メニーメニーミッフィー

　



　　　　　　　　　

昨日「メニーメニーミッフィープレミアム」がはじまり、東京からスタッフとしてにょ。さんが参加されているので、雪のなかを出かけてきました。

　

ブルーナカラーと言われる赤、黄、緑、青についての説明や、

　

ミッフィーちゃんの歴史などたくさんのパネルが展示されています。

　　　　　　　　　

特別展示の「アニバーサリー」のオーナーパティシエ本橋雅人さんのシュガーアートケーキです。

　

写真撮影はどこでも自由ですが、特別なスポットも用意されています。
小さなメイが見えるでしょうか。

　

イベント限定グッズ「ゆきのひのうさこちゃん」マスコット、限定100個だそうです。
このほかに、やはり限定100個の泉屋東京店とコラボしたクッキーと絵はがきを買いました。
ショップには、もうありとあらゆるグッズがある感じ、その多さにびっくり、初日の人出の多さにもびっくりでした。



　

帰ってくると、ポストにうれしいお便りが2通、サンタさんの切手のお便りはちろりんさんからです。

　

パンダさんの作家大西亜由美さんがお礼の言葉を綴ってくださっている絵はがき、先日、ちろりんさんに大西さんへの小さなぬいぐるみを託けていたのですが、その場ですぐに書いてくださったそうです。

　

ちろりんさんからのプレゼント、大西さんのパンダさんの缶バッジとマスキングテープも入っていました。
缶バッジもマスキングテープもだいすきなんです。

　

このくまちゃんの封筒は、まーく２さんからです。

　

「来年はきっと会える」のメッセージを添えて、ラルフローレンのあたたかいソックスとかわいいイラストのチョコバーをいただきました。
ちろりんさん、まーく２さん、ありがとうございました。



　

ピンポーン、送達で～す。
先ほど、だいくうぽんさんからたくさんの切手を貼った速達が届きました。

　

だいちゃん、くうちゃん、ぽんちゃん、みっくちゃんがサンタさんになって、来てくれました。
4人の前のサンタさんとトナカイさんのお寿司を見てください。
だいくうぽんママのお手製なんですよ、すばらしい腕前ですね。

　

「来年もきっとたくさんのステキな出来事があなたを待っています…」
すてきなメッセージがかかれたかわいいカードもいっしょに入っていました。
だいくうぽんさん、ありがとうございました。
16：30追記

クリスマスのパン

　



　

　

　

アンデルセンのクリスマスのパン、サンタさん、ツリー、お星さまです。

　

くーたん、おやつですよ～。
は～い、いただきま～す。



　

ミニーちゃんとデイジー、どちらもだいすきな切手を貼って、

　

カノンさんから、リラックマバスのタオルハンカチが届きました。
12月7日に立川駅前にリラックマバス5台が集結して、カノンさん家に滞在中のスタバっくんとこいもちゃんがなかよくお出かけしていましたが、そのときのお土産です。
当日の楽しそうなふたりのようすはカノンさんのブログで見ていただけます。
くまファミリー

　

ぼく、だれかわかる～？
くーたんでしょ、うふふ、お顔を隠しても、すぐわかりますよ。

　

スタバっくんとこいもちゃんの情報で、セブンイレブンのメロンパンがおいしいとのことで、昨日、通院の帰りに買ってみました。
メロンパン、だいすきなんです、昔のと違って、ふんわりやわらかな口当たりですが、いいお味でした。

　

エゾクロテンの切手を貼ったお便りはsetsuさんからです。
日本橋郵便局では、クリスマス用の特別スタンプがあるのですね。
外国にはクリスマス用のスタンプがあって、いいなあと思っていたのですが、日本でもできてうれしい、全国の郵便局に広がってほしいです。

　

さくらちゃんの後ろ姿がかわいいですね。
このきりんさんは札幌円山動物園のナナコとユウマだそうです、きりんさんの画面への取り入れ方とか、最高のショットです。

　

裏には、先日発売の日ケニヤ外交関係樹立50周年の記念切手と東京中央郵便局の手押しと機械押印、格好いい、気分はケニアに飛んでいます。
カノンさん、setsuさん、ありがとうございました。



　

この辺りの初雪です、家の中から撮りました。
朝起きたときの雪はやさしく降っていて、裏庭には雪が積もっていませんでしたが、だんだん降り方が激しくなってきて、瞬く間に積もりました。
手前が裏庭、雪が積もっているのは、くーたんファームの大根とブロッコリーです。
この小さな崖の上に貸農園が広がっています。
8：00追記　

クリスマスのお菓子

　



　

リンツのテディ缶、

　

缶のくまさんとチョコのくまちゃんと親子のようです。

　

いただいたフ―シェのミルフィーユ、クリスマスバージョン、

　

メリーのアソート、どちらもおいしくいただいています。

　

神戸で買ったバウムクーヘン、缶のサンタさんや動物たちが楽しそうです。

　

ボストンのクッキー、パティシエさんのアイシングの腕が見事でしょう。

　

アンデルセンのシュトレン、1週間前に買ってきました、今年は小さめのにしました。

　

毎日スライスして熟成を楽しみながら食べるのですが、クリスマスまでもちそうにありません。
クリスマス前は、いただいたり、買ったり、いろんなお菓子が集まってきて、くーたんも私もわくわくしています。

レースのオーナメント

　



　　　　　　　　　

　

　

　

先日、東京の教文館でひらかれていたクリスマスマーケットで求めたレースのオーナメントです。
もっといろんな種類があったので、たくさん買えばよかったと思っています。
今度、機会があれば、レースオーナメントだけで、ツリーを飾れたらうれしいです。

　　　　　　　　　

何年か前にいただいたベルギーレースのブローチ、大切にしています。
ブルーの花はシラーカンパニューラ、花壇の隅に球根を埋めっぱなしにしていますが、毎年春になると花を咲かせてくれます。

　

世界の美しいレースが切手になっています。
ていねいな手仕事と繊細なレースの美しさは、永遠の憧れです。



　

今日の広島は朝から冷たい雨が降っています。
そんな雨のなか、郵便屋さんがお便りをポストに運んでくれました。
くまちゃんの切手を貼っって届いたサンタさんがいっぱいのカードはきさらぎさんからです、ありがとうございました。
12：15追記　

スノーマン

　



　

名古屋の「赤い靴」オーナーの大川さんがFacebookでお知り合いの作家さんのトールペイントの作品を紹介してくださっていたので、お任せで3点を選んでくださるようにお願いしました。
スノーマンはアンティークの布地を使ってあって、チャーミングです。

　

すてきなお手紙といっしょに、絵はがきなども同封してくださっていました。

　

ディック・ブルーナさんの絵本刊行50周年記念として、真っ白の表紙に金箔押しの「クリスマスってなあに」の特別愛蔵版が出版されました。

　

表紙が違うだけで、中身は前に出版されていたものと同じです。

　

「くまくまパン」、絵本ナビからお知らせがきて、これは買うしかない絵本ですよね。

　

いろんなパンが焼き上がりますよ。

　

作者西村敏雄さんのサイン入りです。

　　　　　　　　　

チェコのかわいい絵はがきと　

　

くまちゃんのフェイスタオルはkatsuraさんの京都のお土産です。

　

北海道のご実家から届いた室蘭昆布もいただきました、ありがとうございました。
昨日、ディオさんから絵はがき昆布巻きのつくり方のレシピをいただいたので、久しぶりに作ってみようと思います。　

だれも知らないサンタの秘密

　



　

だれも知らないサンタの秘密、

　

どこに住んでいるのかな？
どうしてみんなのほしいものがわかるの？
あんなにたくさんのプレゼントを、どうして作って、どうやって配っているの？
クリスマスが終わったら、どうしてるんだろう？
サンタさんに聞きたいことが山ほどあるんですって？
答えは、きっと、このしかけえほんの中にありますよ。

　

サンタさんは、北極の地面の下に住んでいます。
小さいけれど住みごこちのよい家があるのです。

　

クリスマスが近づくと、世界中の子どもたちがサンタさんに手紙をかいて、ほしいものを知らせます。

　

おもちゃ開発部門、おもちゃ製造部門、プレゼント発送部門、プレゼント配達部門があるそうですよ。

　

クリスマスイブの午後4時37分ちょうど、おもちゃをつんだそりにのり、サンタさんは世界一周の旅に出ます。
出発するのは東から、あらゆる国のあらゆる地域をとおり、西へ西へとすすんでいきます。
サンタさんは、子どものいる家全部にプレゼントを配るのです。

　

クリスマスの日！
クリスマス当日、北極にもどってきたサンタさんは、働いてくれたみんなとパーティーをひらきます。
1年のうちでいちばんにぎやかなパーティーです。
ごちそうを食べたら、みんなでプレゼント交換をします。
そしてそのあとは、太陽がのぼるまで、ぐっすりとねむります。
（だいたい4月のはじめごろまで）おやすみなさい！

大型（27.5センチ四方）のポップアップ絵本です。
ポップアップになっている絵には表だけではなく、裏にもきちんと絵が描いてあって、反対側から見ても楽しめるようになっています。
最初の頃のページは要約、最後の2ページは全文を載せました。
最後の行の文章がだいすきだからです。



一昨日紹介したKITTEのクリスマスツリーのライトアップのようすを次のサイトで見ていただけます。
WHITE KITTE Christmas tree light up　
8:00追記



　　　　　　　　　

先ほどの郵便で、テルルンさんから藤城清治さんの影絵の絵はがき「クリスマスの鐘」が届きました。

　

こちらの絵はがきは「初心者夜行便」、ディオさんからです。

　

裏には、12日に発行された日ケニア外交関係樹立50周年の記念切手を貼って、手押しと機械の記念押印をしてくださっています。

　

「こぶまきのつくり方」の絵はがきも同封されていました。
この絵はがきは大通公園のとうきびワゴンで使用した「とうきびの皮」と古紙でできているそうです。
テルルンさん、ディオさん、ありがとうございました。
11：50追記

クリスマスコースター

　



　

タイトルのクリスマスコースターは勝手につけたネーミングで、商品名は「建築模型用添景セット　クリスマス編　1/100コースター」です。
デザインは寺田模型の寺田尚樹さんです。

　

縁にカットしてあるサンタクロース、トナカイ、クリスマスツリー、ゆきだるまを折り上げて使います。

　

こうして1枚づつ使ってもいいし、

　

4枚重ねて使っても楽しめます。

　

くまサイズの小さなグラスで2枚づつ重ねて使ってみました。

　

同じ寺田模型デザインのクリスマスカードは、

　

ひらくと繊細にレーザーカットされたトナカイの引く橇（1/100）を折り上げて立体的に飾れるようになっています。

　　　　　　　　　

こちらのカードはD-BLOSデザインのクリスマスカード、

　

ひとつづつの箱をひらいていくと、

　

たくさんのプレゼントがでてきます。
おしゃれで楽しいグッズは、広島の小さな文房具屋さん「Minette（ミネット）」で扱っています。
「ミネット」との出会いは、何か月か前にkatsuraさんのご主人から東京の展示会で見つけたお土産「空気の器」をいただいたことからはじまりました。
いただいた「空気の器」が気に入って、ネット検索をしていて、このお店を見つけました。
よく行く「アンデルセン」からそう遠くないところにあるのですが、狭い階段を上がっていく2階にある小さなお店で、前のお店のときからだと今年が5周年とか、今まで全く知りませんでした。
今年のうれしかったことベスト10のひとつです。

クリスマスツリー

　



　

　

　　　　　　　　　

　

　

この冬出会った羽田空港、恵比須ガーデンプレイス、神戸三宮地下街のクリスマスツリーです。

　　　　　　　　　

このKITTEのツリーは広島に帰ってから設置されたので、長男夫婦に頼んで写真を送ってもらいました。

　

東京の街角のビルの壁の装飾、どこかの国の小人か妖精がクリスマスの準備を終えて一息ついているところでしょうか、印象に残って、スナップしていました。



　

　

昨日、一昨日発売された日本ケニヤ外交関係樹立50周年の記念切手に記念押印をしたお便りがDonnさんから届きました。
絵はがきは石本藤雄さんの陶の作品ばらの花です。
Donnさん、ありがとうございました。



　

ガリさんがふかしたての熱々のむらさきいもを10時のおやつに間に合うように届けてくださいました。
おいしくいただきました、ありがとうございました。

　

お隣りさんにいただいた九州八代特産の晩白柚（ばんぺいゆ）をくーたんが半分おすそ分けしました。
12：00追記

プレゼントいっぱい

　



　

　

　

　

　

神戸オフ会でみなさんにいただいたお土産、プレゼントがいっぱい、たくさんのグッズを選んでくださったお心遣いがうれしいです。
katsuraさんは欠席でしたが、みんなに草木染のカードを託けてくださいました。
みなさん、ありがとうございました。

　

　

　

コレクションしている風景印や記念印などを押してくださっている絵はがきもたくさんいただきました、1枚1枚がとても楽しいです。
整理するファイルもいただいたので、今回のものから、さっそくファイルしました。
楽しかったハッピートイズのお披露目会、その後のオフ会のアップは今日で終わりです。



　

　

　

　

昨日、日本ケニヤ外交関係樹立50周年の記念切手発売日で、ガリさんといっしょに広島中央郵便局に出かけ、記念押印をしてもらいました。
ぞうさんの切手がガリさんにいただいたもの、絵はがきのぞうやとらたちの絵は、ラオスのボンスン小学校3年生の男の子プーカムくんの描いたものです。
広島ラオス交流協会が子どもたちの描いた絵を絵はがきにして売っていたそうです。
ガリさん、ありがとうございました。
きりんの絵はがきはネットの無料サイトの画像をプリンタで印刷したものです、やわらかな光のなかのきりんがお気に入りです。
ケニヤといえば、山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」を読んだとき、一番行ってみたい国でしたが、体力がなくてあきらめたことがあります。
友だちのひとりは10年以上前の新婚旅行にケニヤに出かけ、もうひとりは今年9月にケニヤ旅行に出かけました。
このふたりの友だちには記念押印した絵はがきと切手シートを送りました。

トルテとウーフ

　



　

　

神戸三宮朝日ホールで開かれているフェリシモハッピートイズお披露目会ではじめて出会ったちろりんさん家のトルテくんと我が家のウーフは、どちらも和さんの手作りをいただいたものです。
和さんは数々の受賞歴のあるテディベアアーティストです。

　

　

　

　　　　　　　　　

　

　

もちろん、ひとりづつもかわいいけれど、小さなトルテくんとすこし大きめのウーフのツーショットのかわいさは、また格別です。
そこで、オフ会の会場でも、ちろりんさんとふたりで、プチ撮影をすることにしました。
階段でのショット、ちゃんとカメラ目線でポーズを決めていますね。
最後の写真は、ウーフだけですが、このすてきな空間でゆったりと寛いでいるウーフを和さんに見ていただきたくて、載せました。
今日のタイトル「トルテとウーフ」は、トルテくんを呼び捨てにしていますが、その方がなんとなく口調もいいし、お話の題名ぽくっていいかなと考えました。
（明日に続く）