連日、この話題で持ちきりである。これ、実はいい傾向だと思う。
何故か。最近はマスコミも、ネットを無視できないからだ。
ネットで連日のように話題になるという事は…。例えそれがマスコミにとって騒ぎたくない、静かに水面下で進行させたい事案であっても。テレビや新聞が記事にしないと明らかに不自然だから…と、報道をせざるを得ないのだ。
すると、こーゆーのがきちんと表沙汰になってくれると。
政治家やJOCなんかの各種団体は、ちゃんと世論の圧力を警戒し、日和ってくれる。
昔、在日朝鮮人の得意技だった「圧力」は、今やそれより遥かに巨大な規模となって、ネットユーザーの武器になりつつあるのである。
はっきり言って、電凸やってくれてきた人々の成果と言えるだろう。
ありがとうございます!鬼女さんとか!
そんなわけで。
もっと騒げもっと騒げ!!
騒げば騒ぐ程、平昌&東京五輪日韓共催は遠のくぞ!IOCのトーマスバッハは、何アホな事を言っとるんじゃ。ふざけんじゃねぇ!
【痛いニュース】IOCバッハ会長「18年冬20年夏と相次いで五輪を開催する韓国と日本が相互開催すれば、費用削減になる」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1820545.html
▲すっとぼけのバッハ会長
とまあ、ちょっと脱線しちゃったけど。今日はそんな話をしたいわけじゃない。
長い枕詞になっちゃったけど。やりたい話は昨日の続きである。
昨日言ったように。韓国は基本的に「困ったフリ」をして、「日本に助けさせてあげる」というスタンスをとる国なんだけど。
それが早々にダメになっちゃいそうな話が出てきている。
まず1つ目。
【朝鮮日報】平昌五輪:IOC「分散開催、決定権は平昌に」平昌五輪組織委「無言の圧力だ」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/12/09/2014120901409.html
まず、平昌で冬季五輪をするって決めちゃったのは、IOCにも責任があるんだよ。だからまあ、IOCも「最も現実的な救済策」として、最近日本に「韓国を助けてやってくれないかなぁ?」とか身も蓋もない無責任な事を言ってくるんだけど。
そのIOCが、「ボク悪くないもーん。韓国君、やるって言ったの君なんだから、ちゃんと責任とってよね」って言ってきたのがコレである。
そう。これで日韓共催にするか否かは韓国が、しかもこの短期スパンで主体的に決めねばならない事が確定してしまった。
これは、平昌五輪組織委が言う通り、運命共同体的になってしまっている、気の毒なIOCの無言の圧力で正解であろう。日本が主導する話ではないのだ。最も能動的に動かねばならんのは間違いなく韓国なんだから。圧力のかけ方としては実に正しい。
この状況で、日本から能動的に助けてあげるのは、日本の世論の事も考え合わせると不可能に近い。
そして2つ目。
舛添が日和った模様w
【時事】舛添知事、国外開催に否定的=「物には限度ある」-東京五輪
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2014120900626
こいつの発言が信用ならんのはご存知の通り。「考えの前提が変わった」とか、言えばOKとか思っているならこいつは大きな間違いを犯している。
現状。この話題には韓国はものすごい敏感である。
そして舛添は、今韓国が最も注目している日本の政治家の1人。
こいつの発言が、韓国で話題にならないわけがないのだ。
これは、かなりいい方向に転がってんじゃね?
昨日まで、平昌&東京五輪日韓共催は青信号だった。まあ少なくとも平昌に関して言えば、既に既定路線だったように思う。現在も平昌五輪の共催はかなりの確度だろう。
しかし、現在韓国は世論操作中で、「平昌五輪の共催は、東京五輪共催の条件で許してやろうよ」って絵図でもって進行中だったのに、この舛添の発言は痛い。完全に黄色信号が灯っただろこれ。
これでますます韓国内世論は、平昌五輪共催に反対に傾くであろう。
IOC会長が言うには、タイムリミットは来年3月なんだそうだよ。共催するならそれまでに決めろと。
長い…。いや韓国にしたら「そんなっ。短すぎるっ…」って感じかもしれんけど。
何事もなく、過ごせますように…。
韓国が折れて、「ソリ競技は長野でお願いします…東京五輪も共催とかナマいいませんから…」とか言ってきたり、都知事が「やっぱ予算足らないわ。大阪でバスケの予選できなさそうだし、ソウルでお願いしていいっすか」とか韓国にハゲ頭を下げたりとか、ミラクルサプライズが起きなければ…!!
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笑えるほどたちが悪い韓国の話
何故か。最近はマスコミも、ネットを無視できないからだ。
ネットで連日のように話題になるという事は…。例えそれがマスコミにとって騒ぎたくない、静かに水面下で進行させたい事案であっても。テレビや新聞が記事にしないと明らかに不自然だから…と、報道をせざるを得ないのだ。
すると、こーゆーのがきちんと表沙汰になってくれると。
政治家やJOCなんかの各種団体は、ちゃんと世論の圧力を警戒し、日和ってくれる。
昔、在日朝鮮人の得意技だった「圧力」は、今やそれより遥かに巨大な規模となって、ネットユーザーの武器になりつつあるのである。
はっきり言って、電凸やってくれてきた人々の成果と言えるだろう。
ありがとうございます!鬼女さんとか!
そんなわけで。
もっと騒げもっと騒げ!!
騒げば騒ぐ程、平昌&東京五輪日韓共催は遠のくぞ!IOCのトーマスバッハは、何アホな事を言っとるんじゃ。ふざけんじゃねぇ!
【痛いニュース】IOCバッハ会長「18年冬20年夏と相次いで五輪を開催する韓国と日本が相互開催すれば、費用削減になる」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1820545.html
▲すっとぼけのバッハ会長
とまあ、ちょっと脱線しちゃったけど。今日はそんな話をしたいわけじゃない。
長い枕詞になっちゃったけど。やりたい話は昨日の続きである。
昨日言ったように。韓国は基本的に「困ったフリ」をして、「日本に助けさせてあげる」というスタンスをとる国なんだけど。
それが早々にダメになっちゃいそうな話が出てきている。
まず1つ目。
【朝鮮日報】平昌五輪:IOC「分散開催、決定権は平昌に」平昌五輪組織委「無言の圧力だ」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/12/09/2014120901409.html
まず、平昌で冬季五輪をするって決めちゃったのは、IOCにも責任があるんだよ。だからまあ、IOCも「最も現実的な救済策」として、最近日本に「韓国を助けてやってくれないかなぁ?」とか身も蓋もない無責任な事を言ってくるんだけど。
そのIOCが、「ボク悪くないもーん。韓国君、やるって言ったの君なんだから、ちゃんと責任とってよね」って言ってきたのがコレである。
そう。これで日韓共催にするか否かは韓国が、しかもこの短期スパンで主体的に決めねばならない事が確定してしまった。
これは、平昌五輪組織委が言う通り、運命共同体的になってしまっている、気の毒なIOCの無言の圧力で正解であろう。日本が主導する話ではないのだ。最も能動的に動かねばならんのは間違いなく韓国なんだから。圧力のかけ方としては実に正しい。
この状況で、日本から能動的に助けてあげるのは、日本の世論の事も考え合わせると不可能に近い。
そして2つ目。
舛添が日和った模様w
【時事】舛添知事、国外開催に否定的=「物には限度ある」-東京五輪
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2014120900626
東京都の舛添要一知事は9日の定例会見で、2020年東京五輪・パラリンピックで一部競技を韓国や中国など周辺国で開催する可能性について、「東京五輪と言ったら、東京中心にやるべきだ。物には限度がある」
こいつの発言が信用ならんのはご存知の通り。「考えの前提が変わった」とか、言えばOKとか思っているならこいつは大きな間違いを犯している。
現状。この話題には韓国はものすごい敏感である。
そして舛添は、今韓国が最も注目している日本の政治家の1人。
こいつの発言が、韓国で話題にならないわけがないのだ。
これは、かなりいい方向に転がってんじゃね?
昨日まで、平昌&東京五輪日韓共催は青信号だった。まあ少なくとも平昌に関して言えば、既に既定路線だったように思う。現在も平昌五輪の共催はかなりの確度だろう。
しかし、現在韓国は世論操作中で、「平昌五輪の共催は、東京五輪共催の条件で許してやろうよ」って絵図でもって進行中だったのに、この舛添の発言は痛い。完全に黄色信号が灯っただろこれ。
これでますます韓国内世論は、平昌五輪共催に反対に傾くであろう。
IOC会長が言うには、タイムリミットは来年3月なんだそうだよ。共催するならそれまでに決めろと。
長い…。いや韓国にしたら「そんなっ。短すぎるっ…」って感じかもしれんけど。
何事もなく、過ごせますように…。
韓国が折れて、「ソリ競技は長野でお願いします…東京五輪も共催とかナマいいませんから…」とか言ってきたり、都知事が「やっぱ予算足らないわ。大阪でバスケの予選できなさそうだし、ソウルでお願いしていいっすか」とか韓国にハゲ頭を下げたりとか、ミラクルサプライズが起きなければ…!!
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笑えるほどたちが悪い韓国の話
共同開催が間違ってもおきないよう、鬼女さんや電凸してくれている人達に感謝ですねw