94歳になられる加藤繁敏さんがボタニカルアートの個展を開いてるとの中日新聞記事を見て、今日行ってきました。
残念ながらご本人は会場にはおみえにならずお話を伺うことはできませんでしたが、描かれた植物たちが多くの言葉を語ってくれました。
69歳の時にボタニカルアートを習い始めたという加藤さん、新聞記事にあったように植物に注ぐ愛情、そして植物から受ける愛情が、画面いっぱいに広がっています。
オンシジウムの仲間でしょうか、黄色い小蝶花がいっぱい咲き、艶やかな気分にさせてくれます。
真っ赤な薔薇は、とてもシックです。
そして、口をぱくっと開いて真っ赤な小粒の種がいっぱい集まってるのはアケビでしょうか、植物の生命力を強く感じます。
「ボタニカルアート 加藤繁敏個展」は、田原市神戸町の画廊喫茶「神戸館」で30日(木)まで開催中です(火曜日はお休みです)。
残念ながらご本人は会場にはおみえにならずお話を伺うことはできませんでしたが、描かれた植物たちが多くの言葉を語ってくれました。
69歳の時にボタニカルアートを習い始めたという加藤さん、新聞記事にあったように植物に注ぐ愛情、そして植物から受ける愛情が、画面いっぱいに広がっています。
オンシジウムの仲間でしょうか、黄色い小蝶花がいっぱい咲き、艶やかな気分にさせてくれます。
真っ赤な薔薇は、とてもシックです。
そして、口をぱくっと開いて真っ赤な小粒の種がいっぱい集まってるのはアケビでしょうか、植物の生命力を強く感じます。
「ボタニカルアート 加藤繁敏個展」は、田原市神戸町の画廊喫茶「神戸館」で30日(木)まで開催中です(火曜日はお休みです)。