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GNSの師の教え:救いのない学びや集会はあり得ない。どんな聖書勉強会であっても、そこに救いがなければならない、どんな学びやメッセージもイエス様に結び付けなければならない!。。。しかし、もし私が「民数記」の学びを任されたとして、どうだろう?「民数記」って人口調査の話で、ただただ部族と氏族と人数が書かれているだけ、だよねぇ、と思った私は浅はかの極致でした。如何に聖書を読んでいないことか!民数記には、非常に深い意味を持つ事件がたくさん記されていました。特に、ヨハネ3:16が、民数記の青銅のヘビから繋がっていること、これは覚えておかなければなるまい!と大発見気分の他、多々「ハッ」と気付かされることを与えられたメッセージでした。ありがとうございます。さぁ、行くぞ申命記!
エジプトから救い出され、約束の地カナンへ出発する前に、「戦士」として備えられなければならなかった民。これは、今、終末時代を目の前にする私たちへの「霊の戦士」としてのメッセージです。絶えず祈り、いのちの書に記された神様の恵みの約束に感謝し、荒野の歩みを続けて行きます。霊の家族と共に。
荒野で死んでしまう前に、きちんとしたものを書かねば。
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