本年6月5日、駅からハイキングに伴い、外房線の特急・新宿わかしお号が、太海駅までこの日に限り、延長します。
太海駅では折り返し運転ができないため、いったん、千倉駅まで回送して、千倉駅から本来の待機場所になる安房小湊駅の3番線に回送します。
内房線は当面、土曜休日はたった3往復しか特急が運転をしません。
この日だけでも、新宿わかしおを千倉まで回送でなく、客扱いをすべきである。
ほかにも。
安房鴨川駅では、ごく一部ですが、特急の車両のやりくりで車庫の待機時間をかなりとっている車両があります。
試験的でもかまわないから、安房鴨川~千倉まで各駅扱いで特急わかしおの延長ができないものか。
やれることはいくらでもある。
編成を短くして、館山~君津まで各駅扱いでもかまわないから特急の定期運転こそ、地域の利便性につながる。
アクアラインや高速バスのことをあれこれ言う言い訳はもう散々。聞きたくない。
ようは本数が限られていても、確実に都心とつながっていること。
館山から千葉まで、ダラダラ2時間無駄にかけて乗りたいお客さんはいるわけがない。
1時間にたった一本でも、時間距離の短縮を兼ねた、列車ダイヤが最大のニーズである。
外房線が毎時1本特急があって、なぜ、内房線と総武本線がそれができないのか。
君津駅での
わざと接続させない
快速と館山方面の列車の問題は、一刻も早く解消すべきである。
加えて。
内房線がこのような現状になっているのは、
安房鴨川駅に乗務員が所属する鴨川運輸区、木更津保線技術センター支区、幕張車両センター派出所
があるのに、
館山駅には乗務員の詰め所がない、保線・車両のメンテナンス作業員がいない。
単なる乗務員・車両の待機場所が館山駅の現状。
言い換えれば、出先機関は館山でなく安房鴨川になっている。だから、このような厳しい状況につながっている。その点をよく理解をすべきである。
太海駅では折り返し運転ができないため、いったん、千倉駅まで回送して、千倉駅から本来の待機場所になる安房小湊駅の3番線に回送します。
内房線は当面、土曜休日はたった3往復しか特急が運転をしません。
この日だけでも、新宿わかしおを千倉まで回送でなく、客扱いをすべきである。
ほかにも。
安房鴨川駅では、ごく一部ですが、特急の車両のやりくりで車庫の待機時間をかなりとっている車両があります。
試験的でもかまわないから、安房鴨川~千倉まで各駅扱いで特急わかしおの延長ができないものか。
やれることはいくらでもある。
編成を短くして、館山~君津まで各駅扱いでもかまわないから特急の定期運転こそ、地域の利便性につながる。
アクアラインや高速バスのことをあれこれ言う言い訳はもう散々。聞きたくない。
ようは本数が限られていても、確実に都心とつながっていること。
館山から千葉まで、ダラダラ2時間無駄にかけて乗りたいお客さんはいるわけがない。
1時間にたった一本でも、時間距離の短縮を兼ねた、列車ダイヤが最大のニーズである。
外房線が毎時1本特急があって、なぜ、内房線と総武本線がそれができないのか。
君津駅での
わざと接続させない
快速と館山方面の列車の問題は、一刻も早く解消すべきである。
加えて。
内房線がこのような現状になっているのは、
安房鴨川駅に乗務員が所属する鴨川運輸区、木更津保線技術センター支区、幕張車両センター派出所
があるのに、
館山駅には乗務員の詰め所がない、保線・車両のメンテナンス作業員がいない。
単なる乗務員・車両の待機場所が館山駅の現状。
言い換えれば、出先機関は館山でなく安房鴨川になっている。だから、このような厳しい状況につながっている。その点をよく理解をすべきである。