Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

ハロウィンリース

2015-10-04 | テディベア

ミニチュアティーカップの作り方を教えていただいたSさんが安佐南区図書館1階のロビーでひらかれるフリーマーケットに出品されるというので、出かけてきました。
アストラムラインの停留所までの道にキバナコスモスがたくさん咲いていました。

         

Sさん手作りの風を受けてくるくる回るおもちゃを買って帰りました。

 

ショコラにぴったりの手作りの小さな椅子をおまけにいただきました。

 

長引いた風邪もなんとか治ったので、アンデルセンまで足を延ばしました。
アンデルセンのフラワーボックスは小菊の寄せ植えです。

 

ランチは簡単にサラダバーで1品、秋らしい薩摩芋と皮付きりんごとレーズンを炊き合わせたもの、りんごの甘酸っぱさがとてもおいしい1品でした。

 

ハロウィン企画で、館内6か所のスタンプを集めるとプレゼントをもらえるとのことだったので、集めました。
いつものプレゼントはお菓子くらいなのですが、

 

ハロウィンオリジナルの4種類の缶バッチのなかから1種類を選べるようになっていました。
白いヨークの黒のブラウスを着ていたので、このおばけちゃんを選んで、すぐに胸につけて、

 

るんるん気分で、KLIPPANの手作りフェルトの小物入れと、お帽子…ではないティーコゼを買いました。

 

ウェジウッドのポットは大きいので、なかなか合うティーコゼが見つからないのですが、ぴったりで、うれしいお買い物でした。
白地にグレーの縁取りのを選びましたが、濃紺の無地やチャコールグレーに茶色の縁取りのもすてきでした、イギリス製の手編みです。

 

ランチをしたり買いものをしたのは、12時からのハロウィンリース作りの予約時間に合わせるためでした。

 

1回の参加者は5人づつ、すきな木の葉を4枚選んで、とうがらし、木の実、かぼちゃ替わりの橙色の茄子に針金を通して下準備をします。

 

それを組んで、リースにとめつけて出来上がりです。
紙製のハロウィンかぼちゃと小さな松ぼっくりは、それぞれすきなところに留めつけます。
左側はお隣りで作っていた小学2年生のお嬢ちゃんの作品、右側が私のです。
ママとお姉ちゃんと3人で参加していたお嬢ちゃんは私の横で一生懸命作っていました。
でき上がってとてもうれしそうだったので、いっしょに写真を撮らせてもらいました。 

 

この2週間、外出といえば病院通いばかりだったので、久しぶりに楽しい時間を過ごし、かわいい色の鶏頭も買って帰りました。