ちょっと目を離したすきに、息子がマウスの上にお茶をかけたみたいで
反応しなくなってた。
仕方ないので、昔使っていたトラックボールを探し出し、繋いだ。
お~
懐かしいトラックボール。
たのしーい。
と、思ったのもつかの間、ちょっと目を離したすきに、ボールを取り出し
どこかになくしてしまっていた。
家じゅう探したけどない、ない、ない。
いったいどこに隠したんだろう。
謎が深まる中、マウスにドライヤーをかけて乾かしたら復活した。
いたずらに拍車がかかってきたこの頃。
どの辺まで笑って許してあげられるか、自分との戦いなのだ。