いつもお世話になっております。

５歳の息子はゲームが大好きで

Ｉpadの中にも、ありとあらゆるゲームが入っていて

さらに

プレステ、wii、wii U・・・と、ゲーム機器が増えてきました。
ソフトは３本ぐらいしかないけどｗ

そして今日のご披露宴。

新郎新婦様のご勤務先は「ゲオ」でした。

カーレース用のハンドルを買ったのは去年だったかな。

爽やかな店長さんと、控えめで女性らしい新婦様。


会場は、ホテルオークラ　メイフェアにて


シェフのカービングサービスもあり


たくさんの祝福に包まれて、メインテーブルの二人も笑顔がイッパイでした。

末永くお幸せに～～（＾＾）

蔵開き

打ち合わせで訪れた百年蔵。

あれ？朝からなんか賑やか！


今日は蔵開きだったようです。

ちんどん屋さんも出陣。


私は外の賑やかさを横目に打ち合わせ・・・。


なんだかお祭り気分で、すごく盛り上がりましたｗ



仕事帰りに人ごみをかき分けかき分け、酒まんゲット！


喜び勇んで帰る途中、靴のかかとがとれてしまった
好事魔多し。

一度家に戻って、靴を履き替え次なる現場に向かったのでした。

とさ。

かすんでます・・・。

いろんなものが飛んできますねぇ…

澄んだ空気がどれほど大事か思い知らされます。

21歳の恋文

石原裕次郎さんが、かつて奥様となる石原まき子さんへ宛てた
たくさんのラブレター。

２１歳の裕次郎さんが書かれた手紙を公開されていた。

当時、世の女性達のハートを虜にしていた裕次郎さんが、
たった１人の女性に手紙をしたためていたなんて、すーごく素敵だ。


「声も聞けず、姿も見れぬ時、お手紙書きます。
　マコちゃん、早く帰れたときぐらい電話ください。
　おとといも、昨日も今日も、今かかるか今かかるかと
　待ってたのに、３日間という時間は僕にとって大変
　長いものに感じます。
　マコちゃんはそんなに感じないのでしょうか。
　そんなことはないと信じます」


と、このあとも、実に素直な気持ちを表した文面が綴られている。

今の時代

ほとんどメールとか、ラインとか


でもやっぱり手書きのお手紙は最強。

そして

いつの時代も、年齢性別職業に関係なく

恋というのは皆同じように心を焦がすんだな～って
思います。

よく「恋が愛に変わる」と言いますが、まき子さんは裕次郎さんが
亡くなって何十年経っても、まだ恋をしているように見えました。



春は猫たちも恋する季節。

夢

夕飯を食べていたら、息子が急に

「おかあさんの夢ってなぁに？」と聞くので

「ん～～～、まさゆきにお姫様抱っこしてもらうことかな！」

と、応えた。

気は優しくて力持ち。そんな子に育ってくれたら嬉しいと思う。

で、

「まさゆきの夢はなに？」と聞くと

「それはぜったいに叶わないようなもの？それとも叶うようなこと？」
と聞くので

「叶うようにがんばろうとするのが夢なんじゃないの？」と言うと

しばらく考えて

「まさゆきが大きくなってー、スポーツカーを買ってー
　その頃おかあさんが年寄りになってなかったら
　一緒に乗せて走る事！」と言った。

なんか一言余計な感じもするけど　その夢悪くない


でもたしか去年までは・・・

「宇宙飛行士になって、となりにお母さんを乗せて宇宙に連れて行くこと」

と言っていたので

なんか妙に現実味をおびた夢に変わってる・・・。

いずれにしても夢を語るのは素敵だ。

５歳の記憶がどこまで残るかわからないので、記録に残しておこう。


ジャンプまであと少し。

指先のお洒落。

最近はネイルを綺麗にされている女性が増えましたね～。

見ているだけで楽しいです。

が、

司会者としては、ＮＧとしています。

爪は長すぎず、マニキュアも薄いピンク。

生活感のある手もよくないです。

手入れの行き届いた、潤いのある手が好感度です。

「新婦より美しく飾る必要がない」というのが理由ですが、

打ち合わせで指先がクローズアップされる司会者さんは
常に気をつけておかねばならないです。


さて、

いろいろなものに興味を持つ息子が今度は編み物に
興味を持ち始め、私が使っていた棒針を使って

せっせと編み物をしています。

なんか女っぽい・・・

でも、指先を使う事は悪くないし、じーっと集中して
編んでいるので、静かに見守っています。

ネコ達が寝るためのマットを作ると張り切っています。

私もかつては、セーターとかマフラーとかたくさん作ったなー。

息子に編み物を教えながら、ふと気が付くと自分が夢中になって
いたりして。

編み物は、「無」になれる時間かもです。

うたたね

温かい日差しの中でピーちゃんがお昼寝をしています。

ゴミ箱を抱えて・・・。

３匹の中の、一番のワルですが、寝ている姿は穏やかで
幸せそのものです。

今月お誕生日を迎えるピーちゃん。

１３歳。

きっかけは新聞の広告欄でした。

４人兄弟で、段ボールから這い出して、一番ワルそうだった
一匹をもらってきました。


ピンク色の耳をしていたので「ピーちゃん」と命名。


数年後、成長した姿を見せにいくと

残りの３匹はみんな車に轢かれて死んでしまったと聞き、
なおのこと、ピーちゃんは兄弟の分まで大事にしようと
思ったものです。

悪さばっかりするけど、病気もせず元気でいてくれて何より。

ピーちゃん、、、、ぴーばあさん、これからも元気で。

真価が問われるとき。

何かコトが起きた時、その真価が問われると思うのですが

昨日お食事をした席でのこと。

毎度毎度の「梅の花」。

子供と一緒なので、いつも個室を利用するのですが

デザートの頃になって、コース料理の中の一品を出し忘れた
とお料理を出していた女性が、困惑した表情で謝罪に来られました。

お料理を運んでくるたびに、息子に声をかけてくれたり
ニコニコと愛想のいい恐らく２０代ぐらいのかわいい女性。

お腹も一杯だし、言われなければ全然気が付かなかったし
まったく問題ないです、とお伝えしたのですが

その後、店長さんが謝罪に来られ、お詫びにとお菓子を
持たせて下さった。

どうか気にせずと、だいぶ断ったのですが、お会計の時も
お店の外に出るときも

最後は店長さんが外まで見送って下さった。

すごいなー。

こうして

また私は足しげくお店に通うわけです。


一ヶ月前に終わったお誕生日のケーキも頂きました～。

母と娘。

レッスンに励んでいる「藤木アンナ」です。



アンナちゃん。

若くてかわいいです。

ラジオのパーソナリティをしているので、しゃべりも
爽やかに、今後の活躍が期待されます。

そのアンナちゃんから言われた一言

「うちの母と同い年とは思えないです～」

えっ...


驚きとショックを隠しきれませんでした・・・。

私に、アンナちゃんほどの娘がいてもおかしくないということで。

レッスンにも力が入ります

娘よ！頑張れ！

梅は咲いたか桜はまだかいな

早くも３月。



真之作　雛人形

さて

幼稚園から帰ってきた息子に、ひな壇のどの段に座りたい？と聞くと

「一番上がお内裏様とお雛様でしょ。
　
　その下に三人かんじょがいて、

　その下に楽器持ってる人がいて、
　
　そのした～の方に弓矢を持ってる人がいるから、その人になりたい！」

と言うので、

・・・ふーん。そんな人いたかな？

よく並びを覚えたよねぇと感心しつつも

「一番上のお内裏様がいいんじゃないの？」と詰め寄ると

「いやだ。座ってるだけでなんにもしてないもん（キッパリ）」

と言うので、「ふーん。」と、母の心子知らず。

来年また同じ事聞いてみよっと。