ボーイスカウト福岡県連盟糟屋第10団

ボーイスカウト糟屋10団(粕屋10団)の活動を紹介します。

カブ隊 夏キャンプ

2014年08月23日 | カブ隊

カブ隊は県立少年自然の家「玄海の家」で夏キャンプをしました。

パック、パック、パック


カブコール


団委員長のお話


篠原副長から燻製に使う箱の作り方の説明を受けます。


デンコーチに手伝ってもらって燻製用の箱を作ります。(1組)


3組さん


上手く作れるかな?(2組)


肥後守(ひごのかみ)で網用の穴をあけます。


小松隊長に燻製の説明を受けます。


ししゃもを燻製にしてみます。


23日の昼食メニュー


23日の昼食


残さず食べよう。


2組の燻製。いい煙が出ています。


テーマは「夏」です。


燻製をしている間、紙粘土で作業をしました。


1組の燻製。おいしそうにできてます。


小松隊長のチキンがおいしそう!


おそるおそる吊り橋に挑戦。


夕べの集い。


23日夕食メニュー


23日夕食


お風呂の後はクリアー章を貰う為、ロープ等のサインをもらいました。


クリアーできたかな?


二日目、朝のスカウツオウン。


「ありがとう」の感謝の気持ちを忘れないようにしよう。


人間知恵の輪に挑戦。


上手くほどけるかな?


どうやら絡まってしまったご様子・・。


終わりは指導者とジャンケンに勝ったスカウトから朝ごはんです。


大きな声で挨拶してジャンケンに勝たないと朝食に行けません。


24日朝食メニュー


24日朝食


しっかり食べましょう。


山口副長からニスのつけ方を習います。


こぼさない様に塗りましょう。


真剣です。


大きなカブトムシ。


見よ!スカウト達の作品集。


個性が出てますね。


小松隊長はレプリカを作ってくれてます。


読み聞かせ「ダンゴムシ見つけたよ」


1組の発表


2組の発表


3組の発表


1年間の感想発表(1組)


1年間の感想発表(2組)


1年間の感想発表(3組)


アメリカ式椅子取りゲームをしました。


椅子が少なくなるごとに難しくなります。


2回戦とも山口あいちゃんが優勝しました。強い!!


ロープでわっかを作ります。


手を使わずにロープをリレーしていくゲームです。


順番にをロープを渡していきます。手を使わないって難しい・・。


身体が大きいスカウトは苦労してます。※実はロープが短いのです・・。


楽しそう。


思わず手を使ってしまいそうになります。


2回戦スタート!


頑張りました。


24日の昼食メニュー


24日昼食


このメンバーでカブキャンプするのは最後になるね・・。


今回最後の食事です。


閉会式


うさぎのクリアー章をもらいました。


しかのクリアー章をもらいました。


くまのクリアー章をもらいました。


組長さんお世話になりました。


副長、デンリーダーさん長い間ありがとうございました。


団委員長のお話。


ティータイム。


今回卒業するお友達もずっと忘れないよ。


みんな、いつまでもスカウト仲間だよ。


8月でデンコーチ卒業の酒井君、9月から新デンコーチの丸山君、石貫君、井上君。


画像&コメント提供 酒井ママさん (いつもありがとうございます!)

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2 コメント

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お疲れ様でした。 (Unknown)
2014-09-21 22:22:44
いきなりですが やめさせたいと思います  
制服代も負担ですが キャンプなど朝から親も手伝いさせられるとは 思わずこのまま 役員もさせられるのではないかと不安です。
 
それに団の方か 髪の赤い方もいらっしゃって
怖い感じもしました。風紀的にもどうかと 夜中のハイクも子供達の声も聞いてほしいです。
返信する
コメントありがとうございます。 (団委員長 井手)
2014-09-24 04:22:47
コメントありがとうございます。団委員長の井手です。
ボーイスカウト活動は、一般的な習い事とは違い、全てがボランティア活動により運営されております。
ボランティアの意味を、ある辞書で調べますと「自主的に社会事業などに参加し、無償の奉仕活動をする人」とあります。
もちろん粕屋10団のボーイスカウト活動も、指導者、保護者のボランティア活動によりスカウト達の活動を支援する形で運営しておりますので強制的に御協力いただく事はありません。
制服はそのような活動の一体感を高めるために必要なものです。
野球やサッカーなどでも公式試合では必ず同じユニフォームを着ます。
しかし、ボーイスカウトはサッカーシューズなどの消耗品的なものはあまりなく、制服を一度買ったら買い直す事はほとんどありません。
髪の毛の色が赤い指導者につきましては、調査しましたが、やや明るめの茶髪にしております指導員がいる事は確認いたしましたが、赤色に染めた指導員は確認できませんでした。
今度その指導者と話す機会がありましたら色々な話をしてみて下さい。
髪の毛の色と「心」は違うことにお気付きになると思います。
ファッションですから理解をお願いいたします。
夜中のハイクにつきましては、ベンチャー隊(高校生年代)の24時間100Kmハイクが該当するかと思います。
このハイクについては、ベンチャー隊のスカウト自身が各団から代表を選出し、各団の代表会議により、開催日程やハイクのルールを決定しております。
粕屋10団のボーイスカウト活動のなかで、説明不足等により誤解を生じる事があったかも知れません。
ご不明な点などありましたら各隊の指導者もしくは私の方へご質問いただければと思っております。
この活動は、学校でも家庭でも教わらない色々な事を体験させ、社会人となったときに他の人々とひと味もふた味も違って、自分の発言と行動に自信と責任がとれるような成人となってほしいとの思いを込めてこの活動を我々は続けております。
あなたのお子さんに今後、色々な体験をさせ得る親はあなたしかいません。辞めてしまえばそこで子供さんの成長は進まない。と言っても過言ではないでしょう。
髪の毛の色で人を判断するような成人になって欲しくないものです。
私はそう考えて子供を指導しております。
ちょっと私自身熱が入りすぎたようですネ。
今後とも貴重なご意見、よろしくお願いいたします。
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