最近、「卑日」という言葉が流通しはじめている。
うちでも何回もネタに使わせて貰っている、鈴置高史氏のコラムが恐らく初出と思われる言葉だ。最近、彼のコラムの掲載頻度が各所で上がっているように思う。
いい事だ。
さて。今回も鈴置高史氏のコラムを紹介してみたいと思う。
「どうせ、中国の属国だったのだから……」韓国は「恐怖」と「甘え」の狭間で生きる
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226331/082500011/
長いコラムだが、是非全部通して読んでみてほしい。
俺は、このコラムを読んで2つの点に着目した。
1つが、コラムに登場するヴァンダービルド氏の「韓国の性質」。
もう1つが、ヴァンダービルド氏が指摘する習性の1つでもある、「中国への畏怖と諦観」だ。
まずはヴァンダービルド氏の「韓国の性質」について。
実に的確な指摘だ。特に「好意的に接してくれる人に対しむしろぞんざい」が分析として光る。
韓国人は、利用価値を見い出せば少々ウザいぐらいに距離を詰めて来る。俺は、彼らと付き合う時、努めて彼らと距離を詰めないようにしている。その方が、彼らは俺らをぞんざいに扱わないからだ。
日本人は、韓国人をぞんざいにしない。そうしていると、韓国は日本人を舐めていると思う事がある。
端的で、よく韓国人を表現できている分析だ。俺もこれを、心にとめておこうと思った。
次に、中国への畏怖と諦観。
これを読んだ時、ふと思ったのが、中国が近いうちに体験する可能性が大いにある、「自国発の恐慌経済」についてだ。既に経験中かもしれないが。まあまだ中共がコントロール不能になるレベルの暴動とか、おきてないしな。
日本が敗戦した時、サムスンが台頭してきた時期、韓国が未曾有の好景気になった時、それぞれの時、韓国人は日本人にどういった態度をとっただろうか。
思えば、韓国人は自分たちが日本人に負けていると思っていた頃、卑屈であった。
自分達の方が強いと思った後、彼らは日本人にどのような態度をとったか。
日本で、韓国資本であろうパチンコ等、なぜ駅前の一等地とかにあったんだろうね。
それは、韓国人が日本の敗戦期に自分達を「戦勝国民」と自称し、日本人に対し犯罪を繰り返したからである。竹島と同じ、ぶんどったのだ。
中国経済が破綻し、韓国人が中国に勝てると思った時、何が起こるか。
まあ、中国の破綻に前後して、恐らく韓国も破綻する可能性は低くはないので、関係は何も変わらないかもしれないが…。
俺はその時もし、韓国がかつて、敗戦期の日本にしたような人権蹂躙を中国に対して行ったならば。
その時より韓国は今の北朝鮮のような国家への道を開いてしまうのではないかと思っている。
まるで内ゲバだな。
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うちでも何回もネタに使わせて貰っている、鈴置高史氏のコラムが恐らく初出と思われる言葉だ。最近、彼のコラムの掲載頻度が各所で上がっているように思う。
いい事だ。
さて。今回も鈴置高史氏のコラムを紹介してみたいと思う。
「どうせ、中国の属国だったのだから……」韓国は「恐怖」と「甘え」の狭間で生きる
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226331/082500011/
長いコラムだが、是非全部通して読んでみてほしい。
俺は、このコラムを読んで2つの点に着目した。
1つが、コラムに登場するヴァンダービルド氏の「韓国の性質」。
ヴァンダービルド氏は最後に「韓国人の習性」を指摘しました。以下です。
・時に露見する韓国人の特徴:好意的に接してくれる側(米国)に対しては礼儀を守らないどころか、むしろ組みしやすしと見て、ぞんざいに扱う習性がある。
・同じ陣営である米国や日本を軽く見る傾向
・中国に対しては口一つ聞けぬ傾向
・時に露見する韓国人の特徴:好意的に接してくれる側(米国)に対しては礼儀を守らないどころか、むしろ組みしやすしと見て、ぞんざいに扱う習性がある。
・同じ陣営である米国や日本を軽く見る傾向
・中国に対しては口一つ聞けぬ傾向
もう1つが、ヴァンダービルド氏が指摘する習性の1つでもある、「中国への畏怖と諦観」だ。
すると彼はふっと寂しそうに笑って「そんな大昔のことは関係ないのです。我々は中国と仲良くやっていくしか道はありません」と言い切ったのです。
要は「韓国人は中国に対抗する覚悟を固めることはない。勝ったことがないからだ。これからは中国の言うことを聞いて生きていく」との告白でした。
要は「韓国人は中国に対抗する覚悟を固めることはない。勝ったことがないからだ。これからは中国の言うことを聞いて生きていく」との告白でした。
まずはヴァンダービルド氏の「韓国の性質」について。
実に的確な指摘だ。特に「好意的に接してくれる人に対しむしろぞんざい」が分析として光る。
韓国人は、利用価値を見い出せば少々ウザいぐらいに距離を詰めて来る。俺は、彼らと付き合う時、努めて彼らと距離を詰めないようにしている。その方が、彼らは俺らをぞんざいに扱わないからだ。
日本人は、韓国人をぞんざいにしない。そうしていると、韓国は日本人を舐めていると思う事がある。
端的で、よく韓国人を表現できている分析だ。俺もこれを、心にとめておこうと思った。
次に、中国への畏怖と諦観。
これを読んだ時、ふと思ったのが、中国が近いうちに体験する可能性が大いにある、「自国発の恐慌経済」についてだ。既に経験中かもしれないが。まあまだ中共がコントロール不能になるレベルの暴動とか、おきてないしな。
日本が敗戦した時、サムスンが台頭してきた時期、韓国が未曾有の好景気になった時、それぞれの時、韓国人は日本人にどういった態度をとっただろうか。
思えば、韓国人は自分たちが日本人に負けていると思っていた頃、卑屈であった。
自分達の方が強いと思った後、彼らは日本人にどのような態度をとったか。
日本で、韓国資本であろうパチンコ等、なぜ駅前の一等地とかにあったんだろうね。
それは、韓国人が日本の敗戦期に自分達を「戦勝国民」と自称し、日本人に対し犯罪を繰り返したからである。竹島と同じ、ぶんどったのだ。
中国経済が破綻し、韓国人が中国に勝てると思った時、何が起こるか。
まあ、中国の破綻に前後して、恐らく韓国も破綻する可能性は低くはないので、関係は何も変わらないかもしれないが…。
俺はその時もし、韓国がかつて、敗戦期の日本にしたような人権蹂躙を中国に対して行ったならば。
その時より韓国は今の北朝鮮のような国家への道を開いてしまうのではないかと思っている。
まるで内ゲバだな。
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