一応、明確な敵ってのは、いるやん。
有田ゴキフとか、辻元清美とか、福島みずほとか。あーゆーのは、ある意味潔く、敵とわかりやすいし、与しやすい。
俺、連中はそんなに嫌じゃないんだよね。「狂人」として扱えば良い訳で、自分のリアルな周辺にそんなのが居たとして、「ねぇパパー、変な人がいるよ?」とか子供に聞かれたとしても、「しっ!目を合わせちゃいけません!」とか言えば済んでしまう。
やっぱり厄介なのが、池上彰とか、小泉進次郎みたいな一見、正しい事を言っているかのような連中である。
俺はそーゆー、
「一見、正しい事を言ってるように見えるけど、なんか違和感がある」
というのの違和感を、わかりやすく解きほぐしたいのである。
今日も1つ、そんなネタを提供してみたいと思う。
【テレ朝】玉川徹「中国がアジアの覇権国になった時に日本はどうするんだ?アメリカとも中国とも上手くやれるのか?選択を迫られる!」
http://seikeidouga.blog.jp/archives/1073198027.html
玉川氏はこの番組内で中国擁護を連発したそうだけど。
最後のこのコメントについては、ウチのブログの根底に流れるテーマのようなものと極めて近かったりする。
俺のいつもの主張をしてみよう。
「日本に外交力なんてものはなく。日本と言う場は、米中のパワーゲームの場である」
では、玉川氏の主張は俺にとって正しいのかと言えば。それは違うのである。
確かに、日本は米中パワーゲームの場であって、日本の外交的な選択肢なんて限られたものかもしれないけれども。俺はこれもいつも主張しているのだけど。「だったら米国と組むのが一番マシ」なのである。「アメポチ上等」なのだ。
少なくとも米国は、自国に滞在する日本人を問答無用で逮捕し、懲役12年の実刑を言い渡したりなど、日本が自分達の都合の悪い政策をやったとしても、そこまで理不尽な事はやってこない。米国を捨て、中国につくなんて事は、ありえない。
玉川氏は、「中国がアジアの覇権国になったらどうする?中国とも友好関係を大切にすべきだ」なんて言っているが、中国は今の時点で十分にアジアの覇権国である。
彼の主張とは正確には、「米国を抜いて、中国が世界一の覇権国になった時、日本がそれまで中国をないがしろにしていたら、大変な事になるぞ」という話なのだ。
×中国が世界一の覇権国になった時に備え、中国とは友好な関係を築くべきだ
○中国を世界一の覇権国としないように、米国と共に中国を牽制するべきだ
ここが、視聴者に考え方を間違えさせようとする重要な部分だと思う。
本来、中国が世界の覇権を握ってしまう事を最大のリスクとするべきなのに、「中国が世界の覇権を握った後に日中の友好関係は重要」という理由で、「中国が覇権を握ろうとする事を邪魔すべきではない」という、頭の痛くなる主張なのである。
こんな番組が日本で平気で流されている事に、日本のメディアの限界を感じる。
さらに言えば、この番組中にファーウェイのCMが流れる辺りで、俺は池上彰にドヤ顔がしたくなる。
以前、池上彰は自身の冠番組「池上彰のニュース、そうだったのか」で、新聞、雑誌は偏っても良いが、テレビ・ラジオは政治的に公平である事が義務付けられているという話を紹介した事があるのである。


俺はいつも、むしろテレビやラジオってのは、「公平です」という分厚いツラの皮のその裏側で、こっそりわかりにくく、公平でない事を垂れ流している事を憤っていたわけだけど。正直、今回みたいにわかりやすい事例ってなかなかないと思うんだよね。ファーウェイの件って。
テレビ・ラジオのどこが公平なのよ。
【週刊実話】ファーウェイ社を過剰賛美? 『モーニングショー』の放送に猛批判 偏った放送のワケは…
https://wjn.jp/article/detail/5000878/
とうとう疑いようのないソースがついちゃったよ?
まあ、テレビ的に「言い換え」をしてやればね、世の中ファーウェイ叩きが主流だから、一般人に向け、ファーウェイの別側面の情報提供の必要性があった…。だから、テレビは公平なんだよ…とか、言いそうだと思うのだけど。
でもそれってさ。最右翼の虎ノ門ニュースとか、あの辺りが、地上波では絶対に報道しない右側の情報を提供するのと、いったいどう違うって言い訳すんだろうね。

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有田ゴキフとか、辻元清美とか、福島みずほとか。あーゆーのは、ある意味潔く、敵とわかりやすいし、与しやすい。
俺、連中はそんなに嫌じゃないんだよね。「狂人」として扱えば良い訳で、自分のリアルな周辺にそんなのが居たとして、「ねぇパパー、変な人がいるよ?」とか子供に聞かれたとしても、「しっ!目を合わせちゃいけません!」とか言えば済んでしまう。
やっぱり厄介なのが、池上彰とか、小泉進次郎みたいな一見、正しい事を言っているかのような連中である。
俺はそーゆー、
「一見、正しい事を言ってるように見えるけど、なんか違和感がある」
というのの違和感を、わかりやすく解きほぐしたいのである。
今日も1つ、そんなネタを提供してみたいと思う。
【テレ朝】玉川徹「中国がアジアの覇権国になった時に日本はどうするんだ?アメリカとも中国とも上手くやれるのか?選択を迫られる!」
http://seikeidouga.blog.jp/archives/1073198027.html
玉川氏はこの番組内で中国擁護を連発したそうだけど。
最後のこのコメントについては、ウチのブログの根底に流れるテーマのようなものと極めて近かったりする。
俺のいつもの主張をしてみよう。
「日本に外交力なんてものはなく。日本と言う場は、米中のパワーゲームの場である」
では、玉川氏の主張は俺にとって正しいのかと言えば。それは違うのである。
確かに、日本は米中パワーゲームの場であって、日本の外交的な選択肢なんて限られたものかもしれないけれども。俺はこれもいつも主張しているのだけど。「だったら米国と組むのが一番マシ」なのである。「アメポチ上等」なのだ。
少なくとも米国は、自国に滞在する日本人を問答無用で逮捕し、懲役12年の実刑を言い渡したりなど、日本が自分達の都合の悪い政策をやったとしても、そこまで理不尽な事はやってこない。米国を捨て、中国につくなんて事は、ありえない。
玉川氏は、「中国がアジアの覇権国になったらどうする?中国とも友好関係を大切にすべきだ」なんて言っているが、中国は今の時点で十分にアジアの覇権国である。
彼の主張とは正確には、「米国を抜いて、中国が世界一の覇権国になった時、日本がそれまで中国をないがしろにしていたら、大変な事になるぞ」という話なのだ。
×中国が世界一の覇権国になった時に備え、中国とは友好な関係を築くべきだ
○中国を世界一の覇権国としないように、米国と共に中国を牽制するべきだ
ここが、視聴者に考え方を間違えさせようとする重要な部分だと思う。
本来、中国が世界の覇権を握ってしまう事を最大のリスクとするべきなのに、「中国が世界の覇権を握った後に日中の友好関係は重要」という理由で、「中国が覇権を握ろうとする事を邪魔すべきではない」という、頭の痛くなる主張なのである。
こんな番組が日本で平気で流されている事に、日本のメディアの限界を感じる。
さらに言えば、この番組中にファーウェイのCMが流れる辺りで、俺は池上彰にドヤ顔がしたくなる。
以前、池上彰は自身の冠番組「池上彰のニュース、そうだったのか」で、新聞、雑誌は偏っても良いが、テレビ・ラジオは政治的に公平である事が義務付けられているという話を紹介した事があるのである。


俺はいつも、むしろテレビやラジオってのは、「公平です」という分厚いツラの皮のその裏側で、こっそりわかりにくく、公平でない事を垂れ流している事を憤っていたわけだけど。正直、今回みたいにわかりやすい事例ってなかなかないと思うんだよね。ファーウェイの件って。
テレビ・ラジオのどこが公平なのよ。
【週刊実話】ファーウェイ社を過剰賛美? 『モーニングショー』の放送に猛批判 偏った放送のワケは…
https://wjn.jp/article/detail/5000878/
とうとう疑いようのないソースがついちゃったよ?
まあ、テレビ的に「言い換え」をしてやればね、世の中ファーウェイ叩きが主流だから、一般人に向け、ファーウェイの別側面の情報提供の必要性があった…。だから、テレビは公平なんだよ…とか、言いそうだと思うのだけど。
でもそれってさ。最右翼の虎ノ門ニュースとか、あの辺りが、地上波では絶対に報道しない右側の情報を提供するのと、いったいどう違うって言い訳すんだろうね。

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