S2000奮闘記

スポーツカー偏愛録。
S2000のメンテナンスノート。

どうなる !? ジェンソン・バトン

2009年02月12日 | 雑記
2009年 2月12日(木)
いつも見ている「F1-LIVE.com」を見ていたらジェンソン・バトンには厳しい内容の記事が・・・
今シーズン、果たして彼はF1に乗れるのかな?
それなのに数日前には「美人モデルと食事」の記事がネット上を賑わせたいたネ。シートが決まらずにモンモンとした日々を過ごしている精神状態が分からないまでも無いが、こういう時だからこそ腐らないで慎重な行動を取れよっ
実力は充分あるんだから、また走る勇姿をボクらに見せて欲しい
こんな記事を読んだら、バトンを応援していたHONDA党のアノ方もさすがに怒るゼ!
バトンくん(笑)
「ボクモ美人モデルト遊ビタイナ!羨マシィーッ!!」


以下、F1-LIVE.comより詳細です

『もし2009年シーズンにジェンソン・バトンがF1のグリッドに並ぶことがなかったとしたら、おそらくバトンのF1キャリアは終わることを意味するだろう。こう語るのは29歳のバトンの友人であるデビッド・クルサードだ。
 F1通算出走回数247戦という記録を残して2008年シーズン限りでレースドライバーを引退したクルサードは『BBC Sport』に対し、「もちろん100%正しいことなんて言えないが、バトンが現状を打破するのはかなり難しいことだろう。F1は気まぐれなビジネスだからね」とコメントした。バトンが憂いているのは前述のように、もしバトンが2009年にF1に参戦できなかった場合、2010年以降もF1にカムバックすることがほぼ不可能なのではないかという点だ。クルサードはオフシーズンテストが行われているヘレスで「現在のF1にはたくさんの才能豊かなドライバーたちがステップアップしてきており、チーム側もそれら若手ドライバーを起用する機会が多くなってきているんだ」と語っている。現在旧Honda Racing F1は売却先を探している最中ではあるが、もし2009年シーズンに参戦するめどが立ったとしても厳しい戦いが待ち受けているだろうとクルサードは予想している。「2009年型マシンが2008年のマシンよりもいいものになっていることを願うだろうが、実際に最後尾チームとなるのは旧Honda Racing F1になると思う」
 バトンは昨年にHonda側と複数年契約を締結したが、その直後にHondaのF1撤退が決定している。』

鈴鹿でHONDAのF1をLIVEで観れるのはいつの日かな?
早くその日が来るとイイね


実は、熱い人が大好きです。

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