イギリスのバッキンガム宮殿の衛兵交代です。
各国の展示ブースには、1枚目の写真のように、日本語と英語の案内板とその国の旗が置かれ、旗を持って記念撮影できるようになっています。
「ベアたちの旅立ち」でもそうでしたが、この「女王陛下の国」のくまたちも数え切れないくらいで、衛兵だけではなく、見物のくまたちにも楽しい配慮や工夫が見られました。
何年か前、イギリスで実景を見ましたが、足をぴんと上げて歩く衛兵の隊列は見事で、それがテディベアで表現されているのがなんともほほえましく、長い時間、見とれていました。