披露宴の招待状。
その返信はがきにはいろいろと守らなければならない
マナーというのがある。
「行き」を「様」にかえるとか、一言お祝いを添えるとか。
それはお祝い事の常識として浸透しているみたい。
しかし、先日とある披露宴のお客様の返信はがきを拝見させて
頂いてびっくりした。
そこには、もはや返信はがきの域を超えた年賀状のような
ハガキがぞくぞく届いていた。
はがきにハートでパンチをあけて、模様をつけたり、
キラキラ光るペンでフレームを書いてたり、何かそういう
お手本でもあるんだろか。
私はかつて自分が出した殺風景な返信はがきを反省した。
ちなみに男性からのハガキの中には
「このペン書きにくいわ」とか
「ただいま就活中」とか
ちょっと笑えるコメントが書かれたものもあった。
それもこれも新郎新婦の人柄なんだろうな~。
もし次に招待状を受けとる機会があったら、ちょっと
飾り付けがんばってみよーっと!
その返信はがきにはいろいろと守らなければならない
マナーというのがある。
「行き」を「様」にかえるとか、一言お祝いを添えるとか。
それはお祝い事の常識として浸透しているみたい。
しかし、先日とある披露宴のお客様の返信はがきを拝見させて
頂いてびっくりした。
そこには、もはや返信はがきの域を超えた年賀状のような
ハガキがぞくぞく届いていた。
はがきにハートでパンチをあけて、模様をつけたり、
キラキラ光るペンでフレームを書いてたり、何かそういう
お手本でもあるんだろか。
私はかつて自分が出した殺風景な返信はがきを反省した。
ちなみに男性からのハガキの中には
「このペン書きにくいわ」とか
「ただいま就活中」とか
ちょっと笑えるコメントが書かれたものもあった。
それもこれも新郎新婦の人柄なんだろうな~。
もし次に招待状を受けとる機会があったら、ちょっと
飾り付けがんばってみよーっと!