1月27日に、田村貴昭衆院議員を唐津に迎え「日本共産党・新春のつどい」を開催しました。
オープニングは、ことし佐賀県で開かれる日本のうたごえ祭典実行委員会の協力もあり、会場全体で2曲の歌を歌ってスタート🎶全体の一体感が生まれました。
会場では、40代の党員の方が、昨年市内の支部に入り活動してきたことや大学時代に民青同盟で活動したことや党との出会いなどを語り頑張る決意が語られました。
黒木はじめ市議は、第29回党大会に佐賀県の代議員として初参加。全国の経験や発言に刺激を受けながら、自分たちの地域で取り組みたいことや来年1月の市議選への決意を語りました。
田村貴昭衆院議員は、いま話題の自民党裏金問題や能登半島地震で被災された自治体に全国から寄せられたカンパを届けたこと、自民党政治を根本からただして希望が持てる新しい政治をつくろうと話されました。
会場では、能登半島地震の救援募金を訴え多くのカンパをいただきました。全額を党中央を通じて被災者支援に活用していただきます。
ご協力ありがとうございました。
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