このバナーをクリックしてくれるとうれしいです!


薬の長期連用があらゆる
危険、病気を招く
という話を以前掲載させて
頂きましたが
私がいろんな事例を見て来て
薬の長期連用者が招いている
体調不良の多くは薬の
連用に疑いが強い事を
強く感じる事がほとんどです
今日は一つ例を紹介致します
ある病気の対策として
薬を飲んでいる方がいまして
その薬の一般的な副作用対策として
さらに3種の薬が処方され
合計4種の薬を飲んでいる方が
おります
その方は血圧は常に正常であり
今まで、何の問題が生じた事は
ありませんでした
しかし、病気になり
上記の薬を飲む事になりました
ところが数ヶ月して
低血圧に悩まされる事が多くなり
異常低血圧に意識も薄くなるような
事態が生じる日々が続くように
なりました
そこであまりにも具合が悪く
医者に相談しても理由が分からない
と言われる有様でした
それであまりにも具合が悪い為に
薬の服用も忘れてしまい
薬を飲むのをしばらく中断するように
なりました
ところが血圧が正常に戻るようになり
その後も薬の服用をすべて止める
ようにしていたら
血圧は正常に戻り
本来の病気もいつの間にか治り
体調に良い日が続いているとの事
明らかに薬が生じた低血圧であり
さらに本来の病気も薬を止めた事で
治癒した事です
薬が思わぬ次の体調不良を示した
事例です
もちろん低血圧はその薬には記載は
ありません
複数の薬を服用する事で記載のないような
問題点が生じる事もあります
現在薬はそのまま処方されているとの
ことです
ですから当然医者は低血圧の原因は
分からないままで問題が解決され
薬は見かけ上の飲み続けている事に
なっているそうです
ここで特に副作用に強い
血圧上昇薬でも
投与されたら、さらに深刻な
状況を招いていたかもしれません
薬の服用は充分な注意が必要でしょう
このバナーをクリックしていやしの里の応援お願いいたします!

*今後とも代替医療部門1位への応援をお願い致します

東京ではもう梅が開花しています