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人間 自分の体に良いものは
健康にも良いのだろうか?
これはある意味正しく
別の意味で正反対
美味しいと感じる
味覚の土台は子供の頃
かもしれないが、、
実は完全に体が健全で
正しい食事をしている人は
体に良い食事はおいしく感じる
ところが、体が正しくない状態
の人は感覚も舌の感覚も
壊れてしまい
体に良くないものが
美味しいと感じてしまいます
だから体に良いものを食べて
来なかった人は体に良いものが
美味しいとは感じなくなります
逆に体に良いものを食べて来て
体の機能や感覚が出来ている人は
体に良いものが美味しく感じられ
体に悪いものは食べたいと
思わない
むしろ気持ち悪いという感覚が
産まれてくるものです
つまり自分の感性や感覚が
育てば、感受性が豊かになり
美味しいの感覚や
体の悪いものが、見た瞬間に
分かるようになって行きます
また別の観点から
美味しい料理法で作った食事が
美味しいとは別の問題です
この美味しい複雑な料理法の料理が
体に良い食事になるかどうかは
また別の問題かと思いますから
子供にアミノ酸や添加物が
入ったものを食べさせると
その感覚が狂ってしまい
精神に支障を来すばかりか
アミノ酸入りが美味しいと
感じるようになってしまうようです
大人になってからも
正しい、体に良い食事を
続ける事により
その感覚や感性が正しい方向へ
向うようになって来て
体に悪いもの良いものが
言われなくとも分かるように
なって来るかと思います
感覚、判断力を狂わす
人口食品や手を加えすぎた
食品や添加物を出来るだけ
避けるようにしたいものです
ポッチ! 明日が良い1日でありますように!
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