60代の男のつぶやき

60代の男の行きつ戻りつ日記。バツイチオヤジの日常を過ごしていますが、なんて事のない日常を丁寧に楽しみながらの日記です。

愚痴を聴く-2

2013年04月16日 | 日記

またまた、叔母から愚痴電話。

支離滅裂の時系列もバラバラの話に付き合う。

いい加減にこちらも反撃に出る。

叔母が弁護士に相談すると言えば、私が良い弁護士を紹介して欲しい時に知り合いに居ないといったではないか?そのときつっけんどんだったのに残念ね!

叔母が宗教団体を庇えば、なんでしょう何十年も拝んで徳を積んでいるのに叔母さんが苦労するのは残念ねーーっ

仕事を夫婦で続けている叔母夫婦およそ80歳になる。それには、なんでしょう普通なら年金で悠々自適なせいかつしてるのに、何故に仕事続けてこんなに苦労しなきゃならんのでしょうね?

うちの父は入院してるけど叔母さんは見舞いに来てくれないから別の叔母が来てくれるのね?などと皮肉の爆弾を飛ばしてますが、興奮してる叔母は気づかないふりをしてます。

まあ、あとは叔母の電話番号のナンバーディスプレーで着信があったら出ないようにしましょうか。私が敵に回らないように気をつけて。

心の安定に丁度よいかもしれません。