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犬猫に、人間の食事を
そのまま与える人が
います
たいてい肉類が多いかと
思います
そうするとまず犬猫は
病気になります
人間が病気が多い理由に
人間の食事に問題が
ある訳なのですが
その問題の食事を
犬猫、ペットに与えれば
当然病気になります
ペットは人間より体が小さく
特に大きな問題となります
私の知っている人は
愛犬を散歩に連れ出すのですが
行き先で必ず、
ハム、ソーセージをくれる
人がいます
犬はそれで散歩に行くのが
とても楽しみで
いつもくれるルートに行こうと
綱を引っ張ると言います
その結果
その犬はガンになりました
手術になり
費用が２０万円ほど
かかったと言います
ハムやソーセージの
成分はどうでしょうか？
共通の特に問題の成分は
発色剤（亜硝酸Ｎａ）
保存料（ソルビン酸K）です
その他着色剤の
コチニールも危険な
ものです
亜硝酸ナトリウムは添加物として
大変危険なランク５になります
絶対避けたい超危険な
添加物です
販売許可されている事が
問題の添加物なのです
ハム、ソーセージ、ベーコン、サラミ
いくら、すじこ、たらこ（明太も含む）
などに使われます
人間の致死量は幅があるが
最低で わずか 0.18gです
青酸カリが 0.15gが致死量ですから
これは青酸カリを入れているのと
全く同じです
青酸カリ入りをどうぞ！と
言って食べる人がいるでしょうか？
それを小さな犬に
犬の顔より大きなハムを
与えている人がいます
ガンになるのは時間の
問題なのです
胃の中で 超発ガン物質
ニトロソアミンに変化する
病気になり早死にするのは当然です
（ソルビン酸K）は
ソルビン酸にカリウムを添加したもの
水に溶けやすいの水分の多い物に
使われる
毒性はソルビン酸とほぼ同じ
発がん性物質として有名添加物
ラットの半数死亡率は4.2gです
ソルビン酸を注射すると
その部分がガンになるそうです
人間も避けたいが ペットには
是非とも避けてください
書いている私の方が
ドキドキして来ました
人間の食べ物以外にも
ペットフードにも含まれている
事もあるので
購入の際には充分
注意してください
ポッチ！ がまだでしたら ここでまたお会いしましょう！
代替療法 ブログランキングへ外猫アメちゃん
道路でコロン！
昨年８月２２日
アメちゃんは最近交通事故で
亡くなりました
出来るだけ部屋で飼いたいですが
野良猫で長く過ごした猫を
部屋猫にするのは極めて
困難な場合が多いです
