大阪デモの詳細
頑張れ日本!全国行動委員会イベント情報
http://www.ganbare-nippon.net/event/diary.cgi?no=45
中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動 in 大阪
内容: 集会、デモ、街宣、チラシ配布
日時: 平成22年10月30日(土)
13:30 集合: 新町北公園(大阪市西区) ⇒30分早まる可能性がありますので、今後のUPにご注意下さい。
14:30 デモ行進出発:新町北公園⇒御堂筋⇒難波⇒本町中公園(浪速区)
⇒デモ解散後 難波駅高島屋前へ移動
街頭宣伝活動・チラシ配布:高島屋前(難波駅・高島屋前)
細部調整中、決定次第逐次お知らせ致します。
主催:頑張れ日本!全国行動委員会 関西総本部
連絡先:頑張れ日本!全国行動委員会 関西総本部
頑張れ日本!全国行動委員会イベント情報
http://www.ganbare-nippon.net/event/diary.cgi?no=45
中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動 in 大阪
内容: 集会、デモ、街宣、チラシ配布
日時: 平成22年10月30日(土)
13:30 集合: 新町北公園(大阪市西区) ⇒30分早まる可能性がありますので、今後のUPにご注意下さい。
14:30 デモ行進出発:新町北公園⇒御堂筋⇒難波⇒本町中公園(浪速区)
⇒デモ解散後 難波駅高島屋前へ移動
街頭宣伝活動・チラシ配布:高島屋前(難波駅・高島屋前)
細部調整中、決定次第逐次お知らせ致します。
主催:頑張れ日本!全国行動委員会 関西総本部
連絡先:頑張れ日本!全国行動委員会 関西総本部
【ガジェット通信】日本の大規模尖閣デモを完全スルーしたマスコミ達 「中国の反日デモは大々的に報道するよ!」
http://getnews.jp/archives/81449
と、言うわけで。10月16日に東京でデモがあったわけで。
俺はどんだけ報道されんのかと、わくわくしていたのだが。
「尖閣 デモ 東京 -反日」で、10/16~10/18で検索し、ヒットした記事はわずかに5件。 ちなみに、ヒットした5件は、産経をトップに、時事、サーチナ、日スポ、日経、NHKである。
ヒットはしないが、たとえば朝日も報道しており、人数をより矮小化し、1800人と報道。
ヒットしたこれらの記事では、東京デモを2800人としているが、実際の警察発表は5800人である。当初2800人で、飛び入り等で5800人に修正されたのだが…。報道はされていない。一時一万人オーバーだったとも言われている。
ちなみに、中国の「香港商業電台」では6000人と報道している。
日経は、一応全国上位四紙に分類されるものの、報道内容は「中国外務省、日本の16日デモを非難」である。
この、かき消されそうな日本のデモの小さな報道を、中国の反日デモの報道が本当にかき消している。Googleで、「尖閣 デモ 東京」で、「-反日」パラメータを除くと、ほとんど中国の反日デモで埋め尽くされる状況になっているのであった。
前回の渋谷2600人デモは「知らぬ存ぜぬ」。今回はつまり「アリバイ報道」と言うわけだ。激しく矮小化されている。
しかも、デモ参加者の報告によれば、中国大使館前には警察に阻まれて、5人ずつぐらいしか移動させてもらえなかったらしい。要するにデモの後ろの方の連中が焦れて帰るように仕向けているのである。中国大使館にも威圧感を与えない方針。
ネットソースなので、真偽の程は確かではないが、現在の警察トップ、要するにどこぞの政府の、日本国民に対する底意地の悪さを感じる。
とりあえず、俺も10月30日のオフ…じゃねぇデモはスーツで参加する。その目で規模を確認し、報道と比較予定。
しかし上記のガジェット通信の言うとおり、全国紙の中国様の足の裏ナメナメ報道は笑かしてくれるな。中国で、反日デモが制御不能だ?で、こんなけ反日デモが発生している原因が、日本の反中デモにあって、一部右翼の行動が、「日中友好という国益(by経団連)」を脅かしているってか。
あきれるわ。あのなぁ。むしろ中国様をなめんなよ。
こんなもん、公安警察と中国進出している日系企業をイケニエにした、壮大な中国当局のヤラセに決まってるやんけ。断言できるぞ。
なんせ、中国って国は、一人っ子政策を遂行する為に、違反した村に部隊を投入し、10歳から60歳ぐらいまでの女性を全部拉致し、強制的に避妊手術をするという、自国民を一部を除いて奴隷としか見ていない連中だぜ。(ソースは反共の中国メディアで中国語記述だったはず。昔(といっても数年前)すぎて覚えてないが、これが原因で農民に大規模な暴動が発生するし、マジだろう)
いざとなれば、報道を全部シャットアウトして国民に向けて普通にマシンガンの水平掃射が行われる。なんせ人民解放軍ってのは、国軍ではない。中共の私兵なのだ。国民なんぞ、守る義務はない。
中国国民だって、その事はちゃんと判っているから、暴動が起きて、日系デパートなんかが破壊されているならば、それは単に容認されているからに過ぎないのだ。
俺は、ちょっとした国際・政治ニュースマニアだが、情報のプロではない。記事にする人達は、普通にプロだろうから、そんな事は百も承知で記事を書いているわけだ。これを、中国様の足をナメナメする、「中国様の国益を護るプロパガンダ」と言わずして、なんと言えばいいのか。
日々、10月30日のデモに参加する意思は、どんどん強くなっていくのだが…。
(同じく参加する気マンマンの)嫁さんと(参加するには幼すぎる)息子達には参加して欲しくないなぁ…。
漫画 危ない!中国 (宝島SUGOI文庫)