雪の上に寝転がって雪まみれになりながら、元気な笑い声がはじけます。
(明日に続く)
ヴァイキング村のクリスマス大作戦! 最初の作戦! 広島アンデルセンで大作戦カレンダーを手に入れるべし!
すでに手に入れていますよ。
朝9時半ごろのアンデルセン、ショップ全体がオープンするのは10時ですが、朝食用の喫茶コーナーと一部ベーカリー部門は7時半からあいています。
1階に特設のプラザの屋根には、デンマークの妖精ニッセがいました。
1,050円のレシートで利用できる手作りのイベントが準備されていて、第1週は丸太のニッセ作りです。
小さな丸太と材料をもらって、テーブルの上のマジックやポンドを使って見本を見ながら作ります。
かわいいニッセができました。
昨年買った「イェンセン家のクリスマス」に載っていた丸太のニッセをいつか作りたいなと思っていたので、小さな夢がかないました。
横にいた5歳くらいの男の子が作ったニッセ、「写真を撮らせて」とお願いしたら、にっこり笑顔で応えてくれました。
もうひとつうれしかったのは、11日のプライベートダイニングルームのオープンハウスの招待券をゲットできたこと、100人限定なので、並ぶかなと思っていたら、誰も並んでいなくて、001のナンバーでした。
男の子が作ったニッセ、
とってもかわいいです。
うれしいですね。
私はフェルトで作ってみました。
招待券ももらえて嬉しさが倍増ですね。
この丸太のニッセ、作りたかったのですが、木をこんなにスパッと斜めに切れないので、あきらめていました。
斜めに切った木と鼻用のビーズ、髭用の化繊綿の材料をもらえるので、その場でさっと作れて、うれしかったです。
男の子はおとなしい子なんですけど、写真を撮ってから、何度か手にしたのをさりげなく見せに来て、にっこりするんです、かわいかったです。
>Donnさん
フェルトのサンタさん、いいですね。
昨日、安佐動物公園に行った二男夫婦が刈った羊の毛で雪だるまを作らせてもらったとかで、見せてくれました。
ダイニングルームのチケットはお食事つきなので、アンデルセンのお食事はおいしいし、うれしいです。
フェルトで作ったものも可愛いんだろうな。
ツリーに飾り付けをして、そろそろクリスマスの準備をしなければと思うばかりです。
丸太のニッセは素朴で親しみがありますね。
かわいいでしょう。
木切れを使っているのがいいのですが、なかなかこんなにすぱっと斜めに切れません。