S2000奮闘記

スポーツカー偏愛録。
S2000のメンテナンスノート。

今日の出来事 2024.1.13

2024年01月13日 | 雑記
2024年 1月13日(土)
今日の宇都宮市は午前中は晴天
お昼から急に曇り出して、午後から雪が降りました
積もるほどではなかったですが、屋外に停めてある車の屋根にはうっすらと白くなっていました。
夕方になって雪も止んだのでS2000に積もった雪を降ろして来ました。
水分を含んだ雪だったので、重みで幌がダメージを受けないように早めに雪を下ろしました



「JAF Mate 2023年冬号」より抜粋。
豪雪地帯、青森。
津軽には七つの雪があると、太宰治が書いている。
こな雪、つぶ雪、わた雪、みず雪、かた雪、ざらめ雪、こおり雪。

雪国では、人が雪に立ち向かう場合、次のような3つの方法があるといわれている。
1つは雪に克つ、すなわち克雪。
もう1つは雪と親しむ、すなわち親雪。
もう1つは、雪を利する、すなわち利雪。



 



【備忘記録】
1)エンジンオイル
(1)前回交換距離 221,701km(202年1月29日 にASMにて交換。)
(2)現在走行距離 223,951km
(3)オイル交換後 2,250kmを走行
(4)オイル残存量 適量(手持ちのオイル1L)
(5)オイル汚具合 汚れ無し
(6)オイルの銘柄  BILLION OILS 10W-40
(7)新エンジン交換時の距離数 221,682km
(8)エンジン交換後の走行距離 2,269km
  ※ ASMプロデュース「TODA RACING 新組コンプリートエンジン」装着 2023.1.4 - S2000奮闘記




『S2000 今後のメンテナンス検討事項 2024ver』
(1)サブフレームの交換検討(前後)
(2)幌の交換検討(HONDA純正部品)
(3)シートの交換検討(運転席、助手席)
(4)EPSコントローラー(電動パワーステアリングシステム)の交換検討
 ※(Memo1)「ASM ZF(SRE)ダンパーキット1WAY IS-11+」のオーバーホール(5年に1度はO/Hの検討)
 ※(Memo2)洗車の際には、フロントバンパー下側、ナンバープレート周辺、床下も高圧洗車機でよく洗うこと。泥も錆の原因になりうる。
 ※(Memo3)GENROMについて(一度、バッテリーを外した後のエンジン再始動時には、エンジンのチェックランプが消えたことを確認してからエンジンをかけること)


「今春の作業(予定)」
1)エンジンオイル交換
2)NAG 内圧コントロールバルブの洗浄




S2000 ODO 223,951km



平穏な日々が訪れますように。


S2000記事&車記事のまとめ - 2023ver - S2000奮闘記
S2000 メンテナンス記録簿2023.12.17ver - S2000奮闘記
2023年 ぶらり旅「丸亀製麺 鍋焼きうどん 」 - S2000奮闘記
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S2000 HONDA純正 ソフトトップ用モーター(左右/中古)購入

2024年01月13日 | S2000 / 雑記
2024年 1月13日(土)
S2000用の「HONDA純正品、ソフトトップ用モーター(左右/中古)」をオークションにて購入しました。
本日、午前中に手元に届きました。

去る2023年8月6日(日)に横浜にあるASMへメンテナンスに出していたS2000を引き取りに行った際に
幌を開閉するために重要な部品の「ソフトトップ用モーター」がずっと長い期間の欠品が続いている(おそらく製造中止になった?)ことを
教えてもらったので探していました。
オークションサイトでもすでにプレミアが付いた?価格が上がっていました。
小市民にはツラい価格。。。

HONDAも電気自動車へシフトしているんでしょうね。
内燃車の純正部品が恐ろしい速さで欠品になっているみたいです。
表向きには「欠品」と出しておいて本当は製造停止なんでしょう。
2019年に行われた「 S2000 20th Festival 」にて純正部品の供給に力を入れると言ってくれたので
期待を持ち続けていたのですが、何だか残念な気持ちです。。。


経済情勢の不安定(物価高騰、金利、為替、政治不信など)が進んで
富める者は富み、貧しい者は貧しくなり、ますます生きづらくなってきている現代。
今後もS2000を乗り続けていくために必要なことは何なのか?必要なものは?と色々と
考えていかなければならないような気がしてきました。
シロウトですが、シロウトはシロウトなりに最善を尽くそうかな。
困ったときはASMかな(笑)
オークション等で部品探しはまだまだ続く?。。。

昔、教わった買い物の極意。
「迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめとけ!これが真理!」を思い出しました。。。



今日の宇都宮市は午前中は晴天
お昼から急に曇り出して、午後から雪が降りました
積もるほどではなかったですが、屋外に停めてある車の屋根にはうっすらと白くなっていました。
荷物が午前中に届いて良かったです。
冷え込む前に荷物を開封して潤滑油でサビと汚れを落としてキレイにしてからウエスで包んで保管しました。
いつ使うか分からないけれど、これで今使っているソフトトップ用モーターが壊れても
手で開け閉めしなくても大丈夫



【 備忘記録 】
(購入先)UPJ.Parts(有限会社山徳金属)
(本店住所)〒441-0101 愛知県豊川市宿町青木28
(営業所)〒440-0091 愛知県豊橋市下五井町捨田16-1
(電話番号)0532-39-5420
(ホームページ)http://www.upjpn.com
(オークション企業情報)https://auctions.yahoo.co.jp/html/profile/upjpn16.html

(商品情報)
・作動、未テスト。
・中古品の為、使用感、キズ、汚れ有り。
・新品販売時の内容とは異なる。

「商品を取外した車輌の情報」
 以下、オークションサイトより抜粋。
(型式指定番号)15221
(型式)ABA-AP2-100
(グレード)ベースグレード
(エンジン型式)F22C
(排気量)2156cc
(駆動区分)2WD
(走行距離)251,717Km
(トリムNo.)A
(ABSの有無)有り
(類別区分番号)0001
(型式)ABA-AP2
(ミッション区分)6FMT
(エンジン区分)ノンターボ
(燃料区分)ガソリン
(ハンドル区分)右
(年式)平成19年(2007年)1月
(車台番号)AP2-1001***
(入庫日)2022/11/16


オークションサイト購入価格 1,570円(税抜)+157円(消費税)+ 1,600円(送料) = 3,327円(税込)



 

 









S2000 ODO 223,951km



平穏な日々が訪れますように。


S2000記事&車記事のまとめ - 2023ver - S2000奮闘記
S2000 メンテナンス記録簿2023.12.17ver - S2000奮闘記
S2000 Refresh Plan 2011 - S2000奮闘記
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2024年 ぶらり旅「日光口パーキングエリア 上り線 2024.1.11」

2024年01月11日 | 周遊紀行 / 栃木
2024年 1月11日(木)
日光市で仕事をしていたのでお昼を食べに行きました。

今日は寒かったので温かい「天ぷら蕎麦」を注文
年明け蕎麦?(笑)。
550円
コストパフォーマンス良し
S2000のメンテナンス代捻出のため 仕事を 節約?を頑張る

 

美味しかったです。ご馳走さまでした



日光口パーキングエリア 上り線 売店・飲食
栃木県日光市野口字前山1072 日光宇都宮道路 日光口パーキングエリア 上り線
Tel.0288-53-3341
食べログ https://tabelog.com/tochigi/A0903/A090302/9011270/







平穏な日々が訪れますように。


2023年 ぶらり旅「日光口パーキングエリア 上り線 2023.11.30」 - S2000奮闘記
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今日の出来事 2024.1.8

2024年01月08日 | 雑記
2024年 1月 8日(月)
「MINICHAMPS 1/43 HONDA Racing F1 Team RA108 /Showcar/ダンボウィング/ジェンソン・バトン/エレファントイヤー/Earthdreams/2008ver」を
納車(購入)しました。



購入したのは2023年12月ですが、なかなか封を開ける時間が取れませんでした。
車両型式「RA108」の「8」にちなんで
本日、1月8日に開封しました。ようやく手に取ることができました(笑)。

RA108は、2008年に走ったHONDA Racing F1 Teamの車両。
2008年10月11日、12日とFSW(富士スピードウェイ)へ観戦に行きました。
前年に雨のFSWにこっぴどくやられたはずのに1年経ったらまた同じ場所へ行くというメンタル。。。
当時は若かったのでしょう。。。
今ではとても考えられません(笑)。

2008年は二日間とも雨に降られずに楽しい観戦が出来たと記憶しています。
決勝レースが終わった次の日に静岡観光をして帰って来ました。
この年も(この年以前から)同行人にお世話されながらも何とかFSWに辿り着けた記憶が・・・

このRA108も前年のRA107同様に遅い。。。
グランドスタンドで応援していると溜息が出るほど遅く、素人目でも戦闘力が乏しい車だと分かるくらい。
エンジニアの創造力とマシンとが上手く噛み合っていないように感じられた。
それでもRA107と同じように今でも記憶の片隅に居座るほどの不思議な存在力を持っている。

モデルカーはオークションにて購入しました。
中古品としてはオークションの金額が下がらずに高い買い物をした感じがありますが
2024年になってモデルカーを手にして眺めていると、色々と思い出して感慨深いものがあります。



(備忘メモ)
2008年販売価格 10,000円〜14,000円前後(税抜)(記憶が正しければ・・・)
2024年現在は品切れのため正規購入は不可。
オークションサイト購入価格 8,500円(税抜)+0円(消費税)+ 750円(送料)- 0円(クーポン割引) = 9,250円(税込)


 

 

 

 


フロントノーズ上部についているフィンがダンボウイング、エンジンカウルの側面についている小さなフィンがエレファントイヤー。
 


ホンダ・RA108 - Wikipedia

 





「ASM S2000 1号車 1/43モデルカー」を迎え入れる(納車の)準備は着々と進行中
殺風景な部屋にモデルカーが増えてきている(笑)。。。
増殖中(笑)。。。

(ASM Blog)2023.11.22記事「ASM S2000 1号車 1/43モデルカープロジェクト」
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4413






S2000 ODO 223,951km



平穏な日々が訪れますように。


レース観戦記 / 2008年F1日本GP富士スピードウェイ - S2000奮闘記
F1日本GP・2008 =Fuji・予選= - S2000奮闘記
F1日本GP・2008 =Fuji・決勝= - S2000奮闘記
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S2000 オーディオリッド(CR用HONDA純正品カーボン柄)購入

2024年01月08日 | S2000 / 雑記
2024年 1月 8日(月)
ヤフオクにてS2000用の「オーディオリッド(CR用HONDA純正品カーボン柄)」を購入しました。

自分のS2000は購入後に、S2000後期用のオーディオリッド(シルバー色。HONDA純正品)を新品で購入して
装着していましたが、もう20年近く使っている細かい傷が付いていたり
経年劣化で古くなってきた感があったのでリフレッシュ用に買ってみました。

売主の方からのコメント欄にて
「予備部品として新品購入、保管しておりましたが倉庫整理の為、この度出品いたします。」
「色はCR純正のカーボン柄となります。」
「必要なショートパーツ類も全て組込みしてありますので、車両にポン付けで使用できます。」と
書かれてあったので買ってみました。

オーディオリッド単体だけの交換だとピンを抜いたり作業の手間が大変なので
必要なショートパーツ類も全て組込みしてあるのは助かります。
品物が届いて装着する日が楽しみです




 

 



(備忘記録)
オークションサイト購入価格 10,000円(税抜)+0円(消費税)+ 750円(送料)- 500円(クーポン割引) = 10,250円(税込)





S2000 ODO 223,951km



平穏な日々が訪れますように。


S2000記事&車記事のまとめ - 2023ver - S2000奮闘記
S2000 メンテナンス記録簿2023.12.17ver - S2000奮闘記
S2000 センターコンソールカバー装着 - S2000奮闘記
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今日の出来事 2024.1.7

2024年01月07日 | 雑記
2024年 1月 7日(日)
「MINICHAMPS 1/43 Rising Sun / HONDA Racing F1 Team RA107/ Showcar / ジェンソン・バトン/ 富士スピードウェイ 2007.9.30ver」を納車(購入)しました。





購入したのは2023年12月下旬ですが、なかなか封を開ける時間が取れませんでした。
カーナンバー「7」に、車両の型式「RA107」の「7」にちなんで
本日、1月7日に開封しました。ようやく手に取ることができました(笑)。


2007年9月30日の日本GP決勝日、朝からの雨はFSW(富士スピードウェイ)に着いた頃から
風が強くなり雨も横殴りで吹きかけてきて雨ガッパを着ていても服が濡れるほどだった。
お昼を買うのも雨の中、長蛇の列に並んで品切れにならないかと冷や冷やしながら順番を待ち続けた。
ようやく買えてひと安心したのも束の間、食べようとしても雨宿りできるような場所もなかった。
冷たい雨の中で立ち尽くしながら食べたびしょびしょに濡れた佐世保バーガーの味も今となってはいい思い出?。。。
決勝レースはスタートからゴールまで暴風雨にひたすら耐えてグランドスタンドで同行人と観ていました。
レース後は自動販売機で買った缶コーヒーで冷えきった手を温めながら、雨の中バス乗り場まで長い距離を歩きました。
雨でぬかるんだバス乗り場は、なかなか来ないバスを待つたくさんの人達で大混雑し、怒号が飛び交う凄まじい状況だったのを思い出しました。
2024年になってモデルカーを手にして眺めていると、色々と感慨深いものがあります。



2007年のFSWを走った姿が忠実に再現されてある。
決勝レースで履いていたレインタイヤを履いている。



素人目から見ても明らかに遅かったRA107。
何故か憎めないし、マクラーレンホンダMP4/4(16戦中15勝を挙げた最強マシン)と同じくらいに心を惹かれるのが不思議。
「常勝時代のHONDA Racing F1 Team」よりも、モガいて苦戦していた時代のHONDA Racing F1 Teamに魅力を感じる。
RA107,RA108の時代があったからこそ、その後の15年ぶりにマクラーレンと組んで味わった挫折に繋がり、レッドブルとの「今」があるのだと思う。
そう思うと入り口であるRA107,108の車両はやっぱり憎めない(笑)。
勝者の哲学よりも敗者の美学。

そんなRA107は何もかもが悪い車ではなく、今振り返って見ると時代を先取りした車だったみたい。
(先取りしすぎてダメだったんじゃないか?思うほど


2023年12年26(火) 21:52付けで配信されたmotorsport.comにてRA107について書かれていたので一部を抜粋。

以下。

「チームのアイデアが光る近年のF1マシン10選。レギュレーションが厳しくなっても、個性的なマシンは生まれる」より。
■ホンダRA107(2007年)「ダウンウォッシュ」
2007年シーズン、ホンダはアースカラーを纏ったRA107を登場させた。
マシンからスポンサーロゴを一切排除した、画期的な存在だった。
しかしマシンの戦闘力は優れず、入賞はジェンソン・バトンの3回のみ。
ルーベンス・バリチェロは1度も入賞できずに終わった。
ただマシンのコンセプトは時代を先取りしていた。
サイドポンツーンはコンパクトで、激しく後傾していた。
つまり、現在のマシンに通じる、ダウンウォッシュを取り入れていたのだ。
しかしながら当時はまで、気流の剥離をコントロールし切れず、パフォーマンスを発揮することができなかったのだ。

以上。

チームのアイデアが光る近年のF1マシン10選。レギュレーションが厳しくなっても、個性的なマシンは生まれる

 







車体に描かれた地球の画像。



(備忘メモ)
2007年販売価格 10,000円〜12,000円前後(税抜)(記憶が正しければ・・・)
2024年現在は品切れのため正規購入は不可。
オークションサイト購入価格 4,000円(税抜)+0円(消費税)+ 0円(送料)- 200円(クーポン割引) = 3,800円(税込)



ホンダ・RA107 - Wikipedia

 






「ASM S2000 1号車 1/43モデルカー」を迎え入れる(納車の)準備は着々と進行中
殺風景な部屋にモデルカーが増えてきている(笑)。。。
そろそろ棚も賑やかになってきた

(ASM Blog)2023.11.22記事「ASM S2000 1号車 1/43モデルカープロジェクト」
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4413







S2000 ODO 223,951km


平穏な日々が訪れますように。


レース観戦記 / 2007年F1日本GP富士スピードウェイ - S2000奮闘記
F1日本GP・2007 =決勝= - S2000奮闘記
F1日本GP ・2007 =おまけ= - S2000奮闘記
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N BOX オートマオイル(ATF)交換

2024年01月07日 | 他車両 / 記録簿
2024年 1月 7日(日)
NBOXのオートマオイル(ATF)を交換しました

オートバックス宇都宮西店にお願いしました。



駐車場に着いたら、隣にAston Martinが停まったのでちょっとビビりました
(ドア開けてブツけてしまったら大変



作業中



交換後は動きがスムーズになりました
次回の交換は4年後(2028年)。



N BOX ODO 43,794km




作業中に店内を見ていたら
脱出用工具が置いてあったので購入してみました。


これで
今の生活から脱出できる!?  じゃなくて
同行人の攻撃に対抗できる!?  でもなくて
水没しても大丈夫!?  水没しちゃダメなワケで

これを持っているからと言って油断は禁物
水没したり車内に閉じ込められる事のないように
毎日、安全運転に努めないとっ
気をつけます。



平穏な日々が訪れますように。



N BOX エンジンオイル&オイルエレメント交換 - S2000奮闘記
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今日の出来事 2024.1.6

2024年01月06日 | 雑記
2024年 1月 6日(土)
今日の宇都宮市は北風も無く穏やかな晴天
年末に引いた風邪も落ち着いて来たので、ようやく初詣に行って来ました



その後、買い物など用事を済ませて帰宅。
帰宅後、S2000の車内を掃除機をかけてました。
1月4日に北風に負けて途中棄権した続きです。


タイヤワックスも塗ってキレイになりました。







S2000 ODO 223,951km



(備忘記録)
『S2000 今後のメンテナンス検討事項 2023ver』
(1)フロントガラス周辺の塗装検討  →2023年12月17日ASMにて作業済。
(2)EPSコントローラー(電動パワーステアリングシステム)の交換検討
(3)サブフレームの交換検討(前後)
(4)運転席のドア修理  →2023年12月17日ASMにて作業済。
 ※(備忘記録)「ASM ZF(SRE)ダンパーキット1WAY IS-11+」のオーバーホール(5年に1度はO/Hの検討)
 ※(備忘記録)洗車の際には、フロントバンパー下側、ナンバープレート周辺、床下も高圧洗車機でよく洗うこと。泥も錆の原因になりうる。
 ※(備忘記録)GENROMについて(一度、バッテリーを外した後のエンジン再始動時には、エンジンのチェックランプが消えたことを確認してからエンジンをかけること)



「2023年秋の作業」
1)エンジンオイル交換  →2023年12月17日ASMにて作業済。
2)NAG 内圧コントロールバルブの洗浄  →2023年12月17日ASMにて作業済。
3)「ASM I.S.Designリヤエアロバンパー04(FRP)」のナンバー灯のネジ確認  →2023年12月17日ASMにて作業済。
 
4)エアコンガスチャージ(交換)作業  →2023年2023年12月17日ASMにて作業済。
 (参考記事)
 https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4403
5)フロントフェンダー(運転席側)の修理(止めネジ落下紛失のため)  →2023年12月17日ASMにて作業済。
6)ボンネットのキャッチ部分調整  →2023年12月17日ASMにて作業済。

(参考記事)S2000 メンテナンス作業 2023.12.17ver - S2000奮闘記




S2000の掃除を終えて、夕方に映画を見に行きました



平穏な日々が訪れますように。


S2000記事&車記事のまとめ - 2023ver - S2000奮闘記
S2000 メンテナンス記録簿2023.12.17ver - S2000奮闘記
今日の出来事 2024.1.4 - S2000奮闘記
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Cinema / シーナ&ロケッツ 鮎川誠〜ロックと家族の絆〜

2024年01月06日 | 雑記
2024年 1月 6日(土)
久しぶりに宇都宮ヒカリ座(映画館)へ行って来ました
記憶を辿ってみると・・・もしかすると40年ぶり?
なかなか面白そうな映画も上映予定なのでこれからもチェックしてみようかな。

【 宇都宮ヒカリ座 】
ホームページ https://www.ginsee.jp/hikariza/




「シーナ&ロケッツ 鮎川誠〜ロックと家族の絆〜」を観て来ました


2023年1月29日に享年74歳で永眠されたギタリスト鮎川誠氏のドキュメンタリーフィルム。
RKB毎日放送とTBSテレビのドキュメント班が密着取材をして撮ってくれたことに感謝。
2023年8月11日に鮎川夫婦の故郷、福岡で先行公開され8月25日より順次全国公開されていましたが
なかなか宇都宮市での上映が決まらなかったのでずっと待っていました。
2024年1月、鮎川氏の月命日にようやく宇都宮市で公開。
とても見応えのある映画でした。

映画の序盤は、生い立ちから福岡で活動されていたバンド「サンハウス」での日々と
愛妻シーナとの出会い、そして「サンハウス」の解散。
中盤からは、決意の夫婦だけでの上京(子供達と別離)、「シーナ&ロケッツ」結成とLive Bandとしての活動と
子供との再会、東京下北沢にて家族5人で過ごした日々の記録。
終盤は、シーナとの死別、余命五ヶ月と宣告されてからのLive活動の記録。

バンド名の「シーナ&ロケッツ」は、シーナ(愛妻悦子のステージネーム)&「Rock」+「悦子」= ロックエツコ ≒ ロケッツ になったエピソードには
驚いたし、鮎川氏が本当にシーナのことが好きだったんだなぁと温かい気持ちになりました。

インタビューで出演されたミュージシャンも日本のロックシーンを作り上げて来た人達ばかり。
その中で印象に残っている鳥肌がたったエピソード。
シーナ&ロケッツのツアーで訪れた冬の岡山県。
その岡山県でLive前日にラジオ出演した鮎川氏とシーナ。
Liveに行けない少年は、どうしても鮎川氏に会いたくてラジオ局の外で寒さに耐えながら出待ちをしていたとのこと。
ラジオ曲から出て来た鮎川氏に話しかけたら「時間はある?大丈夫?」と聞かれて「あるよ」と答えたら
初対面の少年を一緒にタクシーに乗せ3人で岡山市内のロック喫茶に入って話をしたとのこと。
少年は、シーナ&ロケッツが大好きなこと、Rockが大好きなこと、音楽が大好きなこと色々と鮎川夫妻に話したとのこと。
その会話の中で「鮎川さんみたいにギターも弾けないし歌も歌えないけどロックミュージシャンになれるかな?」と質問したら
「なれるよ!大丈夫!」と優しく答えてくれた、嬉しかったと昨日のことのように話していたスクリーン内に映るロックミュージシャン。
目の奥には光るものが見えた。
そのエピソードを話したのは、甲本ヒロト氏(ザ・クロマニヨンズ)。
その後、彼が上京したときに鮎川氏が住んでいた東京下北沢で働いていたことは有名な話。
鮎川氏の一言がなかったら、もしかしたらパンクロッカー「甲本ヒロト」の存在が無かったかもしれない。
そう考えると鮎川誠氏の影響は測りきれない。
甲本ヒロト氏がインタビューの中で言った「鮎川さんとシーナが死んだことは大したことじゃない。“いた”ってことがすごいんだ」という言葉が突き刺さるような感じだった。

愛妻シーナが体調を崩されたときに、シーナの背中に手を伸ばし支えて、体を抱えるようにして二人でステージを降りるシーンには
ここまでしてLiveをやる凄さというか決意と愛妻をいたわる優しさが伝わってきた。

シーナが急逝してからもシーナ&ロケッツの活動を止めないで走り続けた鮎川氏に2022年5月に余命宣告が降る。
本人の強い意志で公表しなかったという。
残された時間を完全燃焼するかの如くツアーに出てステージに上がる。
「(シーナの死後、)ステージがシーナに会える場所になった」
「(ステージに)おる気がする、おるよ(居るよ)」と話す姿が切なかったけど
飾らない横顔がすごくカッコよかった。

氏の最後のLiveシーン「シーナ&ロケッツ45周年ライブ」は圧巻。
病魔に侵されて細くなったシルエット。
それとは反対に唯一無二のギターサウンドは重低音が唸る。
魂を削るように弾き出された69年製ギブソン・レスポールカスタムの音色は
どこか切なく、だけどとても温かく
すごく攻撃的な爆音なのに、とても優しく響いた。
映画館の客席のどこからかすすり泣きと必死に堪えてる嗚咽声が聞こえてくる。
往年のシーナ&ロケッツのファンの方だろうか。
あの姿、あの佇まいをスクリーンで目の当たりにしたら目頭が熱くなる。
レスポールカスタムが一番似合うギタリストはこの人だろうなぁと思った。

74歳まで好きな音楽を全力で奏で続けた。
大好きな家族を愛し続けた。
愛することをやり続けて
愛する者達を守り抜いた。
一人のロックミュージシャンのドキュメンタリーフィルムは
一人の男として、人としての歩む道標を示した教科書のように思えた。






(公式ホームページより)
Introduction & Story
「死ぬまでロック」。

その言葉を体現してみせたギタリスト、鮎川誠。
福岡県久留米市に生まれ、1975年にブルース・ロック・バンドであるサンハウスの一員としてレコード・デビュー。
翌年シーナと結婚し、サンハウス解散後にはシーナ&ロケッツを結成して上京。
1979年には、細野晴臣が作曲とプロデュースで関わった「ユー・メイ・ドリーム」で大ヒットを飛ばす。
以来、約36年間をシーナと共にバンドで転がり続け、15年にシーナが急逝してからもバンドを続けた。
ロックの衝動をそのまま表現したかのような音の鳴りとスタイルはまさに唯一無二だった。

揺るぎないロック哲学とロック教養を持った鮎川誠というギタリストはまた、妻と3人の娘たちと過ごす時間を何よりも大事にした。
「生活とロックはイコールという世界に、シーナが引き込んでくれたんだと思う」。
そう語られる本作は、家族との穏やかな日常を大切にしながらロックに生涯を捧げた鮎川誠の、胸を打つドキュメンタリーだ。
2023年春に開催されたTBSドキュメンタリー映画祭で上映された『シーナ&ロケッツ 鮎川誠と家族が見た夢』をもとに、所縁ある人物へのインタビュー映像や秘蔵の未公開映像を加えて再編集。
初期シーナ&ザ・ロケッツの演奏シーンから、ラストライブとなった「シーナ&ロケッツ45周年ライブ」まで、多数のライブ映像に加え、「ユー・メイ・ドリーム」の初期バージョンの貴重音源など、音楽ファン垂涎の映像がふんだんに盛り込まれている。
ナレーションにはバンドのファンでもあった俳優の松重豊が加わった。

「優しいことがカッコよく見える人は他にはいない」と鮎川にとことん惚れ込んだという寺井到監督。
笑顔でロックを続けた日本で最も愛されたロックンロール・ギタリストの素顔と、最後までステージに立ち続けたいという情熱、そして生涯見続けた夢とは――。


映画『シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~』

映画『シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~』

ロックを愛し、ロックに愛された男・鮎川誠。レジェンドの素顔と最後の日々に迫るドキュメンタリー

 






「2023年に亡くなった主なミュージシャン、音楽関係者」
(インターネット記事より抜粋)
【1月】
YMO・高橋幸宏さん(享年70)
シーナ&ロケッツ・鮎川誠さん(享年74)
【2月】
Hi-STANDARD・恒岡章さん(享年51)
【3月】
YMO・坂本龍一さん(享年71)
【10月】
谷村新司さん(享年74)
もんたよしのりさん(享年72)
BUCK-TICK・櫻井敦司さん(享年57)
【11月】
X JAPAN・HEATHさん(享年55)
大橋純子さん(享年73)
三浦徳子さん(享年75)
KANさん(享年61)
THEE MICHELLE GUN ELEPHAN・The Birthday・チバユウスケ(享年55)




召された場所が素晴らしい世界でありますように。
心よりご冥福をお祈りいたします。


今日の出来事 2023.12.5 - S2000奮闘記

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宇都宮食べ歩かない「築地 銀だこ 宇都宮アピタ店 」2024.1.6

2024年01月06日 | 周遊紀行 / 宇都宮
2024年 1月 6日(土)
使用期限が今月末に迫ってきているので出かけたついでに引き換えてきました。
 


以前、貰った回数券2023ver



今回は思い切って2枚使用



前回食べて美味しかったので今回も「もちチーズ明太」味。


「てりたま」味。






築地 銀だこ 宇都宮アピタ店
栃木県宇都宮市江曽島本町22-7 アピタ宇都宮店
Tel.028-684-2262
食べログ https://tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9002897/


美味しかったです。ご馳走様でした

いつもありがとう




(備忘記録)
「築地 銀だこ 宇都宮駅ビルパセオ店 」の記事
宇都宮食べ歩かない「築地 銀だこ 宇都宮駅ビルパセオ店 」2023.12.19 - S2000奮闘記
宇都宮食べ歩かない「築地 銀だこ 宇都宮駅ビルパセオ店 」2023.4.20 - S2000奮闘記
宇都宮食べ歩かない「築地 銀だこ 宇都宮駅ビルパセオ店 」2023.2.23 - S2000奮闘記
宇都宮食べ歩かない「築地 銀だこ 宇都宮駅ビルパセオ店 」2022.6.30 - S2000奮闘記


「築地 銀だこ ベルモール宇都宮店 」の記事
宇都宮食べ歩かない「築地 銀だこ ベルモール宇都宮店 」2023.6.11 - S2000奮闘記
Cinema / THE FIRST SLAM DUNKと「築地 銀だこ ベルモール宇都宮店 」2022.12.29 - S2000奮闘記


「築地 銀だこ 宇都宮アピタ店 」の記事
宇都宮食べ歩かない「築地 銀だこ 宇都宮アピタ店 」2022.6.13 - S2000奮闘記
宇都宮食べ歩かない「築地 銀だこ 宇都宮アピタ店 」2022.5.30 - S2000奮闘記





S2000 ODO 223,951km


平穏な日々が訪れますように。


宇都宮食べ歩かない「築地 銀だこ 宇都宮駅ビルパセオ店 」2023.12.19 - S2000奮闘記
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今日の出来事 2024.1.5

2024年01月05日 | 雑記
2024年 1月 5日(金)
「EBBRO 1/43 HONDA S2000 Grand Prix White」を再納車(再購入)しました。
2台目です
オークションサイトを眺めていたらお手頃価格で出されていたので落札してみました
太鼓の昔より人は気に入ったものは2つ購入するという法則があるみたいです。
実物のS2000ももう1台欲しいところですが現実的ではないのでそこはガマン


 


購入したのは2023年12月中旬頃でしたが、なかなか封を開ける時間が取れませんでした。
本日、ようやく開封して手に取ることができました。


最初に購入した車両はそのままの状態(幌を開けている状態)で展示。
オープンカー本来の姿です。
今回、購入した2台目は幌を閉じた状態で展示したいと思います。
このこだわりは分かってもらえなくとも良いのです(笑)。




幌を開けたときに被せておくトノカバーを外すと、セロテープで止められていました
 さすがは中⚫︎製  なかなか取り外せなかった。。。



付属の幌(パーツ)を被せたら完成
 





(備忘メモ)
発売当時の価格 3,400円(税抜)
2024年現在は品切れのため正規購入は不可。
2023年11月の楽天市場での価格 19,800円
ヤフーショッピングでの価格(2024年1月調べ)29,700円(税込、送料無料)
オークションサイト購入価格 2,000円(税抜)+0円(消費税)+ 760円(送料)- 300円(クーポン割引) = 2,460円(税込)



以下、インターネット記事より抜粋。

(商品説明)
本田技研工業の創立50周年を記念して企画されたスポ―ツカーS2000。 
同車が発売されたのは1999年のことでした。 
ホンダのFRスポーツカーとしては前身となるS800が1970年に生産を終えて以来、実に29年ぶりの復活とあって大いに話題を呼びました。 
ボディ形状はオープン2シーターのみで、専用チューンが施されて自然吸気2リッターながら250馬力を発生するF20Cエンジンをフロントミッドに搭載していました。
注目されたのはその車体で、堅牢かつ軽量なハイXボーンフレーム構造の採用によってクローズドボディ車と同等の剛性を確保していたと言われます。 
シュアで剛性感のあるハンドリングに拘るためにステアリングはチルト機構すら持たない固定式とされました。
インパネにはグローブボックスも備わらないなど、走りのためにある程度の快適性には目を瞑るという姿勢が貫かれていました。 
S2000は1999年の発売から2009年まで、基本設計は変えずに生産が続けられましたが、大きく分けて初期の2リッターモデル、バンパーの意匠などフェイスリフトを行った中期型、そしてエンジン排気量を2.2リッターに拡大した後期型が存在します。
 2リッターモデルをAP1、2.2リッターモデルをAP2と呼ぶのが一般的です。 
マクロ的に分類すれば初期の2リッター時代にも機敏過ぎたサスペンション・セッティングの見直しが行われた他、中期型では生産拠点がそれまでの高根沢工場(NSXの専用生産工場として創業)から鈴鹿に移されるなど、S2000ファンの間でもベストモデルの選定においては意見が大きく分かれることでも知られます。 

(モデル解説)
10年間にわたり生産されたS2000の初期フェイズ、2リッターのAP1の1999年型の実車を取材しモデル化いたしました。 
原型の製作にあたっては1999年型の実車を3Dスキャンし、その採集データを元に原型を設計いたしました。 
S2000に関しては各モデルを1/43と1/18の両スケールで展開する予定もあり、まずは1/18用に原型データを製作しています。
1/43の設計にあたっては1/18のデータをリサイズすることになりますが、基本的な解像度は同一のまま縮小しているため、ヘッドライトハウジングのディテールなどは非常に密度の高い表現が可能となっています。 
オープンカー故に、露出するインテリアの再現性も重要なポイントとなりますが、こちらも実車の内装を隈なく3Dスキャンし、各部のサイズ感やディテールなどにも留意しながら原型を設計しています。 
トップは幌を上げたクローズド状態と、トノカバーを被せたオープン状態の2パターンが楽しめる部品を用意いたしました。


以上。





「ASM S2000 1号車 1/43モデルカー」を迎え入れる(納車の)準備は着々と進行中

(ASM Blog)2023.11.22記事「ASM S2000 1号車 1/43モデルカープロジェクト」
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4413







S2000 ODO 223,951km


平穏な日々が訪れますように。


今日の出来事 2023.11.29EBBRO 1/43 HONDA S2000 Grand Prix White」購入 - S2000奮闘記
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今日の出来事 2024.1.4

2024年01月04日 | 雑記
2024年 1月 4日(木)
昨晩、雨が降ったのでS2000を掃除しました。
本当は洗車場に持ち込んで洗車をしたかったのですが
病み上がりと朝から北風が強かったので洗車場へ行くのは早々に諦めました。。。



【備忘記録】
1)エンジンオイル
(1)前回交換距離 221,701km(202年1月29日 にASMにて交換。)
(2)現在走行距離 223,951km
(3)オイル交換後 2,250kmを走行
(4)オイル残存量 適量(手持ちのオイル1L)
(5)オイル汚具合 汚れ無し
(6)オイルの銘柄  BILLION OILS 10W-40
(7)新エンジン交換時の距離数 221,682km
(8)エンジン交換後の走行距離 2,269km
  ※ ASMプロデュース「TODA RACING 新組コンプリートエンジン」装着 2023.1.4 - S2000奮闘記






『S2000 今後のメンテナンス検討事項 2023ver』
(1)フロントガラス周辺の塗装検討  →12月17日ASMにて作業済。
(2)EPSコントローラー(電動パワーステアリングシステム)の交換検討
(3)サブフレームの交換検討(前後)
(4)運転席のドア修理  →12月17日ASMにて作業済。
 ※(備忘記録)「ASM ZF(SRE)ダンパーキット1WAY IS-11+」のオーバーホール(5年に1度はO/Hの検討)
 ※(備忘記録)洗車の際には、フロントバンパー下側、ナンバープレート周辺、床下も高圧洗車機でよく洗うこと。泥も錆の原因になりうる。
 ※(備忘記録)GENROMについて(一度、バッテリーを外した後のエンジン再始動時には、エンジンのチェックランプが消えたことを確認してからエンジンをかけること)



「今秋の作業(予定)」
1)エンジンオイル交換  →12月17日ASMにて作業済。
2)NAG 内圧コントロールバルブの洗浄  →12月17日ASMにて作業済。
3)「ASM I.S.Designリヤエアロバンパー04(FRP)」のナンバー灯のネジ確認  →12月17日ASMにて作業済。
 
4)エアコンガスチャージ(交換)作業  →12月17日ASMにて作業済。
 (参考記事)
 https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4403
5)フロントフェンダー(運転席側)の修理(止めネジ落下紛失のため)  →12月17日ASMにて作業済。
6)ボンネットのキャッチ部分調整  →12月17日ASMにて作業済。

(参考記事)S2000 メンテナンス作業 2023.12.17ver - S2000奮闘記





「定点観測&備忘記録

エンジンルーム内も雨水を拭き上げて掃除しました。
 

 

バッテリーも大丈夫


ラジエター液も大丈夫





 

 





S2000 ODO 223,951km



平穏な日々が訪れますように。


S2000記事&車記事のまとめ - 2023ver - S2000奮闘記
S2000 メンテナンス記録簿2023.12.17ver - S2000奮闘記
代車 給油記録 2023年1月 - S2000奮闘記
2023年 S2000ぶらり旅「ASM&横浜散歩 2023.1.29 編」 - S2000奮闘記
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今日の出来事 2024.1.3

2024年01月03日 | 雑記
2024年 1月 3日(水)
革ジャンの手入れをしたので、2000のシフトブーツ(欧州仕様シフトブーツ。HONDA純正品)も一緒に磨いてみました。
今日で6回目。
前回は2023年11月だったので約二ヶ月ぶり。
前回同様に野球グローブ専用のオイルを使ってみたけど
大きな変化は感じられず。。。革ジャンは着やすくなったのに

この状態で取り付けたら、走行時に皮の擦れる音がまた車内に響くかな。。。
「赤ステッチ」を取るか?(擦れる音に我慢しながら欧州仕様シフトブーツを使うか?)
「黒ステッチ」にしておくか?(このままAP1用国内純正品のシフトブーツを使うか?)
思い切って買い替えるか?

2023年に施したリフレッシュ作業(S2000 メンテナンス作業 2023.1.29ver - S2000奮闘記)のおかげで
車内の静粛性を取り戻せたことは嬉しかったけど
静かになった車内で走行中にシフトブーツの擦れる音が気になり出して
早一年が経とうとしているけど未だ解決法が見つからない




(備忘記録)
「シフトブーツ磨き6回目」
・まだ皮が硬い感じする
・皮が馴染んでいないような感じ。
・新年早々、心の方が先に折れて柔らかく なったわ なりそう。。。


(過去の記事)
S2000 欧州仕様シフトブーツ 装着 - S2000奮闘記
「欧州仕様シフトブーツ(HONDA純正品)磨き 1回目」2023.8.16- S2000奮闘記
「欧州仕様シフトブーツ(HONDA純正品)磨き 2回目」2028.8.18- S2000奮闘記
「欧州仕様シフトブーツ(HONDA純正品)磨き 3回目」2028.8.27- S2000奮闘記
「欧州仕様シフトブーツ(HONDA純正品)磨き 4回目」2023.10.6 - S2000奮闘記
「欧州仕様シフトブーツ(HONDA純正品)磨き 5回目」2023.11.26 - S2000奮闘記









S2000 ODO 223,951km



平穏な日々が訪れますように。


今日の出来事 2023.8.16「シフトブーツ交換」 - S2000奮闘記




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今日の出来事 2024.1.2

2024年01月02日 | 雑記
2024年 1月 2日(火)
「EBBRO 1/43 SYNTIUM Apple LOTUS EVORA SGT GT300 2016 No.2」を納車(購入)しました。



手元に届いたのは2023年12月30日でしたが、なかなか封を開ける時間が取れませんでした。
カーナンバー「2」なので、本日(1月2日)開封です。
ようやく手に取ることができました。

2016年版の「SYNTIUM Apple LOTUS EVORA」のモデルカーです。
サーキット場へ応援に行きました。
モデルカーを手にして眺めていると
2016年7月、暑かった(熱かった)SUGOを思い出されます。

ASMが制作した歴代のタイムアタック車両を任されている加藤寛規選手がステアリングを握っていた車。
加藤寛規選手つながりで購入です。



 

 

 

 



(備忘メモ)
2016年販売価格 9,800円(税抜)(EBBRO ITEM)(http://www.ebbro.co.jp/new/12_item/index149.html
2024年現在は品切れのため正規購入は不可。
2023年オークション落札参考価格 17,800円(送料別)
2024年1月4日付、楽天市場での価格調べ 19,800円(税込)
オークションサイト購入価格 4,655円(税抜)+0円(消費税)+ 750円(送料)- 300円(クーポン割引) = 5,105円





「ASM S2000 1号車 1/43モデルカー」を迎え入れる(納車の)準備は着々と進行中

(ASM Blog)2023.11.22記事「ASM S2000 1号車 1/43モデルカープロジェクト」
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4413







S2000 ODO 223,951km



平穏な日々が訪れますように。


SUPER GT 2016 SERIES Round.4 SUGO 300km 予選 - S2000奮闘記
SUPER GT 2016 SERIES Round.4 SUGO 300km 決勝 - S2000奮闘記


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今日の出来事 2024.1.1

2024年01月01日 | 雑記
2024年 1月 1日(月)






2024年も

良い年で

ありますように。





今年もよろしくお願いします














S2000 ODO 223,951km




平穏な日々が訪れますように。


今日の出来事 2023.1.1 - S2000奮闘記
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