全体性は私達に、点数をつけたりはしないし、優劣をつけることももちろんしない。
色々な過程を経て準備が整えば。
「私」という「いのち」を使って何かをやっていく…
あるいは表現していくきっかけを差し出してくれていると思う。
それは、扱い方を知らない人に、道具を渡すことがないように。
私達が計り知れない動きの中から差し出されていくもののように感じる。
私個人で言えば。
今まで以上に、空っぽ(透明性)であることが日常になってきている。
同時に、空っぽ感(透明性)が増すほど、この世界は彩り豊かになっていく。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
子供の頃から「嘘をついてはいけません」と言われて育ってきたのに。
自分には嘘をつき続けていた。
(その自覚すらなかった)
本当の想いを抑えて。
本当の気持ちを隠して。
意地をはったり。
強がってみたり。
ひがんでみたり。
無理をして。
我慢をして。
時間をかけて、徐々に本当の想いは埋もれていく。
誰よりも、自分の味方でいたいのに。
誰よりも、自分が嫌いになっていく。
この埋もれてしまった本当の想いって。
自分で気付いていないだけで、意外に残っているものだなぁと思う。
ゴミの分別じゃないけど。
ポジティブだけ残して、ネガティブはポイ!
…とはいかなかった。
じゃあ、どうすればいいの?
「素直」になることだと思う。
別の言葉でいうと。
自分に嘘をつかない。
ポイ!と出来なかったのは、そこにも「愛」があったから。
それが見えてくると、流れが変わってくる。
そんなことをパートナーとも話した。
彼とは話す度に気づきがあって、本当に有り難い。
写真は、ある日の昼食と夕食。
聖護院かぶら、ズワイガニ、牡蠣、海老、湯葉と大好き尽くし。


色々な過程を経て準備が整えば。
「私」という「いのち」を使って何かをやっていく…
あるいは表現していくきっかけを差し出してくれていると思う。
それは、扱い方を知らない人に、道具を渡すことがないように。
私達が計り知れない動きの中から差し出されていくもののように感じる。
私個人で言えば。
今まで以上に、空っぽ(透明性)であることが日常になってきている。
同時に、空っぽ感(透明性)が増すほど、この世界は彩り豊かになっていく。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
子供の頃から「嘘をついてはいけません」と言われて育ってきたのに。
自分には嘘をつき続けていた。
(その自覚すらなかった)
本当の想いを抑えて。
本当の気持ちを隠して。
意地をはったり。
強がってみたり。
ひがんでみたり。
無理をして。
我慢をして。
時間をかけて、徐々に本当の想いは埋もれていく。
誰よりも、自分の味方でいたいのに。
誰よりも、自分が嫌いになっていく。
この埋もれてしまった本当の想いって。
自分で気付いていないだけで、意外に残っているものだなぁと思う。
ゴミの分別じゃないけど。
ポジティブだけ残して、ネガティブはポイ!
…とはいかなかった。
じゃあ、どうすればいいの?
「素直」になることだと思う。
別の言葉でいうと。
自分に嘘をつかない。
ポイ!と出来なかったのは、そこにも「愛」があったから。
それが見えてくると、流れが変わってくる。
そんなことをパートナーとも話した。
彼とは話す度に気づきがあって、本当に有り難い。
写真は、ある日の昼食と夕食。
聖護院かぶら、ズワイガニ、牡蠣、海老、湯葉と大好き尽くし。



※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます