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現在の現代医療では
そのほとんどは対処療法です
それを行っているうちに
本人の回復力が伴えば
治りますが
慢性病のような物は
回復力が弱いので
やがて薬の害が勝り
さらに症状や病状が
悪化したり
他の病気に発展したり
していきます
ですから薬のような
対処療法では
症状を押さえ込むため
病気そのものを治すどころか
症状を抑えたために
本体の病気はさらに症状が
悪化している事が
少なくありません
ですから多くの場合
どんどん強い薬へと
薬を変える事になって
行く事になるでしょう
というのも
薬が入ると自己の回復力は
壊されるのです
例えば高血圧の薬
自分が努力しなくとも
血圧は下がるので
人間はさぼる性質があるので
自分で血圧をコントロールする
機能が失われます
つまり薬により
血圧コントロール機能が
壊れるのです
つまり薬とはそう言う物です
一番の問題点は
風邪のような感染症の場合は
薬で症状を抑えているうちに
病気そのものが治るのを
待つのですが
内科や神経疾患など
体そのものに問題がある場合は
症状を封じ込めると
上記のような理由で
さらに状況が悪くなる事が
多いという事
本来症状は体の異常を訴えている
機能ですから、
あるいは毒を排出する機能です
それを封じ込めると
さらに症状は悪化します
ですから薬は一時しのぎのみで
使う物だと理解してください
薬そのもので
治る物ではないのです
あくまで治す力はあなた自身の
体なのです
ですから、長期に薬を飲むと
体が壊れてしまうので
逆効果になるという事に
なります
また副作用の心配と
薬は極陰性の添加物になるため
体の力が抜けて来る事
多くの場合神経をダメにするのと
血管をもろくする働きが
あります
ですから動脈硬化に
なっていないのに
血管が破れやすくなり
シミや脳出血を起こしやすく
なって来ます
肌も汚くなって来やすくなります
薬はあくまで一時しのぎ
痛い時、苦しい時に
一時で使って
長く続けられない
病気になった原因を考え
根元から病気を治す
事を考えましょう
薬に頼って楽を飲んで
いると
楽をした体は怠け癖が
つき、薬で体のコントロール
機能が壊れ
やがて薬の添加物と副作用で
腎臓、肝臓、膵臓などが
機能低下を起こし
血管がもろくなり
循環器系に問題が生じるように
なって来ます
くれぐれも薬の飲み過ぎに
ご注意を!
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