自分用メモ。
559375 M M T
646875 K H B
796875 T B C
846875 N H K
-----
Dell Latitude10のWindows10化でWiFiが効かない時の設定変更
プロパティの詳細設定のタブで以下を調整
[40MHz Intolerant]の[Disabled]を[Enable]に変更。
[802.11n Preamble]の[Auto]を[Mixed Mode]に変更。
[Afterburner]の[Disabled]を[Enable]に変更。
-----
仙台市内一円で受信出来る351.25625MHz(10ch)と351.35000MHz(25ch)の連続波が邪魔だなぁと思っていた。
この10chの連続波について、「なんちゃって俺様デューラス(笑)」による独自の調査によると、名取市閖上地区の土地を嵩上げしているエリアあたりから出ていることが分かった。
2017/7/9 追記
上の記事の、仙台地域で幅広く受信出来るデジタル簡易無線のデータ通信用と思しき連続波のうち、351.25625MHz(10ch)の発信元が判明。やはり名取市閖上地区の嵩上げ工事に伴う「RTK-GPS測量」用の補正データ送出に使用しているものであった。
その機器が設置してある建物の屋上には、独立して電力を確保するための太陽電池パネル複数枚が設置され、機材箱のほか、測量用GPSアンテナ、デジ簡の白い送信アンテナ、監視用のカメラまでもが装備されている。周辺に何も無い場所からそこそこの地上高で電波出したらそれなりに飛ぶよなぁ
RTK-GPS測量とやらで何でそんな連続送信する無線なんぞを使うのさ?と疑問を持つだろうが、いちいち造成する度に一箇所ずつ基準点測量なんぞ効率悪くてやっていられないので、あらかじめ分かっている場所の基準点測量の位置情報(既知点)と、その基準点と同じ位置に設置したGPS測量情報の観測精度誤差の差分データを送信すれば、新たなGPS測量観測点でも高精度の位置情報が得られる、というものである。
RTK-GPS測量の技術的な内容は、適当に単語をググっていただければ図解入りの説明がたくさん転がっているのでそちらを参照のこと。同じような理屈でDGPSというものもあるが、このRTK-GPSとは似てるようでもちょっと理屈が違うので、その辺も話のネタとしてついでにお調べいただければと思う。
このデジ簡10chの連続送信は、名取市閖上地区の嵩上げと造成工事が終わったら撤去されるであろう、と勝手に思っている。(まさか、県道亘理塩釜線(通称:浜街道)の嵩上げ道路工事にも使ってはいないだろうとは思うが)
-----
仙台周辺で飛び交う5桁の数字(随時更新)
00870 01345 02151 18881 03500 03540 04680 06276
-----
消防車や救急車に装着されている日本アンテナ製のデジタル無線用アンテナ(MG-260A-09とかWH-260A-09相当)のエレメントを、業者さんからお借りして長さを計測。

カタログに掲載されている図面には、長さは1/4λ相当としか書いてないけど、難しいことは何も考慮せずに波長を計算してみると 300÷275×0.9÷4=0.246 でだいたい実寸。
25cmの長さのアンテナは、高い確率で防災行政無線とか消防救急デジタル無線用と判断していい。(地デジテレビ用にも使えそう)
-----
仙台うみの杜水族館の業務通信はデジ簡登録局と免許局を使用。
駐車場入出場、館内、裏方でチャンネルを使い分け。
秘話無し。
免許局7ch・登録局3chがお気に入りらしい。
108 490
-----
EBAYで調達したプログラミングケーブル
6 in 1 USB Program Programming Cable Adapter for Motorola HYT ICOM BAOFENG PUXIN

単純にUSBシリアル変換ケーブルが欲しかったのだけど、たくさんオマケが(笑)
USBドライバだけではなく、海外の業務用無線機の書き換えソフトまで付いてきたw
決済時の価格、日本円で850円、送料込み。
いったいいくらで出来てるんだコレ。
-----
中継局(判明・推定分、本部・所署除く)
仙台:権現森山・大年寺山・八木山・大八山・芋峠
塩釜:番ヶ森山
名取:相互台公民館
仙南:雨塚山・大萩山・離森・支倉・太陽の村
大崎:鬼首・岩渕・薬莱・箟岳
石巻:上品山・大草山・日和山・石峰山・前山
気仙沼:石割・津谷舘岡・十二曲
-----
海外通販で、KNB-26N互換のニッケル水素電池パック(7.2V,2000mAh 注:自称)を1個購入。
純正の乾電池ケースKBP-5と単3ニッケル水素の組み合わせを調達するコストを考えたらお安いものなのだが、互換品なので当たり外れのリスクを考え、とりあえず1個、お試しで使ってみる。

無線機に装着してみると、ずっしり重い。
その重さ441g、無線機本体よりも重い。
純正のリチウムイオン電池KNB-62L(7.4V, 1100mAh)は85g、軽い。KNB-57L (7.4V, 1800mAh)は持ってないので不明。
その互換電池の重さは何と228gもあったのだが、価格が安い分、許してやるとするか。
そこそこ使えそうなので、あと何個か買っておこう。
-----
ケンウッド TCP-D201,D203,D143,D243,D343,D503などのユニバーサルコネクタ

1 SSW
2 SP+
3 SP-
4 MSW
5 EMC
6 ME
7 PTT
8 PF
9 OPT
10 GND
11 +5v
12 TXD
13 RXD
14 NC
ケーブル KPG-36
ニッケル水素電池 KNB-26N
ニッカド電池 KNB-25A
Li-Ion Battery KNB-35L KNB-62L
乾電池ケース KBP-5
-----
興味本位で、NEC製のWiMAXの端末、Aterm WM3600 を開けてみる。

裏面のYネジを3つ外して、ちょっと強めに引っかかっている中央2カ所のツメから蓋を外し、パカッと開きに。
おや、中身は意外にシンプル。パッキンやシールは無いので、防水性能はまず期待できないですな。
アンテナが蓋側に付いていたのはちょっとした発見かも。

で、気になるのは電池。
基板と電池の間にあるシールドフィルムをめくると、リチウムポリマー充電池が出てくる。
ジャンク品の電池でも出回っていれば、交換も出来そうな気もするけれど、まず無いだろうなぁ。
電池にはこう書いてあった。
Li-ion Polymer Battry
OUTPUT:2500mAh 3.7V(9.3Wh)
AL1-002523-002
-----
パイオニア製のカーナビ(エアナビ)AVIC-T77の端子にセロハンテープとかシールを貼っておくと、何かと便利。

ポイントは端っこ。
走りながらテレビ見たりとかナビの操作設定なんかやっちゃだめですよ。
パイオニア製のメモリーナビ(エアナビ)AVIC-T77の内蔵電池

充電式電池パック(リチウムイオン)
商品コード: BP-N265-12/920 MX
発売元:パイオニア株式会社
定格: 3.7V 1840mAh
P/N: 338937010206
とは言え、交換用の電池はパイオニアのサービスに注文しない限り、世の中には出てこないでしょうな。
-----
東京国際空港(羽田) 航空無線 周波数
(AIP RJTT AD 2.18 ATS COMMUNICATION FACILITIES より)
APP
Tokyo Approach
119.1MHz(1) 119.4MHz 119.7MHz 124.4MHz 125.8MHz 127.7MHz 261.2MHz
121.5MHz(E) 243.0MHz(E)
H24
(1)Primary
ASR
Tokyo Radar
126.5MHz 236.8MHz 261.2MHz
121.5MHz(E) 243.0MHz(E)
120.2MHz 362.3MHz
H24
DEP
Tokyo Departure
126.0MHz(1) 120.8MHz 127.6MHz
121.5MHz(E) 243.0MHz(E)
124.2MHz 119.6MHz 120.6MHz 125.525MHz
H24
TCA
Tokyo TCA
124.75MHz 256.1MHz 2300 - 1200
119.45MHz 246.1MHz 2300 - 1030
TWR
Tokyo Tower
118.1MHz(1) 118.575MHz 118.725MHz 124.35MHz 118.8MHz
126.2MHz 236.8MHz
121.5MHz(E) 243.0MHz(E)
H24
GND
Tokyo Ground
121.7MHz 118.225MHz 121.625MHz 121.975MHz
H24
See RJTT AD2.20.1.2 (14)“GROUND CONTROL Frequency”

DLVRY
Tokyo Delivery
121.825MHz(1) 121.875MHz
H24
ATIS
Tokyo INTL Airport
128.8MHz
H24
-----
IC-S25/IC-S35の電池類のオプションで、単三乾電池ケースのBP-226とリチウムイオンBP-227は、IC-D50やIC-DPR5,IC-DPR6,IC-VH35/UH35/VH37/UH37などの業務用機器でも使えちゃう。(ってことは、BP-221とBP-226の違いは値段だけ?!)
もちろん、使うときは自己責任で。

写真は単三電池ケース BP-226 とリチウムイオン電池 BP-220L の参考比較。
BP-227は防水らしいが。
違いがわからねー
-----
アイコム ユニバーサルコネクター MP6 ピンの配線

OPC-966,EM-80,EM-89,AD-52,HS-93
ただし、このピン配列は海外仕向機器の場合。
日本国内業務仕様だと

右端が1番、左端が9番で、このコネクタの場合の端子は3,4,6番が存在している状態。
そのうち、クローンで使うのは上側の4,6番ピンで、RXDとTXDをMIXさせて使うということになる。
1 AF MUTE
2 EXT MIC
3 NC
4 CLONE
5 M5V
6 GND
7 EXTS
8 RCS
9 EXT SP
安易に海外の安い互換モノ持ってきてもオイソレとは使えない仕様。
IC-VH35,UH37,UH35,UH37とかIC-D50,IC-D60あたりで使うには、Rを追加したり若干の改造が必要。
IC-DPR系も同じかな?という感じ。
-----
パナソニック製 ETC 車載器 CY-ET909D (909KD,809D)の配線

5ピンのコネクタのうち、[・・・・・]の右から、
黄色「バッテリーからの電源(常時来ている)」
黒色「車体へアース」
赤色「アクセサリ電源(キーでオフになる)」
559375 M M T
646875 K H B
796875 T B C
846875 N H K
-----
Dell Latitude10のWindows10化でWiFiが効かない時の設定変更
プロパティの詳細設定のタブで以下を調整
[40MHz Intolerant]の[Disabled]を[Enable]に変更。
[802.11n Preamble]の[Auto]を[Mixed Mode]に変更。
[Afterburner]の[Disabled]を[Enable]に変更。
-----
仙台市内一円で受信出来る351.25625MHz(10ch)と351.35000MHz(25ch)の連続波が邪魔だなぁと思っていた。
この10chの連続波について、「なんちゃって俺様デューラス(笑)」による独自の調査によると、名取市閖上地区の土地を嵩上げしているエリアあたりから出ていることが分かった。
2017/7/9 追記
上の記事の、仙台地域で幅広く受信出来るデジタル簡易無線のデータ通信用と思しき連続波のうち、351.25625MHz(10ch)の発信元が判明。やはり名取市閖上地区の嵩上げ工事に伴う「RTK-GPS測量」用の補正データ送出に使用しているものであった。
その機器が設置してある建物の屋上には、独立して電力を確保するための太陽電池パネル複数枚が設置され、機材箱のほか、測量用GPSアンテナ、デジ簡の白い送信アンテナ、監視用のカメラまでもが装備されている。周辺に何も無い場所からそこそこの地上高で電波出したらそれなりに飛ぶよなぁ
RTK-GPS測量とやらで何でそんな連続送信する無線なんぞを使うのさ?と疑問を持つだろうが、いちいち造成する度に一箇所ずつ基準点測量なんぞ効率悪くてやっていられないので、あらかじめ分かっている場所の基準点測量の位置情報(既知点)と、その基準点と同じ位置に設置したGPS測量情報の観測精度誤差の差分データを送信すれば、新たなGPS測量観測点でも高精度の位置情報が得られる、というものである。
RTK-GPS測量の技術的な内容は、適当に単語をググっていただければ図解入りの説明がたくさん転がっているのでそちらを参照のこと。同じような理屈でDGPSというものもあるが、このRTK-GPSとは似てるようでもちょっと理屈が違うので、その辺も話のネタとしてついでにお調べいただければと思う。
このデジ簡10chの連続送信は、名取市閖上地区の嵩上げと造成工事が終わったら撤去されるであろう、と勝手に思っている。(まさか、県道亘理塩釜線(通称:浜街道)の嵩上げ道路工事にも使ってはいないだろうとは思うが)
-----
仙台周辺で飛び交う5桁の数字(随時更新)
00870 01345 02151 18881 03500 03540 04680 06276
-----
消防車や救急車に装着されている日本アンテナ製のデジタル無線用アンテナ(MG-260A-09とかWH-260A-09相当)のエレメントを、業者さんからお借りして長さを計測。


カタログに掲載されている図面には、長さは1/4λ相当としか書いてないけど、難しいことは何も考慮せずに波長を計算してみると 300÷275×0.9÷4=0.246 でだいたい実寸。
25cmの長さのアンテナは、高い確率で防災行政無線とか消防救急デジタル無線用と判断していい。(地デジテレビ用にも使えそう)
-----
仙台うみの杜水族館の業務通信はデジ簡登録局と免許局を使用。
駐車場入出場、館内、裏方でチャンネルを使い分け。
秘話無し。
免許局7ch・登録局3chがお気に入りらしい。
108 490
-----
EBAYで調達したプログラミングケーブル
6 in 1 USB Program Programming Cable Adapter for Motorola HYT ICOM BAOFENG PUXIN

単純にUSBシリアル変換ケーブルが欲しかったのだけど、たくさんオマケが(笑)
USBドライバだけではなく、海外の業務用無線機の書き換えソフトまで付いてきたw
決済時の価格、日本円で850円、送料込み。
いったいいくらで出来てるんだコレ。
-----
中継局(判明・推定分、本部・所署除く)
仙台:権現森山・大年寺山・八木山・大八山・芋峠
塩釜:番ヶ森山
名取:相互台公民館
仙南:雨塚山・大萩山・離森・支倉・太陽の村
大崎:鬼首・岩渕・薬莱・箟岳
石巻:上品山・大草山・日和山・石峰山・前山
気仙沼:石割・津谷舘岡・十二曲
-----
海外通販で、KNB-26N互換のニッケル水素電池パック(7.2V,2000mAh 注:自称)を1個購入。
純正の乾電池ケースKBP-5と単3ニッケル水素の組み合わせを調達するコストを考えたらお安いものなのだが、互換品なので当たり外れのリスクを考え、とりあえず1個、お試しで使ってみる。



無線機に装着してみると、ずっしり重い。
その重さ441g、無線機本体よりも重い。
純正のリチウムイオン電池KNB-62L(7.4V, 1100mAh)は85g、軽い。KNB-57L (7.4V, 1800mAh)は持ってないので不明。
その互換電池の重さは何と228gもあったのだが、価格が安い分、許してやるとするか。
そこそこ使えそうなので、あと何個か買っておこう。
-----
ケンウッド TCP-D201,D203,D143,D243,D343,D503などのユニバーサルコネクタ


1 SSW
2 SP+
3 SP-
4 MSW
5 EMC
6 ME
7 PTT
8 PF
9 OPT
10 GND
11 +5v
12 TXD
13 RXD
14 NC
ケーブル KPG-36
ニッケル水素電池 KNB-26N
ニッカド電池 KNB-25A
Li-Ion Battery KNB-35L KNB-62L
乾電池ケース KBP-5
-----
興味本位で、NEC製のWiMAXの端末、Aterm WM3600 を開けてみる。


裏面のYネジを3つ外して、ちょっと強めに引っかかっている中央2カ所のツメから蓋を外し、パカッと開きに。
おや、中身は意外にシンプル。パッキンやシールは無いので、防水性能はまず期待できないですな。
アンテナが蓋側に付いていたのはちょっとした発見かも。

で、気になるのは電池。
基板と電池の間にあるシールドフィルムをめくると、リチウムポリマー充電池が出てくる。
ジャンク品の電池でも出回っていれば、交換も出来そうな気もするけれど、まず無いだろうなぁ。
電池にはこう書いてあった。
Li-ion Polymer Battry
OUTPUT:2500mAh 3.7V(9.3Wh)
AL1-002523-002
-----
パイオニア製のカーナビ(エアナビ)AVIC-T77の端子にセロハンテープとかシールを貼っておくと、何かと便利。


ポイントは端っこ。
走りながらテレビ見たりとかナビの操作設定なんかやっちゃだめですよ。
パイオニア製のメモリーナビ(エアナビ)AVIC-T77の内蔵電池


充電式電池パック(リチウムイオン)
商品コード: BP-N265-12/920 MX
発売元:パイオニア株式会社
定格: 3.7V 1840mAh
P/N: 338937010206
とは言え、交換用の電池はパイオニアのサービスに注文しない限り、世の中には出てこないでしょうな。
-----
東京国際空港(羽田) 航空無線 周波数
(AIP RJTT AD 2.18 ATS COMMUNICATION FACILITIES より)
APP
Tokyo Approach
119.1MHz(1) 119.4MHz 119.7MHz 124.4MHz 125.8MHz 127.7MHz 261.2MHz
121.5MHz(E) 243.0MHz(E)
H24
(1)Primary
ASR
Tokyo Radar
126.5MHz 236.8MHz 261.2MHz
121.5MHz(E) 243.0MHz(E)
120.2MHz 362.3MHz
H24
DEP
Tokyo Departure
126.0MHz(1) 120.8MHz 127.6MHz
121.5MHz(E) 243.0MHz(E)
124.2MHz 119.6MHz 120.6MHz 125.525MHz
H24
TCA
Tokyo TCA
124.75MHz 256.1MHz 2300 - 1200
119.45MHz 246.1MHz 2300 - 1030
TWR
Tokyo Tower
118.1MHz(1) 118.575MHz 118.725MHz 124.35MHz 118.8MHz
126.2MHz 236.8MHz
121.5MHz(E) 243.0MHz(E)
H24
GND
Tokyo Ground
121.7MHz 118.225MHz 121.625MHz 121.975MHz
H24
See RJTT AD2.20.1.2 (14)“GROUND CONTROL Frequency”

DLVRY
Tokyo Delivery
121.825MHz(1) 121.875MHz
H24
ATIS
Tokyo INTL Airport
128.8MHz
H24
-----
IC-S25/IC-S35の電池類のオプションで、単三乾電池ケースのBP-226とリチウムイオンBP-227は、IC-D50やIC-DPR5,IC-DPR6,IC-VH35/UH35/VH37/UH37などの業務用機器でも使えちゃう。(ってことは、BP-221とBP-226の違いは値段だけ?!)
もちろん、使うときは自己責任で。


写真は単三電池ケース BP-226 とリチウムイオン電池 BP-220L の参考比較。
BP-227は防水らしいが。
違いがわからねー
-----
アイコム ユニバーサルコネクター MP6 ピンの配線

OPC-966,EM-80,EM-89,AD-52,HS-93
ただし、このピン配列は海外仕向機器の場合。
日本国内業務仕様だと

右端が1番、左端が9番で、このコネクタの場合の端子は3,4,6番が存在している状態。
そのうち、クローンで使うのは上側の4,6番ピンで、RXDとTXDをMIXさせて使うということになる。
1 AF MUTE
2 EXT MIC
3 NC
4 CLONE
5 M5V
6 GND
7 EXTS
8 RCS
9 EXT SP
安易に海外の安い互換モノ持ってきてもオイソレとは使えない仕様。
IC-VH35,UH37,UH35,UH37とかIC-D50,IC-D60あたりで使うには、Rを追加したり若干の改造が必要。
IC-DPR系も同じかな?という感じ。
-----
パナソニック製 ETC 車載器 CY-ET909D (909KD,809D)の配線


5ピンのコネクタのうち、[・・・・・]の右から、
黄色「バッテリーからの電源(常時来ている)」
黒色「車体へアース」
赤色「アクセサリ電源(キーでオフになる)」