Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

ひよ子

2016-06-08 | テディベア

2016.6.2
九重連山に登山したお友だちにいただいた九州銘菓のひよ子です。
夏バージョンのパッケージのひまわりとひよこがかわいくて選んでくれたそうです。
おいしいと有名な農協で買ったジャム用の苺4パック入り一箱と海鮮寿司のおまけつきでした。
大きなレモンを買ってきて、さっそくジャムを作りました。

 

2016.6.3
草木染工房「瑠」の「初夏のshop」が6月17日から7月9日までの毎週金曜日と土曜日にオープンします。
ご案内のおはがきをいただきました。
手間暇かけて染められた草木染のすてきな作品と広本和子さんの陶器が並びます。
工房の周囲は緑がいっぱい、お庭には季節の山野草が咲いていて、作品とともに、とてもおしゃれで癒される空間になっています。

 

2016.6.4
お隣りのお庭に咲いているゼニアオイです。
昔はたくさんのお家のお庭や線路わきなどでも見かけていましたが、最近ではあまり見かけることがなくなりました。

 

2016.6.5
家の玄関先の甘夏みかんが実をつけはじめました。
まだ赤ちゃんで直径が1センチほどです。
花はびっくりするくらいの数が咲いたのに、結実したのは、ざっと数えて20個ほど、これから自然落下もするので、最終的に残るのはどれくらいになるのでしょう。
昨年は4個収穫できたので、プラス1個で5個くらい残ってくれるとうれしいです。

 

 

2016.6.6
あひるか鴨か分かりませんが、かわいいブローチを見つけました。
下の写真は、2007年に訪れたロシアのノヴォデビッチ女子修道院を望む湖畔の道を散歩している鴨の親子のモニュメントです。
子鴨たちに混じって、お母さん鴨の後ろを歩いているのはテディベアのカシスです。
この湖はチャイコフスキーが「白鳥の湖」の構想を練ったところだと言われていて、ロシア人の添乗員さんがカシスもいっしょに写真を撮るようにと勧めてくださいました。
母鴨のあとを子鴨たちが一生懸命ついて歩く姿は国が違っても微笑ましい光景だなと思ったことでした。

 

         

2016.6.7
ディズニーシーにお出かけのsetsuさんから絵はがきが届きました。
ダッフィーとシェリーメイとジェラトーニがかわいく、押印してくださった15周年の記念スタンプもうれしいです。
宛名にいつもくーたん様と連名で書いてくださるので、くーたんはいつも大喜びをしています。
setsuさん、ありがとうございました。

 

 

2016.6.8
5月4日にまきちゃんからプレゼントしてもらったときは、下の写真のようにほんのすこしぷつっとあっただけなのに、1か月でこんなに伸びて、こどもが両手をあげて喜んでいるような姿に成長しました。

梅雨入りしましたね。
窓越しに雨が降るのを見ているのはすきですが、出かけるのは足元が悪くて億劫になりますね。
体調を崩しやすい時季ですから、お気をつけて、お元気でお過ごしください。
6月2日から8日までFacebookにアップした写真の一部です。