昨日の夕方の空です。
少しして凄まじい雷雨になり、
雹も降った。
その頃、
山のてっぺんにいたダンナさんは
案の定ずぶ濡れに。
朝ドラ、号泣の巻。
わこさーーーーーん(泣)
あ、それからね、
今朝方の夢のハナシ。
娘と共にスキーレースに出場しようと、
スタート地点でいろいろと準備していたのです。
だけど、なかなか準備ができず、
娘は先に行ってしまう。
レースの時に音楽を聴こうと
イヤホンをスキージャケットに通したいのに
通す穴がいっぱいあってなかなか通せない。
スキー靴がスキー板にカチンとはまらない。
長男が「早くしないとレース終わるよ」と遠くから急かす。
ようやくスタート地点から滑り出そうとしたら
ポールを持ってなくてダンナに取ってもらう。
滑り出したら大きなブルドーザーが目の前に立ちはだかり、
雪の斜面じゃなくて砂利と水が流れていた。
そして目が覚める。
マジ朝から疲れた。