Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

はっぴー☆

2011-02-15 | テディベア

バレンタインデーの昨日、雪の降るなかを、歯科の定期健診に出かけました。
バスは遅れが出そうだったので、アストラムラインにしましたが、レールの横にも雪がつもっていました。

 

ところが、広島市の中心地に着くと、雪もほとんどやみ、商店街のプランターにはチューリップの花がひらいていました。

 

検診を済ませて、友だちのYさんと待ち合わせ、車で郊外のお寿司屋さんへ、ここのお寿司屋さんのランチは新鮮な材料を使ったこの盛り合わせに土瓶蒸しと茶碗蒸しがついて1,200円とお安くておいしいんです。

 

Yさんのお友だちの自家製柑橘類のおすそわけです、おもたせの限定のロールケーキとシュークリームでティータイム、食べてしまって、写真がありません。

 

Yさんのお嬢さんまきちゃんが託けてくれたタリーズのサッカーベアくん、頭のスイッチを押すと灯りがつくようになっています。
Yさん、まきちゃん、ありがとうございます。

 

夕方、ピンポーンと音がして、りりむさんから小包が届きました。

 

母さん、早くあけて~。

 

わ~、かわいいねぇ。

 

お砂糖でできた花飾りをつけたうさちゃん、

 

四つ葉のクローバーなど、しあわせを運んでくれたチョコのプレゼントでした。
りりむさん、ありがとうございました。

 

歯医者さんはアンデルセンの裏にあるので、いつも帰りにパンを買って帰ります。
これ以外にイギリス食パンを1斤、二人暮しでどれだけパンがすきなんでしょう、手前のハートの形押しがある紅白のパンがほしくて、これでも、我慢をして少なめに買いました。
はっぴー☆なバレンタインデーの一日、あはは、くーたんが食いしん坊に育つはずですね。