長らく仮面をかぶっていた。
窮屈だったけど、かぶり続けていた。
どうして?
怖かったから。
不安だったから。
心細かったから。
そして。
嫌われたくなかった。
独りになりたくなかった。
ひとが離れていくんじゃないかと思ってた。
だから窮屈だけど仮面をかぶっていた。
そのほうが安心だったから
でも、本当は分かっていた。
それは「違う」って。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
昨日は、継続して受けて下さっているM様の個人セッション。
終わりに近づいた時、それは訪れました。
かぶり続けていた仮面を脱ぎ捨てた…
その瞬間。
ものすごい「色気」を感じたのです。
まさに。
その人だけが持つ「色」が一気に外側に溢れ出て広がった。
「気」はいのちの流れ、ちから。
彼女の中で、せき止められていた何かが流れ始めた瞬間。
まるで花が開いていくように、顕れ始めたのです。
「自分1人では到底行きつかない領域でした」
「上手く言えませんが、自分の中にとてつもなく深いものを発見できた。
そんな感じです」
その人だけ持つ「色」の美しさ。
躍動感をもって顕れた…その色を見たい。
見せてほしい。
感動を覚え、感謝の想いが湧いてきたセッションでした。
ありがとう♡
意識拡大WS第4期募集中
申込&詳細→★
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どうして?
怖かったから。
不安だったから。
心細かったから。
そして。
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独りになりたくなかった。
ひとが離れていくんじゃないかと思ってた。
だから窮屈だけど仮面をかぶっていた。
そのほうが安心だったから
でも、本当は分かっていた。
それは「違う」って。
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