今日も朝から秋晴れでした。教会学校は今日までお休み。主日礼拝は、牧師が新札幌礼拝堂の担当だっため、信徒礼拝として守られました。司式も説教や聖書の朗読も奏楽も受け付けや献金の当番もすべて信徒の皆さんの皆さんによって行われました。奉仕された方々に感謝いたします。北海道は今月いっぱいで緊急事態宣言が解除されます。教会学校も来週から再開されます。たくさんの子どもたちで会堂が溢れますように。
10月3日 聖霊降臨後第19主日のご案内
聖 書 創世記2:18−24、ヘブライ1:1−4,2:5−13、マルコ10:2−16
讃美歌 238,410,277
説 教 「イエスの祝福」 日笠山吉之牧師
※教会学校が再開されます。
秋晴れの気持ちのいい朝でした。教会学校はお休みが続いていますが、主日礼拝にはたくさんの方が来られました。新来会の青年もおられ、嬉しい限りでした。午後からは平岸の教会墓地で墓前礼拝が行われました。ご遺族の方々がたくさん来られ、みんなで心を合わせて賛美と祈りを捧げました。その後は、ルーテル会館に戻って役員会。役員さんは丸一日がかりでした。お疲れ様でした。
9月25日 聖霊降臨後第18主日のご案内（信徒礼拝）
聖 書 民数記11:4−6,10−16,24−29、ヤコブ5:13−20、マルコ9:38−50
讃美歌 381,303,410
説 教 「喪失」（説教原稿：中島和喜牧師）
今日の札幌は午後から天気が荒れましたが、午前中はなんとか持ちました。礼拝では、ペトロの信仰告白とイエスさまの最初の受難予告の御言葉が与えられました。「あなたはメシアです」と口先では言いながら、十字架に赴くメシアは受け入れることのできない人間の身勝手さ。そのような私たちの罪のために、キリストが十字架を担ってくださった恵みを覚えました。また礼拝の中では、かつて札幌教会を16年に渡って牧してくださった定年教師の召天を覚え祈りを捧げました。9.11からも20年が経ちましたね。世界中にキリストの平和が行き渡りますように。
9月19日 聖霊降臨後第17主日のご案内
聖 書 エレミヤ11:18-20、ヤコブ3:13-４:3,7-8a、マルコ9:30-37
賛美歌 178,66,387
説 教 「誰が一番偉いか」 日笠山吉之牧師
※午後１時半より平岸墓地にて「墓前礼拝」が行われます。
９月に入りました。爽やかな秋の風を感じるようになりましたがまだ残暑は続いています。今日は第一日曜日ということもあり、たくさんの方が来られました。以前は第一日曜日に聖餐礼拝がもたれていましたが、コロナ禍になってからは聖餐式のない短縮礼拝となっています。それでも皆さんと御言葉を分かち合い、賛美と祈りが捧げられることは嬉しいことです。北海道には緊急事態宣言が出されていますが、札幌教会は引き続き感染対策に留意しながら礼拝を継続いたします。皆さんのお越しをお待ちしています。なお、子どもたちへの感染が広がっていますので、しばらく教会学校はお休みとさせていただきます。
9月12日 聖霊降臨後第16主日のご案内
聖 書 イザヤ50:4−9a、ヤコブ3:1−12、マルコ8:27−38
讃美歌 61,402,361
説 教 「サタン、引き下がれ」 日笠山吉之牧師
※教会学校はお休みです
