すっごいよね…。これ。
ちょっとびっくり。
【保守速】【画像あり】朝日新聞記者・鮫島浩「ようやく安倍不支持を堂々と表明できる健全な日本社会になりつつある」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48797144.html
今の現状を、どれぐらいの国民が「健全」と思っているのか、すごく気にはなるんだけど…。少なくとも朝日新聞記者は、今のように安倍総理が叩ける環境を、ものすごく「健全」だと考えているようだ。
少なくとも、つぶさに情報をチェックしてるブロガーみたいな人種からすれば、現状はとても不健全だと思う。
そして、昨今の、今まで嘘をつきまくっていた朝日や変態共にとって、「安倍をタコ殴りにできてたーのしーい」って状況が、本当に健全だと感じているようだ。
実に気色悪い。はっきり言って、ドン引きである。お前らが堂々安倍総理を叩けないのは後ろ暗いところがあったからで、自業自得の外患罪だからではないか。
変態は「毎日デイリーニューズWaiWai事件」を契機に、フジTVは「韓流ゾンビブーム反対デモ」を契機に、朝日は「慰安婦問題捏造認め謝罪事件」を契機に、それぞれデタラメをベースに日本人を貶めたり騙したりしている事が広く知れ渡ってしまい、よーするに自らの失態によって「物言えば唇寒し」の状況に陥ってしまった。
つまり、オチオチ捏造を語れなくなったのである。健全だろ?
ところが、今は「森友学園ネタとか加計学園ネタ」とか、安倍政権の政治活動とはまったく無縁のどーでもいいしょーもない事で、安倍晋三氏の政治生命すら奪い取ろうとするかの勢いで連日連夜タコ殴りにする事ができている。
これが、真のジャーナリズムなのだそうだ。
俺はこれ、とてつもなく不健全であると思う。
どこが不健全か。彼らのやり方では、森友学園や加計学園問題の本質なんてものは、絶対にわからないからである。だって、どんな話であったとしても。「安倍が悪い」が最後の結論なんだろう?
こんな事をされてしまうと、本当に安倍が悪い時に叩いても効果が薄れてしまう。オオカミ少年の逸話すらも知らぬほど愚鈍なのだろうか朝日記者。
言ってる事が完全にキチガイであるしばき隊の連中と同じ。これでは歩み寄る余地の欠片もない。慰安婦問題や尖閣・竹島問題もそうだが、歩み寄れるハズもない、解決不可能事案で、日本の政治の足をひっぱり続けているだけなのである。マスゴミは。
俺は、マスゴミという言葉を使うのをいつも忌避してきたが。この朝日の鮫島なんぞはまさにゴミ。マスゴミとしか言いようがない男である。
本来、相対する思想の持ち主と議論を行う時、まずはお互いに価値観を共有できる部分の定義を行い、その後に相容れない部分でお互いにすり合わせを行うモノである。
その点、安倍総理は大変に優れた政治家だと、俺は考えている。
例えば、憲法改正で9条を廃止せず、加憲でもって自衛隊の必要性を定義するという案は目からウロコであった。
加憲を容認し、自衛隊の必要性は認識していると語り、しかし9条は世界に誇る平和条文なので削除してはならないと主張する公明党と、自民党は絶対に相容れないと思っていた。なんせ公明党のこの説明は、自民党に9条削除をさせない為の詭弁だからである。「ホンネは共産党と同じ9条教徒の護憲派で、自民党の独走だけは許さない」だろ?
安倍総理のこの方針は、見事に公明党の虚を突いた。「凄い」の一言であろう。だが、それゆえに安倍総理を敵視するしばき隊系の勢力にとって、安倍総理は不倶戴天になってしまうのだ。
実際日本人は、日本人同士であることが前提ではあるものの、敵対勢力となあなあのところで落とし所を見つけ、建設的かつ慎重に話を進める事ができる特徴がある。
勝ちか負けかでしか判定できない中韓と、勝ち負けの判定が日本より極めて重要な諸外国と、日本は違う。俺だって、思想的に左翼的であるにも関わらず、安倍総理なんぞを応援しているのは、安倍総理の敵対勢力があまりに危険な連中だからなのだ。まさに、「こんな人達に負けるわけにはいかない」だ。
こんな人達…しばき隊連中と、価値観で共有可能な部分を探し、交渉の為に事案をブレイクダウンしようとしても、特定日本人達は明確に全否定なのである。髪の毛一本まで、「安倍が悪い」。まるで宗教だ。
連中は、朝日や変態のようなクオリティペーパー共にせよ、しばき隊と同じレベルで安倍全否定なのだ。上記の鮫島ツイートが明確な証拠と言っていい。まるで話にならない。
また、安倍陣営側から見ても…というより、ネットリテラシー層からきちんとしばき隊を評価するのであれば、彼らとは交渉の余地がない事がはっきりとわかる。
ヤクザに対し、「これからは、お互いに得となりそうなところについては協力していきましょう」と、握手に行くに等しい暴挙なのである。
鮫島のツイートは、自分をそーゆーヤクザなしばき隊と同レベルであると宣言したに等しく、わかっていた事ではあるものの、かなりショッキングな出来事であった。
こんなのが、朝日新聞の特別報道部の次長なのか。
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宇治原史規特別監修版 今さらこんなこと他人には聞けない辞典
ちょっとびっくり。
【保守速】【画像あり】朝日新聞記者・鮫島浩「ようやく安倍不支持を堂々と表明できる健全な日本社会になりつつある」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48797144.html
今の現状を、どれぐらいの国民が「健全」と思っているのか、すごく気にはなるんだけど…。少なくとも朝日新聞記者は、今のように安倍総理が叩ける環境を、ものすごく「健全」だと考えているようだ。
少なくとも、つぶさに情報をチェックしてるブロガーみたいな人種からすれば、現状はとても不健全だと思う。
そして、昨今の、今まで嘘をつきまくっていた朝日や変態共にとって、「安倍をタコ殴りにできてたーのしーい」って状況が、本当に健全だと感じているようだ。
実に気色悪い。はっきり言って、ドン引きである。お前らが堂々安倍総理を叩けないのは後ろ暗いところがあったからで、自業自得の外患罪だからではないか。
変態は「毎日デイリーニューズWaiWai事件」を契機に、フジTVは「韓流ゾンビブーム反対デモ」を契機に、朝日は「慰安婦問題捏造認め謝罪事件」を契機に、それぞれデタラメをベースに日本人を貶めたり騙したりしている事が広く知れ渡ってしまい、よーするに自らの失態によって「物言えば唇寒し」の状況に陥ってしまった。
つまり、オチオチ捏造を語れなくなったのである。健全だろ?
ところが、今は「森友学園ネタとか加計学園ネタ」とか、安倍政権の政治活動とはまったく無縁のどーでもいいしょーもない事で、安倍晋三氏の政治生命すら奪い取ろうとするかの勢いで連日連夜タコ殴りにする事ができている。
これが、真のジャーナリズムなのだそうだ。
俺はこれ、とてつもなく不健全であると思う。
どこが不健全か。彼らのやり方では、森友学園や加計学園問題の本質なんてものは、絶対にわからないからである。だって、どんな話であったとしても。「安倍が悪い」が最後の結論なんだろう?
こんな事をされてしまうと、本当に安倍が悪い時に叩いても効果が薄れてしまう。オオカミ少年の逸話すらも知らぬほど愚鈍なのだろうか朝日記者。
言ってる事が完全にキチガイであるしばき隊の連中と同じ。これでは歩み寄る余地の欠片もない。慰安婦問題や尖閣・竹島問題もそうだが、歩み寄れるハズもない、解決不可能事案で、日本の政治の足をひっぱり続けているだけなのである。マスゴミは。
俺は、マスゴミという言葉を使うのをいつも忌避してきたが。この朝日の鮫島なんぞはまさにゴミ。マスゴミとしか言いようがない男である。
本来、相対する思想の持ち主と議論を行う時、まずはお互いに価値観を共有できる部分の定義を行い、その後に相容れない部分でお互いにすり合わせを行うモノである。
その点、安倍総理は大変に優れた政治家だと、俺は考えている。
例えば、憲法改正で9条を廃止せず、加憲でもって自衛隊の必要性を定義するという案は目からウロコであった。
加憲を容認し、自衛隊の必要性は認識していると語り、しかし9条は世界に誇る平和条文なので削除してはならないと主張する公明党と、自民党は絶対に相容れないと思っていた。なんせ公明党のこの説明は、自民党に9条削除をさせない為の詭弁だからである。「ホンネは共産党と同じ9条教徒の護憲派で、自民党の独走だけは許さない」だろ?
安倍総理のこの方針は、見事に公明党の虚を突いた。「凄い」の一言であろう。だが、それゆえに安倍総理を敵視するしばき隊系の勢力にとって、安倍総理は不倶戴天になってしまうのだ。
実際日本人は、日本人同士であることが前提ではあるものの、敵対勢力となあなあのところで落とし所を見つけ、建設的かつ慎重に話を進める事ができる特徴がある。
勝ちか負けかでしか判定できない中韓と、勝ち負けの判定が日本より極めて重要な諸外国と、日本は違う。俺だって、思想的に左翼的であるにも関わらず、安倍総理なんぞを応援しているのは、安倍総理の敵対勢力があまりに危険な連中だからなのだ。まさに、「こんな人達に負けるわけにはいかない」だ。
こんな人達…しばき隊連中と、価値観で共有可能な部分を探し、交渉の為に事案をブレイクダウンしようとしても、特定日本人達は明確に全否定なのである。髪の毛一本まで、「安倍が悪い」。まるで宗教だ。
連中は、朝日や変態のようなクオリティペーパー共にせよ、しばき隊と同じレベルで安倍全否定なのだ。上記の鮫島ツイートが明確な証拠と言っていい。まるで話にならない。
また、安倍陣営側から見ても…というより、ネットリテラシー層からきちんとしばき隊を評価するのであれば、彼らとは交渉の余地がない事がはっきりとわかる。
ヤクザに対し、「これからは、お互いに得となりそうなところについては協力していきましょう」と、握手に行くに等しい暴挙なのである。
鮫島のツイートは、自分をそーゆーヤクザなしばき隊と同レベルであると宣言したに等しく、わかっていた事ではあるものの、かなりショッキングな出来事であった。
こんなのが、朝日新聞の特別報道部の次長なのか。
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