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今日はとても大事なお話です
少々長くなりますが
時間数時間かけて作成しています
しっかりとお読みいただき
人生を考えて欲しいと思います
室内猫の
モコちゃんとイチゴちゃんが
危険な体調不良に
陥っています
原因はこの暑さによる
熱中症でしょうが
何と言っても高齢が
響いています
他の猫はなんでも
ないのですから
共に18歳
人間でいえば
もう90歳代くらいかも
しれません
猫の平均寿命を
調べたら2017年で
日本猫の場合
14.3歳(損保協会)
15.33歳(ペット協会)
これが2014年時点では
13.2歳(ペット協会)
だそうです
野良猫のままだと
3〜5歳
生きても7〜8歳が限度と
言われています
私もそれは嫌という程
見てきています
だから可能なら
保護して室内猫に
して上げているのです
この差は世間では医療のおかげと
言われていますが
健康な猫は元々病院などへは
行っていないはずです
健康な猫は病院通いの必要は
ないと思います
病気にならなければ
医者は本来必要ないのですから
私は人もペットも最近の長寿は
住環境の向上が
その主たる理由と
考えています
それが部屋猫と野良猫の
寿命の差にもなっていると
思います
野良猫の場合
他に餌の内容の問題と
事故死の問題も
あります
長生きできる野良猫は
おそらくどこかの家の
通い猫なのだと
思います
これが犬だと
2017年調査で14.19歳(ペット協会)
だそうですから
先日亡くなった
チワワのパールちゃんは
18歳だから相当な
長生きになります
だからモコちゃんも
イチゴちゃんも平均寿命から
するともうかなり
長生きしているということに
なるでしょう
今までモコちゃんは
病気になったことは
一度もありません
イチゴちゃんは
慢性鼻炎になっていますが
昨年夏に色々やって
おかげでかなり改善して
今は完璧ではないものの
ほとんど治っています
この年で改善できたのは
よかったと思います
モコちゃん、イチゴちゃんが
大きな病気なく
(うちの猫は全員が大きな
病気はないのですが)
過ごせてきている一つの要因が
両方とも赤ちゃんの時に
保護できている点です
うちの猫は全員
野良猫保護です
赤ちゃんの時に
保護できているのは
他にココアちゃんだけで
あとはみんな1年くらいの
保護です
狐ちゃんが8歳保護くらい
なのでやはり衰弱は
かなり感じます
野良猫保護というところから
みればギリギリの
タイミングでした
昨年亡くなった
チーちゃんが4歳保護でしたので
やはり基本内臓が弱くなっていて
腎臓が弱かったので
若い時の
食生活はとても重要と感じます
だから平均寿命までが
やっとだったということ
だったかもしれません
これは人間も全く同じで
若い時の食生活は
大人(中年以降)になってからの
健康に大きく影響するのです
人間でもペットでも
皆さんの多くは
病気になって医者に
駆け込みます
緊急医療では仕方が
ありませんが
それでどちらも対処療法で
原因を追求することなく
あるいはその後も原因を
あまり意識することなく
薬や手術でその場をしのぐ
方法をとります
しかしそれが病気への
悪のサイクルになって
生涯その不安を持った人生に
なるのです
病気になったからには
必ず理由があります
普段健康ドリンクやサプリ
などの手法も実は
ほぼ同じです
これも部分を取り出した
薬と同じ考えです
強制的な見かけ健康は
体は悲鳴を上げているのです
大事なことは病気になったら
薬に頼らないで対処療法でなく
きちんと根元治療を行い
しっかり元から健康を
取り戻す
病気がルーレットゲーム
であってはならないと
思います
私は健康保険には
加入していませんし
病気で入院したことは
ありません
最もこれからは
自分も高齢になって行きますので
健康管理はなお一層の
努力が必要になるでしょう
ペットの治療費は
保険がありませんので
特に高額になります
*高額とか低額とか
は問題ではありません
病気になること自体が
問題なのですが、
うちのようにたくさんの
ペットがいれば
医療費がかかっては
やっていけません
人間も同じです
皆さんは保険がきくから
病気になっても「お得」と
思いがちですが
ですが病気は
お得ならなっても
良いのでしょうか?
病院への交通費
その診療時間を労働時間換算
病気による休業による損失
心理面での損失や
薬を飲む時間
薬局通いの時間
そして結果としての
実質の健康通常人生の短縮
それも中年以降の時間損失や
費用拡大が
大きくなります
それもその金額は全て予定外です
病気不安なら保険加入も必要
その保険料もトータルで
考えなくてはなりません
保険に入っていて
儲かった
という声もよく聞きます
本当にそうでしょうか?
保険料の支払い
入院による人生と労働の
中断、予定の損失
病気不安なら旅行や
仕事にも不安が出て
出かけるのも不安が
あるのでは?
その余裕があるなら
積み立てして
その分病気予防に先行投資して
問題なければ人生
楽しみたいもの
ちゃんと健康で自分の好きな
仕事や趣味がバリバリできて
体が丈夫で疲れ知らずで
あるいはすぐに回復できて
痛いところ、辛いところなく
人生を過ごせたほうが
良い人生過ごせると
思いませんか?
どうやら皆さんは
そのような人生観や
計算は説明しても
理解していただけないようです
そういう風に
社会教育ができているので
皆さんの責任では
ありませんよ
そういう頭の構造に
されてしまっているからです
そうならないには
実は本物の健康体が
判断力の柔軟性には必要なのです
頭の判断力に健康な神経伝達が
必要だからです
予防にはこの時代
多少の意識改革と
多少の努力と
多少の経費は
必要ですが
痛い思い、辛い思い
周囲への迷惑など
総合的に考えれば
人生 病気不安がなく
健康に過ごせて好きなように
人生をやっていけるほうが
素晴らしいと思いませんか?
この時代
入院でもしないと
会社や仕事が休めないも
問題ですが
そもそも病気にならなければ
休む必要もありません
問題は病気になるほどの
多忙な仕事スケジュールが
問題かもしれません
ペットも同じです
ペットが病気になれば
時間と費用は人間の負担です
予定外の時間と費用が発生します
ペットも辛くかわいそうです
だからこそ人間もペットも
普段からの健康保持のための
食事や生活、健康保持のための
多少の先行投資や運動投資
モコちゃんとイチゴちゃんは
もう高齢ですから
健康管理は非常に
厳しいですが
獣医に連れて行く
を前提でなく
そうする必要がないような
健康管理が普段に必要かと
思っています
今回も獣医には連れて行かない
方針にしました
総合的に見ても年齢的に見ても
それが得策であり
その覚悟を持つことも
必要と思っています
もし老衰が近づいている場合
薬の投入は本人を苦しめる
ことになりかねません
何より医者に行くことは
普段連れて行ってないだけに
精神的苦痛は大きすぎます
それでよりさらに
状況を悪くする可能性は
非常に高いと思っています
それには人もペットも
普段何をすべきか?
体調不良異変時は
何をすべきか?
そんな勉強は是非
生きている以上
優先して
行っていきたいですね
人生にとって最も
重要な勉強であると私は
考えています
ただ始めあるものは終わりある
いつもその覚悟と認識を
持っていれば
いざという時にも
慌てずに済みます
常に覚悟と信念を持って生きる
そうすれば
必ず良い人生が
過ごせるはずです
多くの人は
私にこう言います
「病気になった時はなったとき
潔く早く死ぬから良いのだ!
太く短い人生が幸せだ!」と
でもその全員は
やはり病気になり
例外なく医者に駆けつけて
「先生なんとかしてください!
「手術でもなんでも受けます
助けてください!」と懇願します
私は何人も見てきています
覚悟を決めて
本当に旅立った人は
誰も知りません
本人が普段から言った通りなら、
潔く食事もやめて餓死で
旅立てば良いのです
そうすれば苦しむことも悩むことも
なく自分の言っていたことが
実現できます
でも悲しいかな!
人間の本能は生きることへの
執念が元々はあるのです
絶対にそうは出来ないのです
人生はその本人の
努力と人生観の
実行です
人はここに生まれた以上
その預かった肉体を最大限に
大事にして行く義務も背負って
いるのです
それを放棄すれば
その肉体を授けた宇宙は
黙っていないのです
だから体を大事にする人は
必ず幸せに
素敵な人生を過ごすことが
出来ることでしょう
少なくとも心の中では
必ず幸せです
宇宙の摂理は
死後の世界を含めても
あるいは来世も含めても
トータルで
そう出来ているのです
ポッチ! 健康が人生最大の幸せ!
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