関係者はしていく必要があります。
話はずれますが。
今年の夏に毎年開催の各地の花火大会が中止または延期のニュースがでています。
私の地元・岩井海岸は毎年8月5日に開催をしています。
どうやら、今年の開催は微妙のようです。
私は思う。
寄付でまかなわれていることは周知の通りです。
いったん、中止に追い込まれたある地域の花火大会では、資金の寄付の集め方を、ある程度のノルマに近い集め方でなく、いちから賛同者からの寄付というかたちで、復活にこぎつけたそうです。
私は地域の行事として残すのであれば、地域皆が一体をもって開催できるような寄付の集め方がいいように思う。
問題が異なりますが、どうしたら自治会の集金に対して理解を得るようにできるかは、花火大会に対する取り組みしだいのように思います。
隠れて見づらいですが。
先日、自治会集金について取り上げました。
昨日、少しばかり、動きがありました。
私の住む自治会の回覧板にて、消防費に関して、別途あらためて用途について、まとめる旨の自治会責任者名の案内がありました。
消防費というのは、地元にある消防団の活動を支援することを目的として、自治会の集金の一つとして集めています。
先日取り上げた、自治会集金をめぐり、具体的な情報開示がなければ、支払いを遠慮するという、移住された方は、この消防費についても、同様に自治会役員の方に伝えているようです。
せっかく、私たちの地域に移住された方。このようなことで、地域のマイナスイメージを生むのでなく、納得できる説明を自治会関係者はしていく必要があります。
話はずれますが。
今年の夏に毎年開催の各地の花火大会が中止または延期のニュースがでています。
私の地元・岩井海岸は毎年8月5日に開催をしています。
どうやら、今年の開催は微妙のようです。
私は思う。
寄付でまかなわれていることは周知の通りです。
いったん、中止に追い込まれたある地域の花火大会では、資金の寄付の集め方を、ある程度のノルマに近い集め方でなく、いちから賛同者からの寄付というかたちで、復活にこぎつけたそうです。
私は地域の行事として残すのであれば、地域皆が一体をもって開催できるような寄付の集め方がいいように思う。
問題が異なりますが、どうしたら自治会の集金に対して理解を得るようにできるかは、花火大会に対する取り組みしだいのように思います。