今日もGX8に100−300ミリズームを付けて慣らし撮影。
大分狙いが合って来たのでやはり慣れの問題のようだ。
まだ咄嗟にグリップした時に背面の右端側のスイッチを押してしまうことがあり、一瞬遅れてしまうのが問題か。
寒くなって帽子を鍔付きから毛糸の帽子に変えたら、EVFを覗いても光が入って切り替わらない事があるので急遽オプションのアイカップを注文した。
歩いていたら池の縁からウグイスの声。被ってなかなか全身を見せてくれないがなんとか目が写ったもの。
この後茂みの中に潜ってしまい撮影できず。
雑木林に入るとルリビタキの声がしたが見つけられず、かわりに混みいった中でカケスを見つけた。追いながら撮影続けたが最後まで開けた所には出てくれなかった。
GX8のAFはさすがにこの状況ではなかなか1回では合わないが数回シャッター半押しして合うことが多いので、オリンパスEM1の頑固な外れ固執よりは扱いやすいかもしれない。
今日もセンダンの実にはヒヨドリが群れて居た。
帰りに池の脇を通ったら2羽のカルガモが激しく噛み付き合っていた。凄まじい水しぶきで周りの鴨が一斉に飛び立ったが止めない!
ヒメガマの綿毛が逆光で綺麗だった。
大分狙いが合って来たのでやはり慣れの問題のようだ。
まだ咄嗟にグリップした時に背面の右端側のスイッチを押してしまうことがあり、一瞬遅れてしまうのが問題か。
寒くなって帽子を鍔付きから毛糸の帽子に変えたら、EVFを覗いても光が入って切り替わらない事があるので急遽オプションのアイカップを注文した。
歩いていたら池の縁からウグイスの声。被ってなかなか全身を見せてくれないがなんとか目が写ったもの。
この後茂みの中に潜ってしまい撮影できず。
雑木林に入るとルリビタキの声がしたが見つけられず、かわりに混みいった中でカケスを見つけた。追いながら撮影続けたが最後まで開けた所には出てくれなかった。
GX8のAFはさすがにこの状況ではなかなか1回では合わないが数回シャッター半押しして合うことが多いので、オリンパスEM1の頑固な外れ固執よりは扱いやすいかもしれない。
今日もセンダンの実にはヒヨドリが群れて居た。
帰りに池の脇を通ったら2羽のカルガモが激しく噛み付き合っていた。凄まじい水しぶきで周りの鴨が一斉に飛び立ったが止めない!
ヒメガマの綿毛が逆光で綺麗だった。
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