Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

MEMORIES(終)

2015-10-01 | テディベア

2008.10.29
くーたんがハロウィンパーティーの準備をしています。
人間の子ども用のかぼちゃ眼鏡があまりにもぴったりだったので、大満足でした。

 

2009.05.22
巨大スペクタルアートENEOS「La Machine(ラ・マシン)」が、横浜開港150周年記念イベントとして、ベイサイドエリア「はじまりの森」にやってきました。
日本初上陸、高さ12メートル(4階建てのビルくらい)の巨大アート・マシンの「クモ」です。
「クモ」は糸をつむいで巣を作る、とてもクリエイティブな動物であり、「Web(ウェブ)=クモの巣」型ネットワーク社会のシンボルとなる生命体。
開国博Y150も、さまざまな会場をつなぎながら「横浜のゆめ」をつむいでいくそうです。
日に5回、1回20分ほどのパフォーマンスを見せてくれ、長い手足を動かしながら会場内を歩行します。
午後1時からと7時からの2回見ました。

 

2009.08.12
To Jun Suzy Spafford 7.28.09 "って、書いてあるでしょう。
Suzy's Zooの作者スージー・スパッフォードさんのサインなんです。
絵本「ウィッツィーとブーフ」にサインをしてくださっています。
実は、スージーさんの来日サイン会が玉川高島屋カドルサムでひらかれていて、すのさんが絵本を買って、jun宛にサインをお願いしてくださいました。
ご本人のサイン入りの絵本だなんて、なんてぜいたくなんでしょう。
きっと、テディベアでいただいたのは、junがはじめてですね。

 

2009.08.22
広島市立大学芸術学部の公開講座「椅子のミニチュア模型製作」の5日間がはじまりました。
1日目の午前中、資料館のデザイナーズチェアーに座って、レクチャーを受け、自分が作りたい椅子を選びました。
資料館の椅子はどれもロングセラー商品で、名作といわれているものです。
私が選んだのは、ロバート・ヴェンチューリがデザインした「クィーン・アン」(1984)、選んだ基準は2枚のパネルで構成されていること、ふだんシンプルなものがすきなので、たまにはちょっと華やかなものをと、プリントの美しさに惹かれたことの2点です。
「建築家の椅子111脚」にも取り上げられていました。
できあがった椅子に座っているのは、イギリスの舞台俳優ピーター・プルさんがいつも胸ポケットに入れて連れ歩いていたセオドアのレプリカです。

 

2010.02.22
「くーたんの海」のロケ撮影、冬の寒い海でした。
スウェーデンに向けて出港したくーたんが甲板でお洗濯物を干すシーンです。
この日は風も強く、ヨットに乗船して、航海しながらのロケ撮影ならではの臨場感がよく出た1枚になりました。

 

2010.10.28
カノンさんファミリーに囲まれたメイです。
カノンさん家にホームステイをさせていただいて、ディズニーランドとシーに連れて行っていただき、大きなダッフィーのお土産をいただきました。

 

2011.10.26
ちろりんさんにパスポートをいただき、Donnさん家のライトくんたちとディズニーランドとシーに出かけました。
アンバサダーホテルのハロウィン仕様のお部屋に泊って、記念撮影した写真を、オリジナルの枠でデコレートしてもらいました。
2日間、目いっぱい楽しむことができました。

 

2011.12.15
この年の4月に裏庭続きの田んぼが貸し市民農園になりました。 
1区画10平方メートルを借りて、くーたんファームと名付けました。
はじめての農業体験、素人にしては、お野菜の出来がよく、こんなに大きなお大根もできました。



 

「エルとピッピ」のお話のなかの森の音楽会のシーンです。
10年間の写真のなかで一番すきな1枚を選ぶとしたら、今のところ、この写真です。
ちなみに、gooのこのブログのよさは、無料でも写真をたくさんアップできるところです。
今日現在、30,672枚(使用容量2.499GB )のアップをしています。