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ペットが病気が頻繁に起きる
それで悩む人が
結構いますね
以前も知人のペット(犬)が
ガンになったと
話していて多額の手術代が
かかった(20万円位)
と嘆いていました
私の家には
猫が10匹
犬が1匹現在います
猫の病気がなぜ
起きるかを考えれば
病気を予防する方法を
見つける事が出来ます
私の所ではとても皆さんの
所のように多額の医療費を
ペットにかけられる余裕は
ありません
ですからペットの健康管理には
気を使っています
といっても特別な事は
しておりません
これは人間の基本的な
健康管理と同じです
その方法は?
1、添加物の入った餌は与えない
2、人間の食べ物を与えない
3、ウエットフードは
出来るだけ与えない
4、猫には尿対策、腎臓対策食を
与える
それでは簡単に解説致しましょう
1、添加物の入った餌は与えない
ペットが病気になる最大の理由が
この添加物です
保存料、着色料などの入った
物は絶対にダメです
小型犬、猫だと人間の体の1/10以下の
体重です
少量の添加物でもダメージは
大きいのです
可能な限り、無着色、無保存料の
ドライフードを与えましょう
2、人間の食べ物を与えない
もちろん手作りで人間の食材から
専用に作るなら別です
人間の食べ物は調味料や添加物が
入っている可能性が高く
さらに栄養バランスが悪いです
しつけにも良い事では
ないでしょう
上記の知人の犬は散歩の時に
外で犬友達から、毎日ハムや
ソーセージをもらっていたと
言います
これらには極めて発がん性が
高い危険な発色剤が入っています
ガンになるのは時間の問題なのです
小さな子犬では1~2枚でも
体重比の摂取量は膨大です
3、ウエットフードは
出来るだけ与えない
ペットはたいていウエットフードや
おやつは喜びます
しかし、たいていは危険な保存料が
入ります
また、確実に歯を痛めます
入れ歯が入れられないペットでは
歯が抜ける事は致命傷です
与えるなら、無添加の缶詰を
月に数回以内(しかも少量)
にしましょう
4、猫には尿対策、腎臓対策食を
与える
猫の男の子は尿結石
高齢猫は腎臓病になりやすい
のです
特に部屋猫の運動不足の
猫はその可能性が高いです
実は私は唯一これだけ過去に
失敗した事があります
多頭飼だと、食べていてずれて
他の猫のご飯を食べてしまいます
高齢猫には 腎臓対策食
男には尿対策食があります
確実にそれらの対策食を
主体に与えるべきでしょう
ペットの食事は、日本より
基準の厳しいアメリカ製の方が
進んでいます
予算の関係もあるでしょうが
医者代の方が高くなりますので
その辺も充分に考慮
いたしましょう
猫の多頭飼の場合
男の子と女の子、高齢猫
すべて別の物を与えるべきかと
思います
上記の事からペット(犬猫)の
食事は、質の良い、ドライフード
だけを主体に与える事で
健康を保つ事ができます
またストレスなども
最少になるように
飼い主の方は放置飼い
する事なく
毎日なでたり
抱っこしたり
遊んであげるなり
何らかの声をかけて
あげたいものですね
人もペットも
健康が第一です
健康を願いながら 一緒にポッチお願いします!
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アメちゃん
この子はこの撮影数日後
この場所で交通事故で
亡くなった(たぶん自転車)
猫は可能な限り部屋猫で
飼いたいですね
*野良生活が長いと
完全な部屋猫移行は
大変困難なのが現実です