ハロウィンの季節がやって来た。
イオンモール祇園に出来たハロウィンのネオンアート
とうとう我が家にカワウソがやって来た。
裏の畑で、小さな網をかいくぐって畑内に侵入し、野菜や果実を食い荒らしていく
厄介な奴?
いやいや、それではなく、もっと可愛いやつ((笑い
孫が宮島に行って買ってもらった
こちらがしゃべった事をおうむ返しに返事してくれる人形の事です。
子供達には、非常な反響で楽しく遊んでいます。
やばいよ! やばいよ!
リンゴの秋花!!
植付てまだ五年のリンゴの幼木(品種名:パインアップル)
に秋花が咲いてしまった。
カミキリムシの幹の食害、葉ダニの新葉の食害にあってしまって
樹勢がボロボロになってしまった。
果樹の木達が、もっと害虫の防除をしてくださいと訴えているに違いない。
樹木の持つ本能で、木の勢いが無くなり、存続が厳しくなると
子孫の繁栄の為に、花を咲かせるという・・
まだ、秋口だからこの花は実を付けず、体力の消耗だけを加速し
来年春の結実は、その数を減らす。
他にイチジクのかなり大きくなった木が、元気をなくして枯れてしまった。
幹を切って調べると見ると鉄砲虫(カミキリムシ)の仕業だ。
外見からは判らないが、幹の中心に大きな穴が開き、それが根元まで到達して
根からの水分の供給がマヒしてしまったらしい。
もっと早めに気づき手を打つべきだった。
150坪の陽当たりの良い平地で、スペースが有るからと
素人が20種類、30本位の果樹を植えてしまったが、害虫や害鳥の防除が泥縄になっている。
果樹たちに申し訳ない。
もうちょっと辛抱して、生き延びてくれ・・
安佐南区の山の中腹に位置する 真幡神社に日曜日の早朝ゾロゾロと人が集まり始め
神社の床下から木材を引っ張り出し、何かを始めるらしい。
人数は12~3人、老人と若者が半々くらいか?
私も、昨日は地域で決まった道掃除で朝から自宅周辺のボランティア掃除を
早朝から終わらせた後
手伝いの依頼を受けていたので駆けつけた。
柱と梁を組み上げてロープを引っ張りながら、柱を立ち上げ、すかさず梁を繋いで
そして、床板を嵌めていく。
真幡神社の秋祭りで神楽奉納をする舞台の出来上がりだ。
ちゃんと演者が舞台に上がっていくスロープも設置されている。
子供達が沢山集まって喜んで観てくれる神楽舞台の出来上がり
初めてのお手伝いで、以前は専門の鳶さんが組み立てをするのかな
と思っていたが、毎年地域の皆さんが集まって組んでいたんですね。
集まった皆さんお疲れさまでした。
神楽が舞われた後、一週間後には再び解体しないといけないらしいが・・
人気女性騎手の藤田菜七子が、規制で騎手としては止められているレース前の通信機器の使用で
騎乗停止となり、その後引退を表明したというニュースが話題となっている。
藤田菜七子は、競馬とは全く縁のない家庭に育ちながら、2016年3月に美浦・根本康広厩舎からデビューした。
そして、早速同年4月10日の福島9R(サニーデイズ)で初勝利を挙げ、当時女性若手騎手が少なかった事も有り
一躍人気騎手となった。
それ以降もどんどん勝ち続け、騎手としてチャレンジする新しい女性騎手の登場に影響を与え続け
時の人になっていった。
本人は、本当はやめたくないと主張しているが、JRA側の対応に納得いかない部分も有るとのこと。
師匠の前で引退届を書き終えた時、激しく泣き崩れたという報道も伝えられている。
しかし本人もまだ若く、結婚も控えており、新しい道で活躍される事を願う。
本人の今までの戦績は、JRA通算3897戦166勝(重賞1勝)
その3897戦の中に、乗馬クラブ クレイン東広島で騎乗馬として活躍している
ルクスという馬にも、2022年5月21日新潟競馬で騎乗されレースを走った記録が残っている。
着順は、残念ながら中位以下という事だったようだ。
ルクスは、名前の通りルックスの良い綺麗な馬だ。