今日も春らしい陽気となりました。先週のイースターほどではありませんでしたが、教会学校には今日もたくさんの子どもたちが来てくれました。分級では誕生会。今月誕生日を迎えた子どもたちのお祝いがもたれました。今日は牧師が新札幌礼拝堂の担当だったため、主日礼拝は信徒礼拝として守られました。ご奉仕された皆さんに感謝いたします。礼拝後は、春のワーク。外の冬囲いを外し、礼拝堂やホールの中の大掃除をしました。きれいになりましたよ。どうぞ来週もいらしてください。
5月1日 復活節第3主日のご案内
聖 書 使徒9:1−６、黙示録5:11−14,ヨハネ21:1−19
讃美歌 87,387,262,増補49
説 教 「愛を問われて」 日笠山吉之牧師
イースターおめでとうございます。天気にも恵まれ、イースターは教会学校から大賑わい。子どもたちとその家族が60名以上やって来ました。みんなで礼拝を守った後は、イースターの楽しい遊び歌や絵本が読まれました。はるばるフィンランドから届いたイースターチョコレートのお土産もありました。10時半からの礼拝にも会堂がぎっしりに埋まるくらいの人が来られました。この日から礼拝は通常式文に戻り、久しぶりに聖餐式ももたれました。また一人の青年が堅信式に臨んだことも嬉しい出来事でした。こちらの礼拝に来られた方々には、ウサギのクッキーのプレゼント。皆さん童心に戻って笑顔が弾はじけました。これからしばらく復活節の礼拝が続きます。どうぞ続けてお越しください。
4月24日 復活節第2主日のご案内（信徒礼拝）
聖 書 使徒言行録5:27−32、ヨハネの黙示録1:4−８、ヨハネ20:19−31
讃美歌 91,106,増補53
説 教 「しるし」（説教原稿：中島和喜牧師）
今日も春らしい陽気となりました。教会学校は今日も大盛況！たくさんの子どもたちとご家族が来てくれました。来週はイースターです。お楽しみプレゼントもありますのでぜひ来てくださいね。主日礼拝は「枝の主日」として守られました。キリストを迎え入れたエルサレムの人々の歓声とは裏腹に、「お前も平和の道をわきまえていたなら…」と涙を流された主の言葉が、現在のロシアとウクライナの状況にも当てはまるような気がします。彼の地に一刻も平和が訪れますように。それでは来週のイースター礼拝でお目にかかりましょう！
4月17日 復活祭（イースター）のご案内
聖 書 イザヤ65:17−25、使徒10:34−43、ルカ24:1−12
讃美歌 90,95,261,増補53
説 教 「主は生きておられる」 日笠山吉之牧師
※4月15日(金)19:00より「聖金曜日(受苦日)」の礼拝があります。
朝から春らしい良い天気となりました。教会学校には今日もたくさんの子どもたちとご家族が来られました。嬉しいことです。分級ではイースターのアレンジメント作り。園長先生の指導のもと、フィンランドのイースターに欠かせないアレンジメントをみんなで手作りして持ち帰りました。主日礼拝にもたくさんの方が来られました。礼拝後は有志で雪割り作業。道路の雪はほとんど溶けましたが、教会敷地内にはまだたくさんの雪が積もったまま。汗を流しながらスコップで雪を割りました。来週もたくさんの方とお会いできますように。
4月10日 枝の主日のご案内
聖 書 イザヤ50:4−9a、フィリピ2:5−11、ルカ19:28−40
讃美歌 79,460,増補53
説教題 「石が叫び出す」 日笠山吉之牧師
