ポルシェ 911T 1973年式。
1967年にデビューした911のツーリングモデル、ポルシェ911をベースにカレラRS2.7仕様に改造したマシンで、レース用にロールバーがとりつけられています。
ロータスヨーロッパ大解剖!
ロータスヨーロッパは、ロータス社初のミッドシップエンジンのスポーツカーで、シャーシもグラスファイバーで、軽量化が図られています。
エンジンはルノー16用の1470ccの水冷直列4気筒 OHVエンジンで、82HP/6000rpmのパワー、軽量化がいたるところに施されていて、車両重量は700kgを切っています。
展示のフレームは、ロータスヨーロッパのS2(type54)のものです。
「大人の方から子どもの方までどなたでも試乗していただけます」
小さい子どもも乗れるように、踏み台も置いてあり、スタッフの方がやさしく援助してくれます。
あこがれのロータスヨーロッパに乗れるなんて。
junのポーズ、決まってます!?
ハンドルに、手が届いてないけど....。
junが運転に没頭してるので、カシスは、ほかの展示を見学しています。