東京時々メモ
シュタイフ青山で、クレア・シュタイフさんに会って、setsuさんと嫁と3人で青山学院の方にすこし歩いて、蔦珈琲店でお茶の時間を楽しむことになりました。
蔦に囲まれた大人の隠れ家のような珈琲店です。
カウンター席で、
まず、ブラックコーヒー、マスターのお話を聞いたり、おしゃべりしたり、
窓際の席が空いて、すすめていただいたので、移動、
窓の外は狭いのですが、自然の佇まいが残っていました。
お替りは紅茶、シュガーポットのスプーンにテディベアが、シュタイフ青山のことはなにも話していないのに、ふしぎでした。
帰り道、青山のちょっとおしゃれなショップで見つけたフランス製の端切れの布地、嫁が気に入ったお手玉が見つからないとのことなので、この布で作れるといいかなと、2枚を選んで買って帰りました。
太めの針しかなく、縫い目がきれいではありませんが、東京に居る間に、お手玉を3個と、
お手玉を入れる袋を手縫いで仕上げました。
ジャグリングボールやお手玉をしていると、認知症予防になるそうです。
蔦珈琲店で思い出しましたが、2週間の東京滞在中、息子夫婦もコーヒーや紅茶がすきなので、家ではもちろん、銀座三十間、伊東屋、ミロンガ、リスボンなど、いろんな喫茶店でのティータイムを楽しみました。