いくつもの扉をあけて進んできた。
本当は扉の「内側」も「外側」も同じなんだけれども、
時間空間があるこの世界では、
次のステップに行くために必要な出来事が…その都度起こる。
今年の3月から始まった変容が、いよいよ次の段階に進むようだ。
新たな扉を開く鍵を渡された。
開ける前から感じていた漠然としたものの正体が、だんだん顕わになってきた。
やはり、果てしなく感じられる…あの拡がりは、自分の内にも確かに在る。
光のガイドとの細やかなコミュニケーションも再開された。
「準備が整うまで、待っていたんだよ…」と。
「光のガイド」だけど「私」でもある。
「一部」であって「全て」でもある。
どうやら、留まることは出来ないらしい。
ならば、行くしかない。
思い出すために。
静寂の中へ。
本当は扉の「内側」も「外側」も同じなんだけれども、
時間空間があるこの世界では、
次のステップに行くために必要な出来事が…その都度起こる。
今年の3月から始まった変容が、いよいよ次の段階に進むようだ。
新たな扉を開く鍵を渡された。
開ける前から感じていた漠然としたものの正体が、だんだん顕わになってきた。
やはり、果てしなく感じられる…あの拡がりは、自分の内にも確かに在る。
光のガイドとの細やかなコミュニケーションも再開された。
「準備が整うまで、待っていたんだよ…」と。
「光のガイド」だけど「私」でもある。
「一部」であって「全て」でもある。
どうやら、留まることは出来ないらしい。
ならば、行くしかない。
思い出すために。
静寂の中へ。