わーきんぐままんの手帳

子育てしながら仕事をする「働くママ」の私が、社会で、家庭で、感じた事、考えた事をメモメモ♪きっと素敵な明日の為に!

痩せる脳を作ろう♪

2007-01-15 10:54:41 | Weblog
某テレビ番組で取り上げられた納豆!
本当にスーパーから消えてしまったらしいですね。
早速買いに走って幸運にもゲットされた方々は
そろそろ効果が現れていらっしゃるでしょうか?

私も納豆大好き!

でも実は東京に上京して5年くらいは
水や空気が変わったせいなのか

米、納豆、卵が どうしても食べたくなくなった時期がありました。

今はどれもちゃんと食べていますが
納豆は大好きなメーカーさんから着払いで送ってもらっています。
小粒なのに、本当に小粒?って思えるほど
粒がぷっくりとやわらかくて美味しいんです。

だからついつい食べ過ぎちゃう
私のダイエットには向いていないかも

先日このブログにも書いた舌だしダイエットは
間抜けな顔で効果をかなり期待してやってます♪
でも結構しんどいんですね、これが

さて、今日注目したのは
痩せる脳になるというページ

①脳の働き
 セロトニンは映画を見て感動したり、恋人ができたりして満ち足りた気分になると脳内に分泌される神経伝達物質(ホルモン)で、精神を安定させて脳を元気にする働きがあります。
セロトニンが脳内に増加すると、精神が安定して満腹感や満足感が増し、必要以上に食べすぎてしまうのを防ぐことができます。逆に、脳内のセロトニンが減少すると精神が不安定になり、いくら食べても満腹感や満足感を得ることができず、異常な食欲を招くことになってしまいます。

そういえば以前「淋しいひとは太る」って本がありましたね。この話にちょっと繋がっているような。

②耳つぼマッサージ
1日3回、きちんと食事をしているのに、ついつい間食をしたくなる……。そんなときによく効くのがツボ刺激です。
耳の穴の前の出っ張った部分にある「飢点」というツボは、脳の視床下部にある満腹中枢を刺激して、空腹感を抑えるツボです。ちょっと間食がしたくなったなというときに、この飢点を刺激してやれば、空腹感がおさまります。
また、同じく脳の視床下部には「自律神経」の中枢もあります。自律神経には、主に体を活動的にする「交感神経」と、主に体を鎮静させる「副交感神経」の2つがあり、お互いにバランスをとり合って拮抗的に働いています。
ただし、私たちの内臓のうちで胃腸だけは、副交感神経が活発になると、その機能が促進されて食欲が増すことがわかっています。飢点への刺激は、こうした副交感神経の働きをしずめることによっても、食欲を抑えてくれます。

これも10年まえくらいにとっても流行ったような気がします♪
耳にピップエレキバンをとても小さくしたようなものを貼り付けたり

他にもいくつか紹介されていますが
よんでいるうちに知っている話ばかり
意外に知識はあったのに
全然実行できていなかっただけなんですね・・・・

心してもう一度読み返さなければ
そして生かさなくては
コメント
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