普段は物静かな日曜日昼間の田舎の道に、笛や太鼓が鳴り響き子供みこしが舞った。
法被を着た子供達が、家々を回り神輿を持ち上げながら、大きな声でワッショイ ワッショイという
掛け声が響く
やはり、元気が出ますね!!
平地の市街地では、マンションが増えて、自治会等の入会が減り地域の繋がりが薄れているという。
高齢者地域となって、子供会も解散して行事を行っていない地域も有るという。
そんな世相に対抗する為にも、地域おこしの為の祭りは必要ですね。
普段は物静かな日曜日昼間の田舎の道に、笛や太鼓が鳴り響き子供みこしが舞った。
法被を着た子供達が、家々を回り神輿を持ち上げながら、大きな声でワッショイ ワッショイという
掛け声が響く
やはり、元気が出ますね!!
平地の市街地では、マンションが増えて、自治会等の入会が減り地域の繋がりが薄れているという。
高齢者地域となって、子供会も解散して行事を行っていない地域も有るという。
そんな世相に対抗する為にも、地域おこしの為の祭りは必要ですね。
真幡神社で舞われた神楽は、山県郡北広島町の大暮神楽団によるもの。
夕方7時から9時過ぎまでいくつかの演目が舞われたが、最後の演目は、お馴染みの八岐大蛇で締めとなった。
昔は、神楽は舞い舞台でのみの舞いとなっていたが
最近は何処の神楽団でも、舞台の中から出演者が飛び出して来て、見物人の中に紛れ込んだり
脅したりして脚光を浴びるようになってきたらしい。
熱延の神楽だったが、2時間余りの演技が終了後
明日の本祭りの準備の為に、神楽舞台は役員が集まって解体となった。
私も解体役の一人として手伝った。
昨日は風も強く、さすがに寒い気候となった、解体終了が夜11時ともなると高齢者には辛いね。
集まった皆さん、お疲れさまでした。
普段は外には誰も見かけない田舎町の、土曜日夕方午後7時頃
或る一角に沢山の人出が集まっている。
先日、神楽の舞台を組み上げた真幡神社の境内である。
明日、日曜日の本秋祭りの前夜祭として、神楽の奉納が行われている。
年に一回の催しを、大人も子供も興味深く見守っている。
49鞍騎乗、スマイルモネ
最近、良く乗らせてもらっているスマイルモネさん牝馬だが
講師の話では若い馬だと聞いた。
調べてみると、生まれが2020年5月13日だった。
何と4歳馬だ! 人間の年齢に置き換えてみると20歳との事。
2023年9月13日にJRAの登録を外れたばかりだ。
確かJRAでは、4歳馬になると「古馬」(こば)と呼ばれるらしいが
まだまだ4~6歳までは、中央競馬等では大金の賞金を稼ぐ馬は沢山いて、働き盛りの馬も多い。
馬に定年は無いそうで、元気な限りはどんどん競馬等で活躍する。
そんな世界だが、古馬どころか、古爺の私がまさか4年前に生まれた馬に
乗せてもらっているなんて考えもしなかった。
ちなみに馬と人間の年齢比較表を検索してみると
馬 0歳 人間 2歳
1歳 6歳
2歳 13歳
3歳 17歳
4歳 20歳
5歳 22.5歳
6歳 25歳
となるらしい、馬の0歳から4歳になるまでの成長度が若馬程、高いという事が判る。
しかし、4年前生まれの馬だったとは・・
まるで、孫と遊んでいるようだ((笑い
若い人は愛嬌も必要だよ。スマイルもね! スマイルモネちゃん。
49
次回の騎乗からは、ベーシックAから、ベーシック馬場にランクアップするらしい。
今まて乗って来た馬たちとは、違う馬に乗ることになるだろうとの事で
もう騎乗出来ないかもしれないが、元気でね!スマイルモネちゃん!!
暑さ 寒さは彼岸までと言われる。
年に春と秋の二回ある彼岸ですが
2024年の春のお彼岸は、3月17日(日)から3月23日(土)まで
秋のお彼岸は、9月19日(木)から9月25日(水)まで
つまり、3月17日から暖かくなり始め、9月25日からは涼しくなりはじめる筈なのだが
今年の暑さは、なかなか収まらない。
秋の彼岸の季節に咲くといわれる、この真っ赤なヒガンバナですが
面白い花ですね。
今年は開花が随分遅れた。
しかし、ほとんどのヒガンバナはさすがに咲ききって花も萎れてしまっているが
今から蕾を出して咲き始めようとするヒガンバナも有る。
いつが開花時期なのか?判らない、不思議な花だ。