昨日行った清須市立図書館。幾つもある入り口は、1ヶ所だけで入館が可能。その入口には、検温器と手指の消毒液が設置されています。
検温器は、おでこを近づけたのですが反応しません。よくよく見れば、『手をかざして』と書いてあるようです。さっそく、おでこを手に替えたら反応しました『LO』と。『LO』が出れば、正常との説明もありました。
さて、ここまでは、どこの図書館でも、まぁ普通のことでしょうが、私が感心したのは、入館者に記帳を促す案内書きとは別の用紙に、『貸出、返却の方、このままお進みください』との案内があったこと。貸出、返却の人は、貸出利用カード番号が図書館の電算システムで把握でき、ついては、連絡先も分かるので、名前・電話番号などの記帳を不要としているのです。
ちなみに私が住んでいる一宮市の図書館は記帳なしで、川の向こうの羽島市は、全員記帳が必要です。
検温器は、おでこを近づけたのですが反応しません。よくよく見れば、『手をかざして』と書いてあるようです。さっそく、おでこを手に替えたら反応しました『LO』と。『LO』が出れば、正常との説明もありました。
さて、ここまでは、どこの図書館でも、まぁ普通のことでしょうが、私が感心したのは、入館者に記帳を促す案内書きとは別の用紙に、『貸出、返却の方、このままお進みください』との案内があったこと。貸出、返却の人は、貸出利用カード番号が図書館の電算システムで把握でき、ついては、連絡先も分かるので、名前・電話番号などの記帳を不要としているのです。
ちなみに私が住んでいる一宮市の図書館は記帳なしで、川の向こうの羽島市は、全員記帳が必要です。
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